Gemini Notebookアプリの使い方|NotebookLMスマホ版完全ガイド【2026年】

Google / Gemini

Gemini Notebook · Mobile Guide · 2026.07

スマホで集める。引用で確かめる。移動時間を学びに変える。

旧NotebookLMはGemini Notebookへ名称変更されました。本記事では、iPhone・Androidアプリの導入からソース追加、引用付きチャット、音声・動画・クイズ、Web版との使い分けまで、初心者が実際に進める順番で解説します。

CURRENT NAMEGemini Notebook
FORMER NAMENotebookLM
OSiOS 17+ / Android 10+
VERIFIED2026.07.20

先に結論スマホ版は「外で集める・質問する・復習する」ためのアプリです。資料を精密に編集したり、マインドマップやレポートまで作り込んだりするならWeb版が向きます。最も使いやすい分担は、パソコンで整え、スマホで繰り返し学ぶことです。

Gemini Notebookアプリでできること

Gemini Notebook(旧NotebookLM)は、自分で選んだPDF、Webページ、YouTube動画、音声、テキストを一つのノートブックへ集め、その内容をもとに質問・復習できるGoogleのAIリサーチツールです。2026年7月16日に名称が変わりましたが、別アプリへの手動移行は基本的に必要ありません。

一般的なAIチャットと異なる中心機能は、回答中の引用から元資料へ戻りやすいことです。要約を読むだけで終わらず、「どの資料のどこが根拠か」をスマホ上で確認できます。

01Sources資料を集める
02Chat引用付きで確かめる
03Studio学べる形へ変える
ADD

資料をその場で保存

ブラウザやYouTube、PDFの共有メニューから、閲覧中の内容を既存ノートへ直接追加できます。

FIND

Webからソースを検索

Fast Researchで候補を検索し、発行元や説明を確認して必要なページだけ取り込めます。

CITE

資料へ質問

使用するソースを選び、要約・比較・確認を依頼。回答の引用から原文の文脈へ戻れます。

AUDIO

耳で復習

音声概要をバックグラウンド再生し、アプリ内へ保存して通信のない場所でも聞けます。

VIDEO

動画で全体像を把握

動画概要を生成・再生し、全画面表示、速度変更、端末へのダウンロードや共有ができます。

STUDY

記憶を確かめる

フラッシュカードとクイズで、読んだつもりになっている部分を外出先でも確認できます。

VISUAL

1枚で理解する

インフォグラフィックを生成し、PNGとして端末へ保存できます。

SLIDE

スライドで見直す

スライドを生成・閲覧し、既存スライドへの修正指示もスマホから行えます。

スマホ版が向く

短い空き時間に進める作業

資料の保存、質問、引用確認、音声の再生、クイズ、共有前の確認。通勤・散歩・待ち時間との相性が良い使い方です。

Web版が向く

画面を広く使う作業

大量ソースの整理、メモ、マインドマップ、レポート、データ表、高度なチャット、成果物の仕上げ。デスクトップが推奨されています。

対応端末とアプリのダウンロード方法

2026年7月20日時点で、日本はiPhone・iPad・Android版の対応地域に含まれています。利用にはGoogleアカウントが必要です。仕事・学校アカウントでは、管理者設定や契約によって利用できる範囲が異なります。

端末必要なOS対応確認点
iPhoneiOS 17以降対応App Storeの公式アプリ、提供元Google LLCを確認
iPadiPadOS 17以降対応大きな画面でチャットやスライドを見やすい
AndroidAndroid 10以降対応スマートフォン・タブレットに対応
古いOS上記未満非対応OS更新の可否、またはパソコン版を確認

ストアで「NotebookLM」と表示される場合:名称変更直後は、端末・地域・更新状況によって旧名や旧アイコンが残ることがあります。提供元がGoogle LLCか、上記の公式リンクかを確認し、アプリを最新版へ更新してください。

