Napkin AIを活用すれば、図やイラストなどのビジュアル作成の時間を、大幅に短縮させることができます。ビジュアル作成がスムーズにできるので、ストレスがかかりません。そして、資料やコンテンツの魅力が高まり、学びや作業が楽しくなります。
この記事を読むことで、NapkinAIの使い方、料金、実例、便利な機能までわかりやすく理解することができます。ビジュアル作成が苦手だけど作成していきたい、もっと楽しく学びや作業をしていきたい人は、ぜひ最後までお読みください。
►プロンプトの能力を飛躍的に高める(前編後編合わせて34万字越えの大作です)
本題に入る前に、プロンプトの能力を飛躍的に高め、未来を創造する方法をまとめた記事を共有します。
以下の記事を読むことで、思考を拡張することができ、ユーザー自身に特化した出力内容を得ることができるようになります。日常で起きる問題が解決し、考えがまとまり、創造力も広がります。生成AIを「真の思考のパートナー」にすることができる、どこにも流れていない革新的な内容です。完全オリジナルのプロンプトを合計64個活用し、入力と出力について徹底解説しています。
「プロンプトに関する知識を身につけて自身を成長させたいと思っている人」や「主体的に人生を歩んでいきたい人」、「社会や仕事の変化に追われるのではなく自分から変化を作り出す楽しさを実感したい人」は、こちらのリンクをクリックしてご覧ください。
この記事ではGoogle AI StudioのGeminiを活用していますが、全ての生成AIで応用できる考え方です。間違いなく、一読して損はありません。
►Napkin AIの概要
ここから本題です。
Napkin AIは、テキストを図、表、イラスト、画像などのビジュアルに変換してくれる画期的な生成AIです。Napkinでは、以下のミッションを掲げています。
✓Napkinのミッション
私たちのミッションは、すべての人にビジュアルの力を伝えることです。 そして、ビジュアルについて考えることのなかった人が、ダイナミックなビジュアルストーリーテラーになれるようにしたいと考えています。
Napkin AIを活用すれば、どんな人でもビジュアルが瞬時に作成でき、作成することの喜びを感じれます。
►Napkin AIにアクセスする
こちらのリンクからNapkin AIにアクセスすることができます。興味のある人はアクセスしてみてください。
►Napkin AIの対応言語
現在Napkin AIでは、以下の言語に対応しています。
✓対応言語
・英語
・日本語
・タイ語
・ベトナム語
・ドイツ語
・フランス語
・スペイン語
日本語にも対応しているのは非常に嬉しいですね。活用の幅が一気に広がります。
►Napkin AIを無料で使い始める
Napkin AIを初めて使う人でも理解できるようにまとめました。この章を読んで、使い方を学んでいきましょう。操作方法は非常にシンプルで、全く難しくありません。
◼︎Napkin AIを無料で使うその1:サインインする
まず最初に、Napkin AIにサインインしていきます。サインインにはアカウントが必要です。アカウントを作成する際、リンクをクリックしてホーム画面にアクセスしましょう。以下の画面が、Napkin AIのホーム画面になります。

この画面にあるGet Napkin Freeをクリックします。

次にサインインの方法を選択します。Napkin AIでは、Googleとemailのどちらかでサインインをすることができます。ここではGoogleを用いてサインインしていきます。

次に、以下の画面が表示されます。使用するGoogleアカウントを選択しましょう。

次へをクリックします。

クリックすると、以下の画面が表示されます。How are you planning to use Napkin?(Napkinをどのように使う予定ですか?)という質問に対して、回答していきます。ここでの回答が、今後何かに影響することは一切ありません。安心して進めていきましょう。

Nextをクリックすると、以下の画面が表示されます。もうひとつの質問にも回答していきます。

2つの質問の回答が終了すると、Thanks 〇〇🙏 You’re all set to create your first Napkin!(ありがとう、〇〇 🙏 最初のNapkinを作成する準備が整いました!)と記載された画面が表示されます。

これでサインインが完了です。Napkin AIを使えるようになりました。
◼︎Napkin AIを無料で使うその2:コンテンツを作成する
ここからは、作成を進めていきます。
☐まずはCreate my first Napkinをクリック
初めて使う際、以下の画面が表示さされます。Create my first Napkinをクリックしましょう。

