PerplexityAIは、GPT-4oやClaude 3.5 Sonnetが使用できる対話型の検索エンジンです。この記事では、PerplexityAIについて徹底解説しています。ぜひ最後までお読みください。
- ►「PerplexityAI」を徹底解説|概要
- ►その他の生成AIの紹介(生活に取り入れる際のヒントにしてください)
- ►「PerplexityAI」を徹底解説|Perplexityを使うタイミング
- ►「PerplexityAI」を徹底解説|使い方を紹介!
- ►「PerplexityAI」を徹底解説|コンパクトで信頼性のあるQuick Search(無料)
- ►「PerplexityAI」を徹底解説|使ってみる
- ►「PerplexityAI」を徹底解説|Pro Searchで「求めている回答」を出力する(有料)
- ►「PerplexityAI」を徹底解説|Pro(有料プラン)に切り替える
- ►APIで新しく利用可能になったモデル
- ►Proプラン限定!PerplexityAIの「Pages機能」で調べたことを瞬時に記事にまとめる
- ►「PerplexityAI」を徹底解説|この記事の引用元
- ►「PerplexityAI」を徹底解説|まとめ
►「PerplexityAI」を徹底解説|概要
PerplexityAIは情報発見と好奇心を満たすための生成AIです。単に質問に答えるだけでなく、コンテンツを要約したり、新しいトピックをを教えてくれます。クリエイティブな返答もしてくれます。
専門的な知識がある人からそうでない人まで、自分に合った方法で学べるように設計されています。
ポケットの中から、世界の知識へ瞬時にアクセスが可能になりました。すべての人が手軽に利用できる便利なツールです。
►その他の生成AIの紹介(生活に取り入れる際のヒントにしてください)
自分に合った生成AIを使用することで、生活の質は格段に高まります。「忙しくて滞っていた作業」や「やりたくてもできなかったこと」ができるようになります。
以下は主要な生成AIをわかりやすく学べる記事になります。「どの生成AIを使用するか」検討する際のヒントとして活用してください。
ChatGPTを徹底解説🔽
Gemini1.5の凄さ🔽
Claude3を徹底解説🔽
Grokを徹底解説🔽
►「PerplexityAI」を徹底解説|Perplexityを使うタイミング
✓PerplexityAIを使うタイミングは以下のとおりです
・質問に答える
簡単な質問から難しい質問まで、最新の情報源から回答を得ることができます。また記事やWebページの要約を瞬時にして、最も重要な情報だけにまとめてくれます。
・テキスト形式のコンテンツを作成したいとき
詩、コード、スクリプト、音楽作品、電子メール、手紙など、さまざまなクリエイティブなテキスト形式のコンテンツを出力することができます。
・トピックを深掘りする
PerplexityAIのCopilot機能を使うことで、ガイド付きのAI検索を通じて、特定のトピックを深掘りすることができます。深掘りすることが容易になりました。
・ライブラリーの整理をする
プロジェクトや関心事に関連する情報を、PerplexityAIのコレクション機能で整理できます。投稿者を招待し、プライバシー設定を簡単に変更することができます。
・使いやすさを求めているとき
プラットフォームから離れることなく、ファイルに関する質問やウェブ検索ができます。プロジェクト全体をひとつのスペースで見ることができます。
上記のようなタイミングで使用することで、PerplexityAIは威力を発揮します。
►「PerplexityAI」を徹底解説|使い方を紹介!
まず最初に、PerplexityAIの使い方を共有していきます。
PerplexityAIはChatGPTやClaudeと同様、チャット形式の生成AIです。普段の生活に取り入れていくことが非常に簡単です。この章で解説する内容をもとに、使い方をマスターしてください。
◼︎ホーム画面から質問を入力する
下の画像がPerplexityAIのホーム画面になります。