Gemini Notebookスマホ版の始め方|最初の5ステップ

初回からすべての機能を使う必要はありません。まず「資料を一つ追加 → 一つ質問 → 引用を開く → 一つ復習教材を作る」まで進めれば、アプリの基本構造を理解できます。

公式アプリを開き、Googleアカウントでログイン

パソコン版で使っている人は、同じGoogleアカウントを選びます。アカウントが違うと既存ノートは表示されません。

目安:1分
「新規作成」を選ぶ

最初のテーマは「試験の第1章」「製品Aの公式資料」のように一つへ絞ります。広すぎるノートは後で探しにくくなります。

目安:30秒
内容を把握している資料を一つ追加

PDF、Web、YouTube、音声、コピーしたテキストから選択。自分が正解を判断できる資料なら、回答の精度を確認しやすくなります。

目安:1分
「Chat」で要点を質問し、引用を開く

要約だけで終わらず、引用番号をタップして原文を確認します。この操作が一般的なAIチャットとの違いを理解する近道です。

目安:1分
「Studio」でクイズか音声概要を一つ作る

目で確認したいならクイズ、移動中に復習したいなら音声を選びます。生成物も誤るため、重要部分はソースへ戻ります。

生成は数分かかる場合あり
最初に試す質問
この資料の結論を3点でまとめてください。
各項目に根拠となる引用を付けてください。
資料だけでは判断できない内容は「記載なし」と明示してください。
最後に、理解を確認する質問を3つ作ってください。

スマホからソースを追加する3つの方法

スマホ版で追加できる主な形式は、PDF、Webサイト、YouTube、音声ファイル、コピーしたテキストです。Web版より対応形式は少ないため、Googleドライブの資料やOfficeファイルなどを広く扱う場合はパソコン版を使います。

方法1|共有メニューから直接追加する

ブラウザ、PDFビューア、YouTubeなどで資料を見つけたときは、共有メニューからGemini Notebookを選ぶ方法が最短です。後で読みたい資料を、その場で既存ノートへ送れます。

資料を開くWeb・PDF・YouTube
共有をタップ端末の共有メニュー
Gemini Notebook共有先から選択
ノートを選ぶ新規または既存

共有先に表示されないとき:アプリを一度開いてログインし、共有メニューの「その他」または編集画面からGemini Notebookを有効にします。端末を再起動する前に、アプリ更新とログイン状態を確認してください。

方法2|アプリ内からファイルやURLを追加する

ノートを開いてソース追加を選び、PDF、Webサイト、YouTube、音声ファイル、コピーしたテキストのいずれかを指定します。複数資料を比較したい場合も、最初は2〜5件に絞ると回答と引用を確認しやすくなります。

形式向いている資料追加前の確認
PDF論文、説明書、配布資料スキャン画像だけでなく、文字を選択できるPDFか
Webサイト公式発表、ヘルプ、記事ログイン不要で本文を公開しているページか
YouTube講義、解説、インタビュー公開動画で字幕・文字起こしがあるか
音声講義録音、インタビュー、メモ声が聞き取れ、アップロードする権利があるか
コピーしたテキスト短いメモ、自分の文章出典名と日付も一緒に残せるか

方法3|Fast ResearchでWebから探す

ホーム画面またはソース追加画面の入力欄に調べたいテーマを入れると、関連するWebページ候補が表示されます。タイトル、関連性の説明、元ページを確認し、必要なものだけ選んで取り込みます。

検索結果をそのまま信頼しない:発行元、公開日、一次情報か、現在も有効な内容かを確認します。AIが選んだページではなく、最終的に自分が選んだ資料がノートの質を決めます。

引用付きチャットの使い方

ノートを開いて「Chat」へ移動すると、追加した全ソースの概要が表示されます。質問を入力する前に、入力欄内のソース選択から回答に使う資料を選択・解除できます。チャット履歴は、自分で削除しない限り保持されます。