クリック後、画面が切り替わります。
☐テキストの追加方法を選択(AIを使ってテキストを生成する方法)
次にビジュアルを作成するために、テキストを追加していきます。方法は2つあります。この節では、「AIを活用してテキストを生成する方法」について共有します。使用する際、右側のBy generating text using AIをクリックしましょう、

☑︎プロンプトを入力する(ここではテンプレを活用してます)
By generating text using AIをクリックすると、以下の画面が表示されます。

上記に表示されているテキスト入力欄に、プロンプトを入力していきます。入力欄の下にはプロンプトの例が表示されているので、活用することが可能です。
ここでは試しに、rand proposal for plant care company(植物ケア会社のブランド提案)をクリックしてみました。

クリック後、以下のようにブランドの提案が表示されました。
以下が出力された内容です。



テキストの出力も非常に速かったです。ビジュアルを作成する前から、使いやすいなと思いました。
☑︎Auto Spark機能を活用してビジュアルを出力する
さらに、Click to launch Auto Sparkをクリックすると、Auto Sparkという機能を活用することができます。なおこの項目は初回のみ表示され、2回目以降の使用では表示されなくなります。

クリックしてみました。
すごい機能です。クリックするだけで、瞬時にグラフやイラストを用いたビジュアルが出力されました。
さらに表示された枠の中をスクロールすると、出力された複数のビジュアルを確認することができます。

こんな感じです。
デザイン性の高いビジュアルが複数出力されていることがわかります。
ビジュアルを活用する際は、活用したいビジュアルをクリックします。ここで選択したビジュアルが「大枠」になります。

☑︎ビジュアルの色やデザインを変更する
次に、色やデザインが変更していきます。大枠を選択すると、色やデザインの選択画面に切り替わります。変更をしていきましょう。
使いたいデザインを選択します。

使いたいデザインをクリックすると、ビジュアルが作成している資料に添付されます。これで、ビジュアル作成が完了しました。

☑︎ビジュアルは複数追加できる!
また、ビジュアルは複数追加をすることができ、思うままに作成を進めることができます。追加する際は、テキストの横に表示されるカミナリのマークをクリックします。
☑︎ビジュアルの削除も簡単
作成したビジュアルを削除する場合は、ビジュアルを選択し×ボタンをクリックします。簡単に削除が可能です。
☑︎その他のテキストにも関連するビジュアルを添付できる
その他のテキストに関連するビジュアルも作成できます。その場合もテキストにカーソルを合わせて、カミナリのマークをクリックします。
このようにして、自分が作成したいコンテンツを作成していきます。Napkin AIを活用することの大きなメリットは「瞬時に完成されたビジュアルを活用できる」という点です。
自分で図やイラスト、グラフを作る必要はありません。全てNapkin AIが作成してくれます。だからこそ、苦手でもビジュアル作成を進めることができます。
☐テキストの追加方法を選択(テキストを貼り付ける方法)
別の方法でテキストを追加していきます。「テキストを貼り付ける方法」です。使用する際、左側のBy pasting text contentをクリックしましょう。

☑︎テキストをペーストする
左側のBy pasting text contentをクリックすると、以下の画面が表示されます。

⌘+Vボタンを同時に押しましょう。そうすることで、テキスト入力画面が表示されます。

この画面に活用したいテキストをペーストしたり、自分でテキストを入力していきます。ここでは、Gemini 1.5 Proで作成した以下のテキストを入力します。

テキストを入力画面にペーストします。

その他にもNotion、Google Docs、Google Slides、Microsoft Word 、Google Sheetsなどからテキストを引用してペーストすることができます。もちろん、他の生成AIが出力したテキストを活用することも可能です。
☑︎コンテンツのロゴを作成する
タイトルにカーソルを合わせることで、コンテンツに見合ったロゴを作成することができます。
Napkin AIは、自動で複数のロゴを出力してくれます。使ってみたいロゴを選択しましょう。

☑︎本文のビジュアルを作成する
次に、ビジュアルを作成します。その際、ビジュアルを作成したいテキストにカーソルを合わせます。カーソルを合わせるとカミナリのマークが表示されるので、クリックします。クリックすることで、複数のビジュアルを作成できます。
「このテキストの内容をビジュアルで表現したい」という時に、うってつけの機能です。
☑︎ビジュアルの大枠とデザインを決める
出力されたビジュアルから、活用したいビジュアルを選択します。大枠を選択しましょう。