この画像にある「何か質問してください」に質問したい内容を入力します。入力すると、回答が出力されます。
◼︎フォーカス機能でより具体的を出力してもらう
フォーカスをクリックすることで出力の仕方を変更することができます。

PerplexityAIではAll、Academic、Writing、Wolfram|Alpha、YouTube、Redditの「6つの形式」に変更することが可能です。
✓それぞれの特徴は下記のとおりです
・All
インターネット全体で検索します。
・Academic
公開された学術論文で検索します。
・Writing
検索せず、テキストまたはチャットを生成します。
・Wolfram|Alpha
専門的な知識に特化した検索エンジンで検索します。
・YouTube
動画を見つけて閲覧できます。
ディスカッションや意見を検索します。
このフォーカス機能を活用することで、プロンプトテクニックがなくても求めている回答が得やすくなります。
なお、画像の添付方法やProへの切り替え方法は別の章で共有しています。
◼︎「発見」から世界中の新しい知識を得る
ホーム画面のサイドバーにある発見をクリックすることで、Perplexity Botが提供する「世界のトレンド」について学ぶことができます。

クリックすると、下の画像のように世界の新しい知識にアクセスができます。

毎日3つの情報が更新されるので、見飽きることはありません。また生成AIが出力してくれた情報なので、読みやすく理解もしやすいです。
さらに上記の「世界のトレンド」は、スレッド内で深掘りすることもできます。深掘りをしたいときは、スレッド内にある関連の項目のどれかをクリックします。

クリックすることで、より詳細な情報を出力してくれます。





ChatGPTやClaudeでは最新情報は出力できません。しかしPerplexityAIにはそれが可能です。最新情報をわかりやすくまとめてくれるPerplexityAIは、非常に使い勝手が良い生成AIだと思います。
なお、出力のされ方については次章のQuick SearchやPro Searchの解説で共有していきます。
◼︎チャット内で質問内容を変更する
質問内容は、PerplexityAIが情報を出力した後でも変更可能です。
まず、出力内容の最後にあるペンと紙のマークをクリックします。

クリックすると、変更画面に切り替わります。ここで、新しい質問を入力して出力内容を変えることができます。

実際に質問内容を変えて出力してもらった内容は、下の画像のものになります。




質問内容を変えるときに、スレッドをリセットする必要はありません。
◼︎「書き直す」でモデルを変更して出力し直してもらう
PerplexityAIでは、情報を出力するモデルを変更することができます。チャット内で情報を出力した後でも変更が可能です。
まず最初に、チャットの最後にある書き直すをクリックします。

クリックすると、PerplexityAIが提供するモデルに変更することができます。モデルを変更することで出力内容が変化します。

モデルの種類は全部で6つで、それぞれのモデルに特徴があります。なお後ほど共有する「Proに切り替える」の章で、6つのモデルの特徴について共有しています。
◼︎スレッドをリセットする
スレッドをリセットしたいときはいくつか方法があります。
完全にリセットしたい場合は、サイドバーにあるPerplexityのマークかホームボタンをクリックします。

また、新しいスレッドからでも切り替えが可能です。⌘+Kでも切り替えることができます。

◼︎過去のスレッドはライブラリに
今までのPerplexityAIとのやり取りは全てライブラリに保存されます。閲覧方法も非常に簡単です。
まず、ライブラリをクリックします。

クリックすると、ライブラリの画面に切り替わります。

この画面から過去のチャットを探すことができます。また検索機能がついているので、チャットがどこにあるかわからない場合でも簡単に見つけることができます。
さらにコレクション機能を使えば、チャットを簡単に整理することができます。
なお、•••をクリックすることでチャットを削除できます。

