働きながら積み重ねる。そのために朝を使う

運営者ノート

長時間働きながら、なぜ積み重ねられるのか

僕は週5日、1日9時間働きながら、サイト運営を続けている。2週間に1回、日曜だけは10時間半働く日もある。

本業の時間は長い。それに、本当に忙しい。鬼のような労働で、無法地帯と言いたくなるほどのカオスだ。職場自体が悪い場所ということではなくて、とにかくものすごい。この言葉がぴったりな場所だ。体は、相当酷使する。

その中で「なんでへこたれず積み重ねることができているんだろう」と自分で俯瞰してみたくなる時がある。今がまさにそうだ。

ここでは、僕が過酷な職場で長時間労働をしながらサイトの記事制作を積み重ねていく「ひとつの方法」をまとめた。もちろん、自分自身の経験をベースにしている。みんなに合う内容ではないし、合うとも思っていない。だけど、「この方法いいな」と思った方にはぜひ取り入れてもらいたい。

積み重ねるには、朝か夜かを決める必要があった

まず、長時間働きながら何かを積み重ねるには、時間を確保しなければいけない。1日は24時間しかなく、その限られた時間の中で人は働き、疲れ、老いていく。だからこそ、使える時間を自分で選ぶ必要がある。

そこで、「どの時間を確保しようかな」と考えた。

その時、「朝」と「夜」の時間を振り返ってみた。朝と夜なら、なんとかまとまった時間を確保できる気がしたからだ。次に、両者の時間帯の中での「自分自身の状態」を考えてみた。どうせ時間を確保して何かをやるなら、心と体が元気な方がいい。多分、今自分がやっていることはこれからも続けていくだろうし、苦しい状態の中でやりたくなかったからだ。苦しい状態、疲弊した状態の中では何かを継続することが難しくなる。

「夜」に時間を確保するのは、違うような気がした。

そうなるとここは消去法で、「朝」を選択する以外にない。なので朝に時間を確保して、サイト運営、ブログ制作を続けることにした。

夜ではなく、朝の時間を選んだ理由

本業が忙しいとか、大変とか、疲れるとか、もちろんそういうものはある。だけど、だからと言って現状は急に変わることはないし、転職するのも違う気がした。転職したところで「大変の種類」が変わるだけで、どこでも苦しい場面はあるし疲弊する。

現状を変化させるには、忙しくても、大変でも、疲れていても、積み重ねるしかない。こんなことを感じながら朝の時間を確保し、やるべきことを積み重ねる事にした。

僕自身、学生時代はずっとスポーツをやっていた。陸上だ。その頃、「朝練」があった。学校まで遠く、早く起きなければいけなかった。なので早起きは得意になった。おかげで、早起きは苦ではなくなった。働きながら積み重ねるために他に考えなければいけないことは、「日々生まれる疲労とどう向き合っていくか」だけだった。しかしこの疲労に関しても、自分なりの朝のルーティンを作って回し、仕事をし、帰宅し、お風呂に入ってご飯を食べて寝ることを繰り返すことで、コントロールできるようになった。

僕にとっては、朝に時間を確保して何かを積み重ねるのは正解だった。少なくとも、夜の時間を確保して積み重ねることはできないなと、同時に感じたし、この感覚は今でも残っている。

夜は行動できない。

朝の静寂が、没頭を生み出してくれる

実際に、あの「静寂の時間」の中で行動すると、本当に心地いい気分になる。

外の空気もなんだか新鮮に感じるし、物音も聞こえないし、車の音も、人の声もほぼ聞こえない。聞こえるのは鳥のさえずりくらいだ。そして朝日が昇ってくる。昇ってくると、「今日も1日が始まったんだ」と思える。

気持ちが引き締まる。

コーヒーを淹れて、確保した時間の中で落ち着いてやるべきことと向き合う。誰にも邪魔はされない。途中で手を止めることもない。だからこそ、没頭することができる。没頭することができれば、楽しくなる。楽しいから、積み重ねることを続けられる。

これが夜の時間だったら没頭するのに「疲労」や「眠気」という邪魔者が入ってくる。なので没頭するのは難しい。無理やり没頭するのは簡単なことじゃないどころか、大変だ。大変だと、続けることも大変になってしまう。楽しくもない。時間を確保してもやるべきことができなくなってしまう。

朝の時間を使って物事を進めるのは、僕にとっては非常に重要だ。決まって朝にやるべきことをやっているからこそ、1日やり切るためのエネルギーも生まれるし、他の時間帯でも「積み重ねたい」と感じれるようになった。積み重ねることが「苦行」ではなくなった。

