Ideogramが画像生成に革命をもたらすかもしれません。
間違いなくChatGPTのDALL・E3は超えています。
►はじめに
まず、この画像をご覧ください。

上記の画像は僕が生成した画像です。
実際に撮った写真ではありません。
クオリティの高さに圧巻です。。。
この記事では、このような画像が作成できるIdeogramについてまとめました。
以下のことが学べます。

Ideogramを使えば、画像生成の幅がグッと広がります。
新しいチャンスや世界が見えてくるかもしれません。
ぜひ、最後までお読みください。
なお、今話題になっているSoraに関して「わかりやすく」まとめた記事もあります。
これから来る「大きな変化」に備えてチェックしておきましょう。
►Ideogramを紐解く|Ideogramの概要
Ideogramは、最先端のテキストレンダリング、前例のないフォトリアリズム、プロンプトへの忠実さを提供する最新の画像生成AIです。
新機能のマジックプロンプトでは、詳細で創造的な画像生成のためのプロンプト作成をサポートします。
ideogram.aiで利用することができます。
►Ideogramを紐解く|Ideogramの特徴
Idepogramは、なぜ精度の高い画像を生成できるのか。
それはIdeogramの特徴にあります。
ここでは、「3つの特徴」について共有します。
◼︎特徴その1:「テキストレンダリング」でテキストの出力ミスを極限まで減らす
これまでAIが生成した画像内のテキストは、精度があまり高くありませんでした。
下の画像はDALL・E3で生成した“ADVENTURE”という文字です。


しっかり生成できているように見えますが、正しい文字になっていません。
しかしIdeogram1.0では「テキストレンダリング」という機能によって、文字の出力ミスを格段に減らしました。



ユーザーはメッセージ、ポスター、Tシャツのデザイン、誕生日カード、ロゴなどを簡単に作成することができるようになります。
Ideogramでは独自の調査を行いました。
その結果、Ideogram1.0はテキストのレンダリング精度の高さを示しました。
DALL・E3と比べて、エラー率を約2倍減少させていることが明らかになっています。
◼︎特徴その2:今までにないほどの美しい画像を生成する
Ideogramは、他の画像生成AIでは出力できないようなクオリティの画像を生成してくれます。
プロンプトの細部まで正確に反映した画像を生成してくれます。



またIdeogramは、芸術性の高い画像を生成するのが得意です。
そして、さまざまなアスペクト比やスタイルの画像を生成できます。
以下のような画像を生成することができます。



さらに複雑なプロンプトを理解して、美しい画像を生成することができます。


人間の評価者がDALL・E 3やMidjourneyV6と比較をした実験があります。
そのときに、プロンプトの適合性、画像の一貫性、全体的な好み、テキストレンダリングの品質において、Ideogram1.0を好んだことが判明しています。
◼︎特徴その3:「マジックプロンプト」でプロント作成が苦手な人にも対応!
「マジックプロンプト」は提供されたプロンプトを自動で強化し、拡張、翻訳してくれる機能です。
これにより、より美しく創造的な画像が生成できるようになります。
以下は「元の入力プロンプト」「マジックプロンプトによる出力」「マジックプロンプトに基づいて生成された画像」です。


プロンプトを作るのにあまり自信がなくても、Ideogramなら問題ありません。
マジックプロンプトの機能によって、AIが自動でプロンプトを強化してくれます。
生成される画像の精度も非常に高いです。
►Ideogramを紐解く|Ideogramで画像を生成する方法(初級編)
次に、Ideogramで画像を生成する方法を共有します。
◼︎画像生成までの簡単なステップ(超簡単)
シンプルな設計になっているので、画像を生成するのが非常に簡単です。
下の画像がIdeogramのホーム画面です。