また上部の•••をクリックすることで、全てのチャットを削除することができます。

►「PerplexityAI」を徹底解説|コンパクトで信頼性のあるQuick Search(無料)
次に、無料で使えるQuick Search機能でどのように出力されるのかを共有していきます。Quick Search機能はコンパクトでユーザーフレンドリーです。また、その性能の高さはスイスアーミーナイフに例えられています。
ここではプロンプトと出力の例について共有します。
◼︎プロンプトと出力の例その1:スパイシーチキン野菜炒めの作り方
PerplexityAIを活用してレシピを作成してもらうことができます。
その際、下記のようなプロンプトを入力します。
鶏肉と野菜を使って、タンパク質40グラム、食物繊維5グラムのレシピを作る。
出力内容は以下のとおりです。

PerplexityAIでは最初に、出力の下となった「ソース」を出力してくれます。ソースを出力してくれることで、PerplexityAIはどこの情報からテキストを出力しているのかがすぐにわかります。出力内容の信頼性が高まります。
次にテキストを詳細に出力してくれました。これは無料の機能で出力した内容です。無料の機能でも精度が高いことがわかります。


最後に、最初の質問に対して深掘りができるように「関連」を提供してくれました。このように出力してくれると、次の質問が思いつかなくても深掘りがしやすいです。

出力内容は全体的にフォーマル過ぎず、若干カジュアルなスタイルです。ユーザーにとって非常に使いやすいです。
◼︎プロンプトと出力の例その2:コーヒーメーカーについて詳しく説明してもらう
次にブレビルのコーヒーメーカーについて説明してもらいます。
そこで、下記のようなプロンプトを入力します。
新しいブレビルのコーヒーメーカーを買ったばかりなのですが、ユーチューブで詳しく説明しているビデオを紹介してもらえますか?
上記のプロンプトを入力することで、下記のような内容が出力されます。

今回はYouTube動画をソースとして出力してくれました。YouTubeは多くの人が使うサイトなので、このような形で出力してくれるのは非常に嬉しいですね。
次に、例その1と同じようにテキストを詳細に出力してくれました。

最後に、質問の内容を深掘りするために「関連」を出力してくれました。どんな質問やプロンプトに対してもソースや関連が出力されるのは、PerplexityAIの評価ポイントだと思います。

►「PerplexityAI」を徹底解説|使ってみる
ここまでの内容で「使ってみたい」と思った方がいるかもしれません。
PerplexityAIは、App StoreやGoogle Playから簡単にダウンロードすることができます。有料会員にならなくても使用可能です。
下のリンクからダウンロードして、ぜひ活用してみてください。
►「PerplexityAI」を徹底解説|Pro Searchで「求めている回答」を出力する(有料)
Pro Search機能を使用することで、詳細で具体的な内容を出力してくれるようになります。この章では、Pro Search機能について理解すると共に、出力の例も共有していきます。
◼︎Pro Searchとは?
対話型の検索アシスタント機能のことです。使い方はQuick Searchと同じです。Quick Searchと比較すると、出力のスピードは劣ります。しかし出力内容の精度は格段に向上し、具体的なニーズに合わせて回答を調整してくれます。ユーザーとの対話を通して、最新情報をもとに適切な内容を出力してくれます。
◼︎Quick SearchとPro Searchの違いって?
✓Quick SearchとPro Searchの違いは下記のとおりです
・Quick Search
素早く基本的な回答を出力してくれます。また、無料で使用可能です。
・Pro Search
詳細を尋ね、ユーザーの好みを考慮して問題を深掘りします。そして、ピンポイントの結果を出力してくれます。
◼︎Pro Searchを使う理由
✓Pro Searchを使う理由を、PerplexityAIでは下記のように述べています
・理解が深まる
Pro Searchはフォローアップの質問を行うことでユーザーの要求を正確に把握し、より的確な情報を提供します。
・関連性の高い情報が手に入る
ユーザーの質問に最も関連性の高い情報を選び出し、簡潔に要約して理解しやすくします。
・多様なソースを引用し情報をまとめてくれる
複数の信頼できる情報源から、包括的でバランスの取れた情報を提供します。
このような機能により、従来の検索エンジンよりも求めている回答が得やすくなりました。
◼︎プロンプトと出力の例その1:論文を要約してもらう
Pro SearchはQuick Searchと比較して出力の精度にどのような違いが生まれるのでしょうか?ここでは、プロンプトの内容と出力の例を共有します。
下記のようなプロンプトを入力します。
「ソーシャル・メディアがメンタルヘルスに与える影響」と題された論文の主な発見を要約してください。
上記のプロンプトを入力することで、下記のような内容が出力されます。