選択すると、スタイルの変更画面に切り替わります。ここで、大枠のスタイルを選択します。

スタイルをクリックすると、ビジュアルがペーストされます。これで作成が完了です。

☑︎ビジュアルを複数追加する
AIを使ってテキストを生成する時と同様、ビジュアルを複数追加することができます。
その際、ビジュアルを作成したいテキストにカーソルを合わせ、カミナリのマークをクリックするだけです。
なお作成する際は、改行をすると、そのテキストに関連するビジュアルを作成しやすいです。改行をすることで、Napkin AIが「ここのテキストに関するビジュアルを作成すればいいんだね」と理解しやすくなります。
☑︎ビジュアルを削除する
ビジュアルの削除も簡単です。その際、削除したいビジュアルを選択して×ボタンをクリックします。
►Napkin AIを使いこなす|コンテンツ作成の実例を共有します
この章では、Napkin AIを使ったコンテンツ作成の実例を共有します。前回の章では、Napkin AIの使い方について簡単に共有しました。この章では活用できる範囲を広げていきます。「こんなコンテンツも作成できるんだ」と理解できるはずです。
Napkin AIを活用する際の参考にしていただければ幸いです。
なお、Napkin AIでテキストを作成しない場合、ここではGemini 1.5 Proを活用しています。
◼︎難しい概念をビジュアルで表現する(アポロ的とディオニュソス的)
難しい概念をビジュアルで表現できると、理解が深まりやすいです。理解が深まりやすいので、実生活にも学びを反映させることさせることができます。
ここではニーチェが生み出した「アポロ的とディオニュソス的」という概念に関するテキストを使って、ビジュアルを作成していきます。
テキストを貼り付ける方法で作成を進めました。

テキスト欄にペーストします。

ビジュアルを作成しやすくするために、必要があれば改行します。
また、ビジュアルを作成したいテキストを選択することで、テキストに該当するビジュアルが作成しやすくなります。
次に、タイトルのロゴを作成します。タイトル部分にカーソルを合わせることで、簡単に作成可能です。
以下のロゴを作成しました。

次に、該当するテキストにカーソルを合わせて、カミナリのマークをクリックします。ビジュアルの大枠とスタイルを選択していきます。
この流れで「作成したい箇所のビジュアル」をすべて作成していきます。非常に短時間でできるので、作業以外のことにも時間を活用できます。
以下のように、ビジュアルを完成させました。
作成したページは、こちらのリンクからご覧いただけます。
◼︎記事の概要をビジュアルで表現する
僕自身が作成したブログ記事の概要を、ビジュアルで表現してみようと思います。その際、以下の記事を活用していきます。
まず最初に、上記の記事をまとめたテキストベースの概要を、生成AIを用いて作成しました。

テキストベースの概要でも、読めば理解できます。しかし長かったり読みにくい場合は、時間がかかってしまいますし、エネルギーも消耗します。そのような状態にならないために、ビジュアルを追加していきます。
テキストコンテンツを貼り付ける方法で作成を進めていきます。
まず最初に、New NapkinからBlank Napkinをクリックします。

クリック後、作成したテキストをペーストします。

テキストをペーストした後、改行をしてビジュアルを作成しやすい状態にします。

作成したいビジュアルのテキストを選択します。

選択したテキストのすぐ左にカミナリのマークが表示されます。クリックしてビジュアルを作成します。
このようにして他の部分の作成も進めていきます。該当するテキストを選択して、カミナリのマークをクリックして、ビジュアルを作成しましょう。
作成後、以下の概要ページが出来上がりました。





作成したページは、こちらのリンクからご覧いただけます。
◼︎A君が掲げるビジョンをビジュアルで可視化する
A君という架空の人物が思い描いているビジョンを、ビジュアルで可視化してみます。ここでも、テキストを貼り付ける方法を活用しました。
まず最初にA君の人物設定をして、彼が掲げるビジョンをテキストベースで作成しました。
A君の人物設定は以下の通りです。