ホーム画面にはプロンプト入力欄があります。
プロンプト入力欄をクリックすることで、プロンプトを入力できるようになります。

自分で考えたプロンプトを入力すれば、画像を生成できるようになります。
◼︎ここが他の画像生成AIと違う!Ideogramの優れた機能
Ideogramには、他の画像生成AIにはない更なる機能があります。

☐マジックプロンプトの使用を設定する
Magic Promptをonやoffに変更することができます。
またautoの機能を使えば、AIが自動で判断してMagic Promptを使用してくれます。
使うべき部分とそうでない部分で「いい感じに」調整してくれます。

☐画像のサイズを設定する
Ratioの機能で、簡単に画像のサイズを変更することができます。

縦型の画像(9:16)、正方形(1:1)、横長の画像(16:9)はもちろんのこと、下の画像のように様々な種類の形に対応可能です。

☐画像出力のときに使用するモデルを選択する
Modelも簡単に変更できます。

「1.0」のModelで、一番精度の高い画像を生成することができます。
☐画像の公開設定をする
Visibilityを操作することによって、画像の公開設定をすることができます。

publicを設定することによって、Ideogram内で作成した画像が他の人にも見てもらえるようになります。
また、privateを設定することで他の人には共有されなくなります。
☐画像の「スタイル」を選択して一瞬で好きな世界観の画像に!
下の画像の項目を選択することで、全体的な画像のスタイルも簡単に変更可能です。

試しに、「🧠」の絵文字だけをプロンプト欄に入力し、マジックプロンプト機能を使用しつつ、スタイルを変更してみました。
最初に、スタイル選択をせず画像を生成しました。

次の画像は、animeを選択して生成してみました。

最後に、conceptual artを選択して生成してみました。

このように「🧠」の絵文字からだけでも、「スタイル」を変更することで、想像と一致する世界観の画像を生成することができます。
なお、スタイルは18種類あります。
複数のスタイルを選択することも可能です。
DALL•E3では、スタイルもプロンプトに含める必要がありました。
しかしIdeogramではその必要はありません。
自由自在に、なおかつ簡単に、スタイルを変更することができます。
►Ideogramを紐解く|有料会員になって自由に画像を生成する
Ideogramには「無料プラン」「基本プラン」「プラスプラン」の、3つのプランがあります。
✓それぞれのプランの主な違いは下の表の通りです

PNG形式で画像をダウンロードすることで、画質のレベルを下げることなく、色鮮やかな画像をそのままダウンロードすることができます。
表に記載のとおり、有料プランはPNG形式です。
また、有料プランの際では「年間払い」と「月払い」を選択することができます。
年間払いは、登録時にまとめて支払います。
月払いは、毎月ごとの支払いです。
✓それぞれのプランの料金は下記のとおりです
・無料プラン
→無料
・基本プラン
→年間払い:7ドル/月=約84ドル
→月払い:8ドル
・プラスプラン
→年間払い:16ドル/月=約192ドル
→月払い:20ドル
年間払いにすることで、少しだけお得になります。
しかし「一気にまとめて払うのはのはきついなぁ・・・」という状況があると思います。
Ideogramは「月払い」も選択することができるので、非常に良心的です。
下記のリンクから有料会員に切り替えることができます🔽
►この記事の引用元
Ideogramの概要と特徴については、下記から引用しました。
そのほかの情報についても記載があるので、さらに深掘りをしたい人はチェックしておいてください🔽
►まとめ
以上になります。
今回の記事ではIdeogramの概要や基本的な操作方法、プランについて共有しました。
DALL•3やMidjourneyで画像を生成するときは、すべてのプロンプトを「ゼロから」考える必要があります。
しかしIdeogramはマジックプロンプトやその他の機能によって、考える工程を大幅に減らすことが可能になりました。
それに、どんな人でもクオリティの高い画像が生成できます。
自分のアイデアを伝えるチャンスも広がりました。
ちょっとでも興味のある方は、ぜひ一度使用してみてください。
精度の高さに感動すること間違いありません。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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