Pro Searchでも、しっかりとソースを出力してくれました。安心して情報を取り扱うことができます。
また高度な内容にも関わらず、出力されたテキストの内容はわかりやすく、なおかつ具体的です。


最後に関連も出力してくれました。

論文を自力で理解するのは大変です。しかしこのように要約をしてもらうことで、理解のスピードが早まります。理解のスピードが早まるので、学びたいことをもっと学ぶことができます。
◼︎プロンプトと出力の例その2:世界的なAIニュースのトレンドについて教えてもらう
PerplexityAIは最新の情報に基づいて出力ができるという強みがあります。その強みを利用して、下記のようなプロンプトを入力してみます。
現在の世界的なAIニュースのトレンドについて教えてください。
上記のプロンプトを入力することで、下記のような内容が出力されます。



今回の出力では、AIに関する画像や動画も出力してくれました。テキストだけで出力されないのが、PerplexityAIの凄さでもあります。

また上記の画像にある「画像を生成する」をクリックすることで、絵画、写真、イラスト、図表の中から選択して出力してもらうことができます。
以下が出力された画像になります。なお、画像についてはstability.aiを活用して出力しています。


正直この画像が「世界的なAIニュースのトレンド」と何の関係があるのかわかりません。この機能についてはまだまだ課題がありそうです。
しかし精度が高くなれば、関連画像でなおかつオリジナルの画像が簡単に手に入ります。
►「PerplexityAI」を徹底解説|Pro(有料プラン)に切り替える
前回の章で、Pro Search機能(有料)を使った出力例について共有しました。この章ではProへの切り替え方や、できることについて共有していきます。
Pro Search機能は、無料版でも1日5回まで利用できます。しかし、5回だけだとあっという間に利用できなくなってしまいます。
この章を読んで「Pro Search機能を生活に取り入れたい」と思った方は、Proに切り替えることをおすすめします。
◼︎Proの料金
✓下記がProの料金です
・月ごと:$20(約3,000円)
・年ごと:$200(約30,000円)
年ごとで登録すると$40(約6,000)節約することができます。また7日間の無料トライアルがついてきます。
◼︎Proに切り替える方法
切り替え方法は非常に簡単です。
まず、PerplexityAIのホーム画面を開きます。
ホーム画面にあるユーザー名をクリックします。

次にPerplexity proのサブスクリプションをクリックします。

クリックすると支払い方法を選択できる画面に切り替わります。ここで「月ごと」か「年ごと」かを決めます。最後にクレジットカード情報を登録することでProに切り替え完了です。
◼︎Proでできること
Proに切り替えることで、PerplexityAIの性能をフル活用することができます。ここでは、Perplexity proでできることを共有していきます。
☐実質、無制限に検索ができる
Perplexity proはあいまいな質問にも対応してくれます。精度を大幅に高めながら、詳細にユーザーが求めている回答を出力します。
さらにProに切り替えることで、毎日600回以上検索できるようになります。600回も検索することはあまりないと思うので、実質無制限です。
また残りの検索数を見たいときは、プロ検索に切り替えるためのトグルボタンにカーソルを合わせることで確認できます。