A君が掲げるビジョンは、以下の通りです。

僕たちも、A君のようなビジョンがあると思います。とは言ってもなかなか言語化できないし、ビジュアルでわかりやすくまとめるのも難しいです。
しかしNapkin AIを活用すれば、あっという間に自分のビジョンを可視化できます。
まず最初に、新しい作成ページを開いていきます。New NapkinからBlank Napkinをクリックしましょう。

クリック後、新しい作成ページにテキストをペーストします。

テキストをペーストした後、必要に応じて改行します。

ビジュアルを作成したいテキストを選択して、カミナリのマークをクリックします。そうすることで、ビジュアルが作成できます。
同じように作成を進めていきます。ビジュアルを作成するのは、一切難しくありません。
以下のようにA君のビジョンを可視化してみました。





作成したページは、こちらのリンクからご覧いただけます。
◼︎旅行計画書をビジュアルを用いて作成する
旅行の計画書をビジュアル付きで作成していきます。ここでも、テキストを貼り付ける方法を活用しました。
その際、まずは生成AIで旅行計画書を作成していきます。今回はイタリア、ローマの旅行計画書を作成してみました。以下のテキストになります。

このままだと、なんだか味気ない感じがします。ビジュアルを追加して、気分が高まるような旅行計画書を作成していきます。
まず最初に、New NapkinからBlank Napkinをクリックしましょう。

クリック後、新しい作成ページが表示されます。ここにテキストをペーストします。

タイトルを入力して、ロゴを作成します。

テキストを改行して、ビジュアルを作成しやすい状態にしていきます。
以下のように改行をしていきます。

次に、ビジュアルを作成したいテキストを選択します。

テキストを選択すると、カミナリのマークが表示されます。クリックすることで、ビジュアルが作成できます。
以下のように作成することができました。

このようにして、ビジュアル作成を進めていきます。
その結果、以下のページが出来上がりました。








作成したページは、こちらのリンクからご覧いただけます。
◼︎宇宙誕生から今に至るまでの歴史をビジュアルを用いて可視化する
最後に、宇宙誕生から今に至るまでの歴史を、ビジュアルで可視化してみようと思います。ここでは、AIを使ってテキストを生成する方法を活用していきます。
☐Napkin AIでテキストを出力する
まず最初に、New NapkinからDraft with AIをクリックします。

クリックすると、以下の画面が表示されます。テキスト入力欄に、テキスト作成のためのプロンプトを入力します。

ここでは以下のテキストを入力しました。
宇宙誕生から今に至るまでの主要なイベントを時系列で出力してください。
テキスト入力欄にプロンプトを入力します。

Continueをクリックしてテキストを出力します。

クリック後、以下のようなテキストが出力されました。


次に、出力されたタイトルを変更します。変更する場合、手動で行っていきます。タイトル部分をクリックして、変更したいタイトル名を入力しましょう。もちろん、変更しないでそのまま使っても問題ありません。

☐ビジュアルを作成する
ビジュアルを作成したいテキストを選択します。

テキストを選択すると、横にカミナリのマークが表示されます。クリックしてビジュアルを出力していきます。
以下のようなビジュアルを作成しました。

☐出力されなかったビジュアルを作成する
出力されたビジュアルは分かりやすいですし、作成もスムーズでした。しかし、テキストで出力された年表と比較すると、ビジュアルでは出力できていないところがあることに気づきます。


人が何かを頼まれた際、完璧にこなすことができないように、AIもミスをすることはよくあります。このような時は修正しましょう。
修正する際、出力されなかったテキストを選択します。

テキストを選択するとカミナリのマークが表示されます。同じようにクリックして、出力されなかったビジュアルを作成していきます。
以下のようなビジュアルが作成されました。

次に、作成した2つのビジュアルをつなげます。


このようにすれば、途中で出力が途切れてしまっても、最後まで出力されたビジュアルを完成させることができます。
作成したページは、こちらのリンクからご覧いただけます。
ビジュアルを用いて作成できると、学びのハードルを下げることができます。わかりやすく、すんなりと理解できるからです。そして難しい分野でも、親しみが持ちやすくなります。
►知っておくと活用の幅が広がる便利な機能を「5つ」共有
ここまで、Napkin AIでできることや、実用例について共有しました。この章では、知っておくと活用の幅が広がる便利な機能について共有していきます。
有効活用していきたい人は、ぜひお読みください。
◼︎その1:テキスト欄の横にコメントを追加する
テキスト欄の横にコメントを追加することができます。この機能を活用することで、テキストのどの位置で重要な内容が記載されているのか、忘れなくなります。
☐実際にコメントを追加してみた
活用する際、吹き出しのマークをクリックします。