A範囲を選ぶ使うソースを絞る
B根拠を求める引用と不明点を出す
C原文へ戻る前後の文脈を読む

回答は基本的に選択したノート内のソースに基づきます。資料にない創作的な依頼では回答できない場合があります。スマホ版ではチャットの会話スタイルや回答長の設定、チャット分析は利用できないため、細かな設定が必要ならWeb版へ切り替えます。

複数資料を比べる質問
選択した資料を比較してください。
1. 共通している結論
2. 条件や対象の違い
3. 数値が一致しない箇所
4. 資料だけでは判断できないこと
各項目に引用を付け、最後に確認すべき原文を3か所示してください。

引用がある=必ず正しい、ではありません。引用元の読み違い、前後の条件の見落とし、古い資料同士の混在は起こります。数値、日付、固有名詞、契約・医療・法律など重要な判断は原文で確認してください。

Studioの使い方|音声・動画・クイズ・資料作成

「Studio」は、同じソースを別の学び方へ変換する場所です。目的を決めずにすべて生成するより、今の状況に合う一つを選ぶ方が理解も整理も速くなります。

目的選ぶ機能スマホでできること確認点
耳で復習音声概要生成、再生、速度変更、背景再生、アプリ内のオフライン保存固有名詞・数値・音声の言い間違い
目と耳で把握動画概要生成、全画面、速度変更、名称変更、端末保存、共有映像・ナレーションとソースの一致
記憶を確認フラッシュカード表裏表示、シャッフル、正解・不正解の記録、間違いだけ再挑戦カードの答えを引用元で照合
理解度を測るクイズ問題数、難易度、言語、使用ソース、追加指示を設定正解と解説の根拠
1枚で見るインフォグラフィック向き、言語、ソースを指定し、PNG保存文字崩れ、数値、関係性、著作権
発表を準備スライド生成、閲覧、個別スライドへの修正指示ダウンロードや発表モードなどはWeb版で仕上げる

音声概要をオフラインで聞く

移動前にアプリ内へ保存する

Studioで音声概要を生成し、ダウンロードを選びます。保存した音声はホームの「ダウンロード済み」から再生でき、別アプリを開いた状態や画面を消した状態でも聞けます。

アプリ内のオフライン保存と、音声ファイルの書き出しは別です。スマホ版ではオフライン再生用に保存できますが、音声ファイルとして端末外へ取り出すことはできません。ファイルとして保存・共有したい場合はWeb版を使います。

音声概要のカスタマイズ

音声概要の鉛筆アイコンから、言語、長さ、使用ソース、追加指示を調整できます。まずは使用ソースを絞り、「誰向けに、何を中心に説明するか」を追加指示へ書くと聞きやすくなります。AIホストへ途中で質問できるインタラクティブモードは、2026年7月20日時点で英語のみです。

通勤中の復習用・追加指示
この分野を初めて学ぶ人向けに説明してください。
専門用語は最初に短く定義し、結論→理由→具体例の順に進めてください。
重要な数値や条件は省略せず、最後に復習ポイントを3つ示してください。

スマホアプリ・Web版・Geminiアプリの違い

同じノートを複数の場所で使えますが、役割は同じではありません。Gemini Notebookアプリは収集と復習、Web版は制作と精密な確認、GeminiアプリはWeb検索や各種ツールを交えた会話に向きます。

比較スマホアプリWeb版Geminiアプリ
主な役割外で集める・質問・復習広い画面で整理・生成・仕上げノートとWeb・各種ツールを使う会話
回答の根拠ノート内ソースノート内ソース。対象プランの高度なチャットは別ノートに加えてWeb検索やツールを使う場合がある
ソース追加PDF、Web、YouTube、音声、テキストDrive・Office・画像など、より多くの形式ノートへのファイル・会話追加と同期
ソース検索Fast Research対応対応Gemini側のWeb検索
音声・動画生成・再生生成・管理Studio生成は不可
クイズ・カード対応対応Studio生成は不可
インフォ・スライド対応対応・仕上げ向きStudio生成は不可
メモ生成・閲覧不可対応Geminiの会話は別扱い
マインドマップ未対応対応Studio生成は不可
レポート・データ表未対応対応Studio生成は不可
細かなチャット設定未対応対応Gemini側の設定