なお、デフォルトのモデルはカウントに影響しません。何回でも使用することができます。
☐検索カウンターがリセットされる頻度
検索カウンターは一定時間後に600に戻るわけではありません。24時間かけて少しずつリセットされます。
☐多数の強力なAIモデルが使用できる
OpenAIのGPT-4oやAnthropicのClaude 3.5 SonnetやOpusを使用することができます。また、PerplexityAIのベースとなるExperimentalというオープンソースモデルから発展した独自の強力なモデル「Mistral Large」も使用可能です。
GPT-4oは出力スピードが速く、内容の精度も高いです。またClaude 3.5 Opusは、競合モデルやClaude 3 Opusの性能を凌駕した、史上最高の性能を誇る生成AIです。Pro(有料)プランでは、このような生成AIを「使い分け」することができるようになります。
切り替えに関しては、Perplexity proの項目にあるAIモデルから行うことができます。

またスレッド内の書き直すからでも、モデルを変更することができます。
2024年6月の時点でデフォルト、Sonar Large 32K、GPT-4o、Claude 3.5 Sonnet、Claude3 OpusのAIモデルが使用可能です。
✓それぞれのモデルの特徴は下記のとおりです
☐画像をアップロードできる
Perplexity proに切り替えることで、画像をアップロードできるようになります。
☑︎画像の添付方法
添付ボタンをクリックすることで、画像をアップロードできます。

またスマホからは写真のマークをタップすることでアップロードが可能です。

さらにスマホでは、写真を撮ってそのままアップロードすることもできます。
PerplexityAIで画像を分析するときは自動的にGPT-4に切り替わります。 他のAIモデルで画像を分析することはできません。
なお画像を分析するときに、PerplexityAIのサーバーに保存されることはありません。安心して画像をアップロードできます。
☑︎画像の最大サイズと形式
画像の最大サイズは25MBです。PerplexityAIではアップロードされた画像が処理に適したサイズになるように、自動でサイズ調整が行われます。しかしファイルサイズが大きすぎると、この処理が行われません。事前に画像のサイズを25MB以下に調整しましょう。
また、形式に関してはJPEG、HEIF、PNG、PDFが推奨されています。その他にも多くの形式がサポートされていますが、全てではありません。使用する前におすすめの形式に合わせることで、エラーを減らすことができそうです。
☑︎アップロードに適さない画像
✓下記の画像はアップロードに適さない画像です
・医療画像
・上下が反転または回転された画像
・位置情報が含まれる画像
・パノラマ画像
・不適切な内容を含む画像
・個人の写真
これらの制限は、プライバシーの保護、不適切な内容の管理、特定の種類の画像に関する法的な問題や倫理的な問題を避けるために設定されています。
☐APIを使用できる
Perplexity Proに切り替えることで、毎月5ドル分のAPIを利用できます。APIを簡単に説明すると、API提供者と利用者をつなぐ「橋渡し役」のような存在です。
APIは開発者やAIに興味がある方におすすめです。継続的なアップデートを通じて、最新のLLMへアクセスできるようになります。
当社のpplx-onlineモデル(7bおよび70bサイズ)を試すことも、Mistral 7b、Mixtral 7x8b、Llama 2 13/70bといった一流のオープンソースモデルを使用することもできます。さらに、Sonarという当社独自のオンラインモデルも利用可能です。
☑︎対応モデル
PerplexityAIのAPIでは以下のモデルに対応してます。
Perplexityモデル
下の表はPerplexityモデルの一覧になります。

✓表の説明は下記のとおりです
・Model
AIモデルの名前を指します。
・Parameter Count
AIモデルの複雑さや学習能力を表しています。7Bとは70億のパラメータを持つことを意味し、8x7Bは560億のパラメータを指します。通常パラメータが多いほどより多くの情報を学習し、複雑なタスクを処理できます。
・Context Length
一度に処理できるテキストの最大文字数を表しています。ここでの16384や12000は、モデルが維持できるコンテキストの最大トークン数を表しています。この数が多いほどより長い会話を記憶し、それに基づいて回答を生成できます。
なおトークンとはテキストを分割した単位で、単語や句読点、スペースなどを指します。例えば、「こんにちは、お元気ですか?」は5つのトークン(「こんにちは」、「、」、「お」、「元気」、「ですか」?)に分けることができます。
・Model Type
Chat Completionは、上記のモデルがチャットボットの機能があることを指しています。会話の流れを理解し、適切な応答を出力してくれます。会話ができるモデルだということがわかります。
オープンソースモデル
下の表はオープンソースモデルの一覧になります。