クリックするとテキスト入力欄が表示され、テキスト入力ができるようになります。

テキストを入力していきます。メモとして活用するのが、おすすめの方法です。

次に、Commentをクリックします。

クリックすると、指定の箇所にテキストが固定されます。これでコメントが完成です。

☐複数のコメントを追加できる
コメントはひとつだけではなく、複数追加することができます。「ここの文章にはメモを残しておきたいなぁ」と思ったタイミングで、パッと入力できるような感じです。
作成したコンテンツを下にスクロールしていく際、吹き出しマークも一緒についてきます。どの位置でも吹き出しマークはクリック可能で、コメントが残せるようになっています。
以下のように、複数のコメントを残すことができます。






読書で行うメモ書きのように、テキストの横にコメントを残すことができます。これは非常に優れた機能です。
☐コメントを編集する
作成したコメントを編集することもできます。その際、修正したいコメント欄にカーソルを合わせて、編集マークをクリックします。

クリックすると、編集できるようになります。
編集後、Saveをクリックします。

クリック後、編集が完了します。編集すると、コメントの横にEditedが追加されます。

☐コメントに返答する
また、コメントに返答することもできます。返答する際は、Replyをクリックします。

クリックすると、すぐ下に同じようなコメント欄が追加されます。

テキストを追加して、もう一度Replyをクリックします。

クリックすると、返答用のテキストが保存されます。

このように、コメントに対しての返答を残すこともできます。またコメントと同様、返答は複数追加することが可能です。

自問自答を可視化する際にも、有効活用できそうです。
☐コメントを削除する
作成したコメントは削除することができます。その際、削除したいコメントにカーソルを合わせてゴミ箱のマークをクリックします。

クリック後、すぐにコメントが削除されます。

◼︎その2:テキストにマーカーを引く
「ここは忘れないようにしたい」と思ったテキストにマーカーを引くことができます。やり方は非常に簡単です。まず最初に、コメント欄にカーソルを合わせて、編集マークをクリックします。

クリックすると編集ができる状態に切り替わり、カーソルがペンのマークになります。
この状態で、引きたい箇所にマーカーを引くことができます。
コンテンツを見た瞬間に、マーカーを引いた箇所が目に入ります。


ノートに勉強内容を書き留めてマーカーを引くように、Napkin AIを活用することができます。
◼︎その3:大切な箇所にラベルを貼り付ける
作成したコンテンツの重要な箇所にラベルを作成して貼り付けることができます。その際、画面の下にあるAのマークをクリックします。

クリックすると、Type anythingというテキストが表示されます。

スクロールをしたりカーソルを動かすことで、テキストも動きます。
Type anythingに、テキストを入力をすることができます。

このラベルは、どこにでも添付することができるので非常に便利です。例えば重要な箇所に「ここ大切!」というようなラベルを作成すれば、目につきやすくなります。

また、作成したラベルをクリックしてパレットのマークにカーソルを合わせることで、テキストの色を変更することもできます。

表示された色の中から、活用したい色を選択しましょう。

ここでは赤を選択して、ラベルのテキストの色を変更しました。

なお、ラベルは作成した後でも位置を変更することができます。その際、ドラッグ&ドロップで位置を変更していきます。
知らなくてもコンテンツ作成を進めていくことはできますが、知っていると非常に便利な機能だと思います。
◼︎その4:コンテンツ内にスケッチをする
コンテンツ内の好きな箇所に、スケッチすることができます。
☐実際にスケッチしてみた
画面の下にあるペンのマークをクリックします。

クリックするとカーソルがペンのマークに切り替わり、スケッチできる状態になります。
クリックしながらカーソルを動かすことで、コンテンツ内にスケッチをすることができます。
またNapkin AIでは、スケッチを自動で変換する機能が備わっています。スケッチの後、自動的に候補が表示されます。候補を選択することで、選択した形に変換してくれます。
スケッチをする際、滑らかに動きません。なので上手にスケッチをすることが難しいです。しかし変換機能を活用すれば、分かりやすく、綺麗なスケッチをすることができます。
☐スケッチした図形の大きさを変更する
スケッチした図形の大きさを変更することができます。その際、作成した図形をクリックします。