朝の時間を守るために、仕事と生活を変えた

でも、「どうしても朝に時間を確保することができない」「眠くて起きれない」という人がいるかもしれない。以前の生活スタイルのままだったら、僕も継続して早起きはできていないだろうし、行動を積み重ねられてもいないだろう。

しかし、自分の今後の人生のためには時間を確保せざるを得なかった。なので、次のことをやって朝の時間を守るようにした。

「仕事の時間帯を早番にシフトする、遅番は絶対にやらない」

誰かに依頼されても、遅番は絶対にやらない。

断った時に、会社の人にどう思われようともやらない。

自分の人生は自分でどうにかしないといけないからだ。

ここは譲ることができない。合わせてなんかいられない。

「会社の人に好印象を持たれたいか」それとも「自分の人生の舵取りをする」か。どちらが大切かを考えた時に、僕は明らかに後者だった。

なので「自分はこうしたい」という内容を上司に伝えてからは、遅番をすることをやめた。朝に時間を確保しないといけない。そのためには、できるだけ早く寝ないといけない。夜遅くまで働きながら朝に時間を確保するのは、体にとっても良くない。睡眠不足になってしまう。早く寝るためには早く帰れるような仕組みを作る必要がある。

早く帰って早く寝ることができれば、朝の時間は確保しやすい。

しかしそれでも、毎日早く起きて時間を確保できないかもしれない。「朝起きるのがつらい」ということはよくあるからだ。

自分のリズムを作ることは、自分の人生の舵を取ることでもある

ここは体の構造を少し理解しているだけで解決できる。

僕は確実に早く起きてやるべきことをやるために、起きたらすぐに部屋の電気をつける。電気をつければ交感神経が優位になるからだ。

僕たちは活発に動いている時や明るい場所では、交感神経が優位に働く。一方でリラックスしている時や睡眠前、そして暗い場所では副交感神経が優位に働く。

これは誰でも同じだ。

多少眠くても、まだ寝たくても、明るい場所を無理やり作ってしまえば自然と目が覚める。起きたらすぐに電気をつけることで、二度寝をする確率を大幅に減らせる。

これは、僕の体感でも強く感じることだ。

後は、毎日朝の時間を確保するためにはどうしても「回数」をこなさなければいけない。1週間、1ヶ月と同じように生活してみる。そうすれば自分で意識しなくても、身体が勝手に「いつもの動き」をしてくれる。「まだ寝たい」とか「今日もやらないと」ということを意識的に考えなくてもできるようになる。

これも、僕の実体験だ。

いくら本業が忙しくても、大変でも、自分の中で「リズム」を作ればやり抜くことができる。

ここで、他人の声に流されないようにしないといけない。流されるとリズムは崩れやすいし、リズムが崩れたら朝に時間を確保することがつらくなる。少しずつ、確保できなくなってくる。

ここでも「自分は周りによく思われたいのか、それとも人生の舵取りを自分でやっていきたいのか」と自問する。

自問した後に出てきた答えに沿って選択、行動できれば、今よりもっと充実する。それが、僕にとっては「朝の時間で何かをすること」だった。

まだ大きな成果は出ていない。そもそも成果なんて出るのか。上手くいってる感じはするけれど、どうなるかなんてわからない。しかし、わからない中でも淡々と積み重ねることに意味があるような気がする。

今回、初めてこのような「行動の仕方」や「思想」に関する内容を僕のサイトの中で書いてみた。普段は生成AI関連の記事に特化し、そして生成AIを駆使して制作をしている。しかしここでの文章は、一切AIを活用していない。

AIは非常に便利だけど、全てを解決することはできない。AIじゃないからこそ、その人そのものが文章に滲み出てくる。人間だからこそできることがある。意思を伝えることは重要なことだ。 人間に秘められた意思を伝えるには、AIというフィルターを通すわけにはいかない。

AIが好きだからこそ、強く感じる。

最後に、僕は行動を積み重ねる時、朝の時間を活用する。朝の時間を、「自分のリズム」を確立した中で活用すれば、たとえ本業が忙しくてもやり続けることができる。没頭できる。

今のところ、働きながら積み重ねるための最適な方法だ。 

没頭するのはいつだって楽しい。

ブログをメールで購読

学べるブログの更新・重要アップデート(Grok/Gemini など)を、メールで受け取れます。無料。いつでも解除できます。更新時(週1〜2回目安)

運営者ノート

コメント

学べるブログをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む

学べるブログをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む