スペシャルトークン
AIの処理に影響を与える可能性があるトークンがチャットに含まれていたとしても、問題なく処理することができます。基本的にエラーは起きません。しかし時に、ユーザーが望まないような動作をすることがあります。その際はAIの処理に影響を与える可能性があるトークンを探し、取り除くことが推奨されています。
なお、詳細に関してはこちらからご覧ください。
オンラインLLM
オンラインAIモデル(sonar small onlineとsonar medium online)では、一度にひとつの発言だけをする会話形式取り、複雑な指示やコマンドを避けることが推奨されています。
☑︎APIの料金
PerplexityAIのAPIは使用量によって価格が変わってきます。Perplexity Proのユーザーは毎月5ドルを無料で利用できます。
下の表はモデルの大きさに対するトークンの価格になります。

✓表の説明は下記のとおりです
・Model Parameter Count
AIモデルが持つパラメータの数を表しています。
・$/1M tokens
100万トークンを処理するのにかかるコストを表しています。
またオンラインモデルの場合、トークンの料金に加えて1000リクエストあたり一律5ドル(1リクエストあたり0.005ドル)が課金されます。

☑︎モデルの制限値
ユーザーのリクエスト率やトークン使用率がモデルの制限値を超えた場合、そのモデルの使用が制限されます。下の表はそれぞれのモデルの制限値になります。
Perplexityモデル🔽

✓表の説明は下記のとおりです
・Request rate limit
一定時間内に送信できるリクエストの最大数を表しています。8/5secondsは5秒間に最大8回のリクエストを送れることを意味し、24/minuteは1分間に24回、そして240/hourは1時間に240回のリクエストが許可されることを意味します。
・Token rate limit
一定時間内にモデルが生成できるトークンの最大数を表しています。16000/minuteは1分間に最大16,000トークンを生成でき、64000/10minutesは10分間で64,000トークンを生成できることを意味します。N/Aはそのモデル制限が適用されていないことを表しています。
オープンソースモデル🔽

☑︎pplx-apiの始め方
まず最初に、ホーム画面のユーザー名をクリックします。

次に、APIをクリックします。

クリックすると、支払いのセットアップ欄が表示されます。セットアップをクリックすると、クレジットカードの登録画面になります。

後でAPIを使用するためために、支払い情報を保存しておきます。
支払い情報を入力すると、クレジットを購入する準備が完了します。APIキーは、残高がゼロでない場合にのみ生成できます。
なお最近Proに切り替えた方は、5ドルの無料クレジットが利用可能残高に反映されるまで10分ほどかかります。