クリックすると、図形の周りに青い枠が表示されます。

画像の角の青い部分をクリックして、カーソルを動かします。そうすることで、スケッチの大きさを調整することができます。
また、作成後にも大きさの変更はできます。削除して、もう一度新しく作成し直す必要はありません。
☐スケッチした図形を移動させる
スケッチした図形を移動させることも簡単にできます。その際、移動させたいスケッチをクリックします。

クリックすると青い枠が表示されます。

青い枠内でクリックをしながらカーソルを動かすことで、スケッチを移動させることができます。
☐スケッチした図形の線の太さやデザインを変更する
図形の線の太さやデザインの変更も簡単です。その際、変更したいスケッチをクリックして、線のマークにカーソルを合わせます。

カーソルを合わせると、変更可能な線の太さやデザインが表示されます。使用したいものを選択しましょう。

以下のように変更することができます。
こんな感じで、線のデザインが変更できます。

◼︎その5:画像を貼り付ける
コンテンツ内に画像を貼り付けることができます。その際、画面の下にある画像のマークをクリックします。

クリックすると、画像を選択できる画面が表示されます。

画面が小さくて操作しにくい場合は、画像表示画面の右上にある矢印のマークをクリックしましょう。

クリックすることで表示画面が大きくなり、操作しやすくなります。

画像を貼り付ける際、2つの方法を活用するのがおすすめです。やりやすい方法で画像を見つけ、添付しましょう。
☐方法その1:出力された画像をそのまま使う
画像のマークをクリックすると、自動的に画像を出力し、使用できる画像を表示してくれます。
複数の提案された画像が表示されます。

表示された画像は、クリックするだけで活用することができます。実際に、一番右上に表示されている画像をクリックしてみました。

クリックすると、作成しているコンテンツに画像が添付されます。

これなら画像を探す必要もなくなり、使いたい時にすぐ画像を添付することができます。パッと追加したい時におすすめの方法です。
☐方法その2:画像をアップロードして使用する
アップロードした画像をコンテンツ内に添付することもできます。その際、画像表示画面のuploadをクリックしましょう。

クリックすると、以下の画面に切り替わります。Upload imageをクリックしましょう。

クリックするとフォルダの画面に切り替わります。使用したい画像をクリックしましょう。

画像を選択後、開くをクリックします。

クリックすると、作成しているコンテンツに画像が添付されます。

使いたい画像が決まっている時は、このように画像をアップロードして添付しましょう。
☐添付した画像の大きさを調整する
添付された画像が大きすぎたり小さすぎる場合、調整することができます。その際、大きさを変えたい画像をクリックします。

クリックすると画像が青い枠が表示されます。画像の角の青い部分をクリックしてカーソルを動かすことで、画像の大きさを調整できるようになります。
このようにすることで、画像を好きな大きさに調整できます。
☐添付した画像を移動させる
添付した画像を移動させるのも簡単です。画像を移動させる際、移動させたい画像をクリックします。

ドラッグ&ドロップで画像を移動させます。
このようにして、使用したい場所に画像を動かしていきます。
☐検索して画像を見つける(あまりおすすめできません)
Napkin AIは、検索して画像を見つける機能もあります。その際、検索欄にテキストを入力していきます。

しかし、おすすめできる機能ではありません。なぜなら、検索しても該当する画像が表示されないからです。試しに「本」というテキストを入力しましたが、候補となる画像が表示されませんでした。

同じように「花」というテキストを入力しても、画像が表示されませんでした。
「検索しても画像が出てこない」のに検索をし続けると、多くの時間がかかってしまいます。それに加えて、画像を見つけることもできません。検索機能は使用せず、最初に表示された画像を使うか、自分でアップロードした画像を使った方がいいのかもしれません。
►作成した過去のコンテンツを確認する
作成した過去のコンテンツを確認する際、Libraryをクリックします。

クリックすると、過去に作成したコンテンツの一覧が表示されます。

見返したいコンテンツのタイトルをクリックすることで、過去のコンテンツが表示されます。
試しに「7時間睡眠を達成するための方法」をクリックしてコンテンツを表示してみます。

クリックすることで、該当のコンテンツが表示されます。

►作成したコンテンツを削除する
作成したコンテンツを削除したい際、タイトルの横にある︙をクリックします。

クリックすると、項目が表示されます。Delete this Napkinをクリックしましょう。

次に、以下の項目が表示されます。Delete Napkinをクリックします。

クリックすることで、指定したコンテンツの削除が完了します。
削除する際、本当に削除しても大丈夫か、確認することを忘れないでください。
►新しくコンテンツを作り始める
新しくコンテンツを作成する際、New Napkinをクリックします。

クリックすると、テキストの作成方法を選択する項目が表示されます。
AIを使ってテキストを生成するか、テキストを添付して作成を進めるかを選択しましょう。ここではBlank Napkinをクリックします。テキストを添付して作成を進める方法です。

クリックすると、新しい作成ページに切り替わります。

このようにして、新しくコンテンツを作り始めていきます。
►作成したコンテンツをシェアする
作成したコンテンツをシェアする際、右上のShareをクリックします。

クリックすると、以下の項目が表示されます。

この項目からできる「シェアの方法」について共有していきます。
◼︎特定のユーザーに作成したコンテンツを共有する
特定のユーザーだけにコンテンツを共有したい場合は、メールアドレスを入力します。Comma-separated email addressesと書かれた入力欄に、共有したい人が使用するメールアドレスを入力します。

入力したメードアドレスを持つユーザーにのみ、作成したコンテンツが共有されます。また上記の入力欄には、複数のメールアドレスを入力することができます。その際、「カンマ」で区切って入力をしていきましょう。
なおコンテンツを共有する人に対して、アクセスできる範囲を設定することができます。その際、メールアドレス入力欄の右にあるcan viewをクリックしましょう。

クリックすると、選択できる項目が表示されます。ここから、設定したいアクセス範囲を選択します。

「コンテンツにアクセスできる範囲を設定する」という後の節で、もう少し具体的に共有しています。
メールアドレスの入力が完了すると、Addがクリックできる状態になります。クリックしていきましょう。

クリック後、共有するユーザーが追加されます。

これで、特定のユーザーだけに、作成したコンテンツを共有することができます。
◼︎リンクの設定をする
リンクの設定をする際、Anyone with the linkをクリックします。

クリックすると、以下の項目が表示されます。

リンクを持っている人全員に共有したい場合はAnyone with the linkを選択します。また、アクセス権を持つ人だけに共有したい場合は、Only People with access can open the linkをクリックします。
ここではAnyone with the linkを選択しました。

選択後、設定が完了します。
◼︎コンテンツにアクセスできる範囲を設定する
Napkin AIでは、コンテンツにアクセスできる範囲を設定することができます。設定する際、can viewをクリックします。

クリックすると、アクセスできる範囲を設定する項目が表示されます。

✓以下の目的に合わせて設定をしましょう
・閲覧できるようにする→can viewを選択
・コメントできるようにする→can commentを選択
・コンテンツの編集をできるようにする→can editを選択
・コンテンツの編集と共有をできるようにする→can edit & shareを選択
上記の中でも、作成したコンテンツを読者が編集できるという設定が、非常に珍しいなと思います。Wikipediaのような機能です。ここでは、can edit & shareを選択しました。

選択後、設定が完了します。
◼︎PDFをダウンロードする
PDFをダウンロードする際、Download PDFをクリックします。

クリックすると、以下の項目が表示されます。

ダウンロードしたい形式を選択していきます。ここでは、Single continuous pageを選択しました。

次に、Exportをクリックします。

クリック後、指定した形式でコンテンツがダウンロードされます。これでダウンロードが完了です。
ダウンロードすると、他のプラットフォームでも共有や活用がしやすくなります。覚えておくと便利な機能です。
◼︎リンクをコピーする
作成したコンテンツのリンクをコピーする際、Copy Linkをクリックします。