APIキーが作成されます。このキーは長期間使用可能です。手動で更新か削除をするまで活用することができます。

APIキーに割り当てられたクレジットが不足すると、新しいクレジットを追加するまで使用できなくなります。これを防ぐために、自動チャージ機能を設定しておくと便利です。上記の画像のAutomatic Top Upから設定することができます。この機能を利用すると、クレジット残高が2ドル以下になった時点で自動的に残高が補充されます。
さらにこのAPIはOpenAIクライアントと互換性があります。既存のアプリケーションに簡単に統合できるので、非常に便利です。
☑︎APIに関する詳細
APIに関するその他の詳細な内容は、下記のリンクからご覧いただけます。PerplexityAIのAPIを使って事業を進めたい人や興味関心がある人は、チェックしてみてください。
►APIで新しく利用可能になったモデル
Perplexityは日々進化をしています。最後の章では、APIで利用できる新しいモデルを共有します。随時更新していきます。
◼︎Llama3
2024年4月19日にLlama3が発表されました。
このモデルは、以前のバージョンと比較してコーディングや文脈理解の精度が高まっています。また、複雑なタスクも高いレベルでこなしてくれます。
Llama3の詳細はこちらからご覧いただけます。
◼︎mixtral-8x22b-instruct
2024年4月18日にmixtral-8x22b-instructが発表されました。
出力のスピードが大幅に向上しています。
►Proプラン限定!PerplexityAIの「Pages機能」で調べたことを瞬時に記事にまとめる
2024年5月31日に、Proプラン向けの新しい機能が追加されました。その機能はPages機能です。
Perplexityが、今知りたいことを記事にまとめてくれます。自分で調べてまとめる必要はもうありません。
◼︎PerplexityAIの「Pages」で記事を作成する方法(簡単です)
使い方は非常に簡単です。まずライブラリにカーソルを合わせ、プラスマークをクリックします。

クリックすると、スレッド、ページ、コレクションの項目が表示されます。ここでページをクリックします。

クリックすると、以下の画面が表示されます。

「あなたのページは何についてですか?」と記載されている欄に、作りたいページのタイトルを入力します。

矢印のマークをクリックして、記事を作成します。

クリックするだけで、以下のテキストを瞬時に作成してくれます。



素晴らしい機能ですよね。テキスト作成時間が大幅にカットされるのはもちろんのこと、作成と同時に学ぶこともできます。
◼︎作成した記事を編集する方法(自分でアレンジ可能です)
上記の方法で作成した記事は、後から編集することができます。
☐ヘッダー画像を変更する
ヘッダー画像は簡単に変更することができます。変更する際は、右上にある変更マークをクリックします。

クリックすると、以下の画面が表示されます。

ヘッダー画像の変更方法は4つあります。自分の好みに合わせて変更することが可能です。4つの方法についてわかりやすく共有していきます。
①表示されてるヘッダー画像を使用する
すでに表示されてる画像を使用することができます。

表示されてる画像をクリックするだけで、以下のようにヘッダー画像が変更されます。

②検索からお気に入りのヘッダー画像を見つける
検索欄にテキストを入力して、お気に入りの画像を見つけることもできます。

入力後、矢印のマークをクリックします。

クリックすると、ソクラテスに該当する画像が表示されます。

使用したい画像を選択することで、ヘッダー画像を変更することができます。

③画像を生成してもらう
新しい画像を生成することもできます。その際、画像を生成をクリックします。

クリックすると以下の項目が表示されるので、好きなスタイルを選択します。

僕は今回「絵画」を選択しました。選択後すぐに画像が生成されます。
出力された画像は、以下のものになります。

んー。精度はイマイチかもしれません。
また、スパナのマークをクリックして、画像を生成することもできます。

クリックすると以下の項目が表示されます。

スタイルの項目に、生成してもらいたい画像のスタイルを入力します。例えば「アート作品のようなブラシストロークを使用してください」のようなテキストです。主題に関しては、すでに入力されています。なので、ここでは変更しなくても問題ありません。
スタイル欄にテキストを入力後、送信をクリックします。

クリック後、生成された画像が表示されます。しかしこの機能に関しては、精度があまり高くなさそうです・・・。全く関連性のない画像が表示されました。

精度に関わらず、このような機能を用いてヘッダーを作成することも可能です。
④画像をアップロードする
画像をアップロードして、ヘッダー画像として利用することもできます。その際、画像をアップロードをクリックします。

クリック後、フォルダの画面に切り替わります。フォルダから、お気に入りの画像を選択しましょう。
選択すると以下の画像のように、アップロードした画像が表示されます。

アップロードされた画像をクリックすると、以下のようにヘッダー画像が変更されます。

補足:ヘッダー内の画像の位置を調整する
ヘッダー内の画像の位置がうまく合っていない場合、画像の位置を調整することができます。その際ヘッダー画像内でドラッグをしつつ、画像を上下に動かします。

このような操作をすることで、好みの位置に調整することができます。
☐ヘッダー画像の大きさを変更する
ヘッダー画像の大きさを変更することができます。変更する際は、レイアウトをクリックします。

クリック後、以下の項目が表示されます。

デフォルトのヘッダー画像は大きなヘッダー画像です。小さなヘッダー画像を選択すると、以下のようなレイアウトになります。

また、ヘッダー画像をなくすこともできます。

☐タイトルを変更する
タイトルを変更する際は、タイトルの横にあるマークをクリックします。

クリックすると、以下の画面が表示されます。この画面でタイトルを変更していきます。

変更後、保存をクリックします。

クリック後、タイトルが変更されます。

☐セクションタイトルを変更する
セクションタイトルを変更する際は、セクションタイトルの横にあるマークをクリックします。

クリックすると、以下の画面が表示されます。この画面でタイトルを変更していきます。

変更後、保存をクリックします。

クリック後、セクションタイトルが変更されます。

☐セクションを追加する
セクションの間に、新しいセクションを追加することができます。その際、セクションを挿入をクリックします。

クリックすると、以下の項目が表示されます。

「このセクションは何についてですか?」と記載されている欄に、追加したいセクションの内容を入力します。自分が知りたいことや、記事との関連性があるセクションを追加しましょう。

入力後、プラスマークをクリックします。

クリックすると、以下のようにセクションが追加されます。

また、推奨欄からセクションを追加することもできます。その際、追加したいセクションをクリックしましょう。

クリックすることで、以下のように追加がされます。

「自分でテキストを入力してセクションを追加する方法」と「推奨欄からセクションを追加する方法」の2種類があります。自分に合った方法で記事の精度を高めていきましょう!
☐テキスト内に画像を追加する
テキスト内に画像を追加することもできます。その際、メディアを追加をクリックします。

クリックするだけで、以下のように画像が追加されます。

☐導入部分のテキストを書き換える
記事の導入部分を書き換えることができます。その際、編集をクリックします。

次に、書き直しの紹介をクリックします。

クリックすることで、導入部分の書き換えが完了します。

◼︎作成した記事を公開する
作成した記事を公開する際、公開をクリックします。

記事の公開設定はこれだけです。リンクをコピーして、作成した記事を発信することができます。

◼︎Pagesで作成した記事を共有!ソクラテスに学ぶ現代の生き方
Page機能で作成した記事を共有します。以下のような記事は、10分もあれば完成してしまいます。まずはリンクをクリックして、記事の精度を確認してみてください。本当にすごい機能だと思います。
https://www.perplexity.ai/page/0Ylb9DxsSKWGbjdCuy_k5A
►「PerplexityAI」を徹底解説|この記事の引用元
この記事は下記のリンクを参考にしています。
また、下記はPerplexityのブログ運営サイトになります。PerplexityAIにまつわる内容がたくさん掲載されています。興味のある方にとっては面白い内容です。ご覧ください。
►「PerplexityAI」を徹底解説|まとめ
以上になります。
PerplexityAIは従来の生成AIとは異なる点が非常に多いです。出力時には必ずソースと関連を出力してくれるし、画像やYouTube動画も出力してくれます。ユーザーが質問に悩んでいても、深掘りしやすいような設計になっています。
また話題の生成AIであるChatGPTやClaudeでは、それぞれが提供するモデルしか使用することができません。しかしPerplexityAIでは6つのモデルを使うことができます。
とは言っても、まだ「一部の人が知っている生成AI」というイメージが強いです。これからもっと多くの人に認知されることで、情報収集の仕方に大きな変化が生まれるかもしれません。
この記事が、PerplexityAIに興味を持ってもらうきっかけになれば幸いです。最後までお読み頂きありがとうございます。







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