クリックすると、Link Copied!というテキストが表示されます。
これでコピーが完了です。
SNSなど、共有したいプラトフォームで活用することができます。
◼︎作成したビジュアルだけをダウンロードする
Napkin AIで作成したビジュアルだけをダウンロードすることができます。その際、ダウンロードしたいビジュアルを選択します。

ビジュアルを選択すると、以下のような項目が表示されます。一番右の矢印のマークをクリックしましょう。

クリックすると、以下の項目が表示されます。ダウンロードする形式や、色、背景の有無、解像度を設定していきます。

ダウンロードの設定が完了したら、Downloadをクリックします。

クリック後、ダウンロードが完了します。以下のようにビジュアルをダウンロードできました。

このように、作成したビジュアルだけをダウンロードすることも可能です。
►プラン別の料金とできること
Napkin AIのプラン別の料金とできることを共有します。Napkin AIには3つのプランがあります。
◼︎スタータープラン(Napkinを活用してビジュアル作成を試したい人向け)
料金は以下の通りです。
✓料金
無料です
できることは以下の通りです。
✓できること
・すべての編集ツールへのアクセス
・Napkin(コンテンツ)を3枚まで作成可能
・オートグラフィックのクォータ制限あり
・デイモードのみ
・3色から選択
・バーチャルハイタッチ
◼︎プロフェッショナルプラン(ビジュアルクリエイターやプロジェクトを拡大したい人向け)
料金は以下の通りです。
✓料金
ベータ版期間中は無料です
できることは以下の通りです。
✓できること
・スタータープランのすべての機能
・デイ&ナイトモード
・無制限のNapkin(コンテンツ)作成
・無制限にビジュアルを作成
・無制限のエディターと同時コラボレーション
・全12色利用可能
・優先メールサポート
◼︎エンタープライズプラン(ビジュアルニーズを持つチームや組織向け)
料金は以下の通りです。
✓料金
問い合わせが必要です
料金表のエンタープライズプランの欄にあるContact Usから、問い合わせができます。

できることは以下の通りです。
✓できること
・プロフェッショナルプランのすべての機能
・生成されたグラフィックのカラーパレットをブランドに合わせてカスタマイズ可能
・エキスパートチームへの直接アクセスによるプレミアムサポート
・カスタム統合オプション
・高度な管理コントロール
・新機能やアップデートの早期アクセス
・チームに合わせたオンボーディングとトレーニングセッション
►プランの変更方法(プロフェッショナルプランに変更します)
プランの変更方法を共有します。なお、ここではプロフェッショナルプランに変更していきます。
まず最初に、Napkinのホーム画面にあるPricingをクリックします。

クリックすると以下の画面が表示されます。プロフェッショナルプランのGet startedをクリックしましょう。

クリックすると以下の画面が表示されます。

これでプラン変更が完了です。簡単にプラン変更をすることができます。2024年9月時点では、プロフェッショナルプランも無料で活用することができます。
ベータ版期間中は時間とお金をかけなくても、Napkin AIの上位プランを活用できます。スタータープランよりも優れた機能を使ってみたい人は、プロフェッショナルプランに変更してみましょう。
►この記事の引用元
Napkin AIに関する記事を書くにあたって、以下のリンクを参考にしました。
►まとめ
以上になります。
Napkin AIの登場で、今まで苦手で避けていたビジュアルを簡単に作成できるようになりました。しかも、作成時間を圧倒的に短縮できます。この記事を読んでいただくことで理解できたかと思います。
さらに、Napkin AIでテキスト作成もできるので、これだけでビジュアル付きの資料や、自分だけの参考書を作成することができるんです。
従来まで、ビジュアル作成は非常に面倒で、時間がかかるものでした。
しかし、Napkin AIが問題を解決してくれます。
今後は、コンテンツ作成や学びをもっと多くの人が楽しくできるようになると思います。楽しくできるようになれば、子供のような好奇心を持ちつつ、これからもその好奇心に答えていけるような気がするんです。その可能性が、Napkin AIの中に秘められていると思います。
この記事が、Napkin AIの理解と興味につながれば幸いです。
なお記事に関しての感想やご要望等ございましたら、コメント欄にて受け付けてます。このページを下までスクロールすると見つかります。
読んで頂いた人の意見をもとに、記事の内容を向上させていきたいと思ってます。ぜひご記入ください!
最後までお読み頂きありがとうございます。



コメント