Geminiアプリとの同期:ノート名、追加したソース、カスタム指示は両サービス間で同期します。ただし、Gemini Notebookで共有されたノートはGeminiアプリに表示されず、Geminiのチャットを含むノートは非公開となり共有できません。反映が遅いときは更新またはアプリの再起動を試します。

パソコン版を含むすべての機能と基本操作は、NotebookLMの使い方完全ガイド|Gemini Notebookの機能・料金・活用法で詳しく整理しています。

理解の速度を上げるスマホ活用法

スマホ版の価値は、パソコンの機能を小さな画面で再現することではありません。インプットした直後と、忘れかけた時間に短く触れることで、学びを一回で終わらせないことです。

通勤前PREPARE

自宅のWi-Fiで音声概要をアプリ内へ保存。移動中は画面を消して聞き、気になった箇所だけ後から引用へ戻ります。

読んだ直後RECALL

資料を閉じる前に「重要点を見ずに答えるクイズ」を作成。正解を見る前に自分で思い出すことで、理解の抜けを見つけます。

翌日REVIEW

前日に間違えたフラッシュカードだけ再挑戦。すべてを読み直さず、弱い部分へ時間を使います。

調査中CAPTURE

WebやYouTubeで信頼できる一次情報を見つけたら共有メニューから保存。情報の保管先を一つのノートへ揃えます。

仕上げVERIFY

スマホで疑問点を洗い出し、パソコンでマインドマップやレポートを作成。最後に原文・数値・公開範囲を人が確認します。

初心者が続けやすい「10分学習」の型

3分聞く・読む音声か概要で思い出す
4分答えるカード・クイズを解く
3分確かめる間違いを引用へ戻す

生成物を増やすことが学習ではありません。クイズで間違えた理由、引用のどこを読み違えたか、次に何を確認するかまで言葉にすると、アプリが「眺める道具」から「考える道具」に変わります。

Gemini Notebookアプリは無料?料金と上限

スマホアプリは無料のStandardから利用できます。アプリ専用の別契約が必要なわけではなく、同じGoogleアカウントのプランと利用上限がWeb版にも反映されます。有料化はGoogle AI Plus・Pro・Ultraなど、Google AIプラン全体で判断します。

無料Standard上限初心者の見方
ノートブック100件/ユーザー試用や個人学習では始めやすい
ソース50件/ノート一つのテーマを深掘りできる
チャット50回/日短い確認を繰り返す場合は残数を意識
音声概要3回/日生成し直す前に言語・形式・指示を確認
動画概要3回/日生成前に対象ソースを絞る
カード/クイズ各10回/日復習目的なら無料版でも試しやすい

上限は変更される可能性があり、日次枠は24時間後にリセットされます。料金、ノート数、ソース数、各生成回数をStandard・Plus・Pro・Ultraで比較したい人は、Gemini Notebookは無料?料金・上限を5プランで比較をご覧ください。

スマホで使う前に確認したい安全性・共有・著作権

スマホは共有が簡単な分、個人情報や社内資料を意図せず追加しやすい端末です。送信前に、資料の内容、アップロードする権利、共有先の3点を確認します。

氏名・メール・住所・顔写真を確認した
社外秘・未公開情報・顧客情報を除いた
アップロードと共有に必要な権利がある
共有する相手と公開範囲が正しい
AI生成の数値・引用・固有名詞を確認した
学校・会社の利用ルールを確認した

Google公式の説明:追加したファイル、生成物、チャット履歴は、ユーザーがフィードバックを送らない限り、基盤となるAIモデルの学習に直接使われないと案内されています。一方、高評価・低評価を送ると、関連する質問、ソース、アップロード、生成物などが収集・レビュー対象になる場合があります。フィードバックにも機密情報を含めないでください。

著作権で保護された資料は、自分が読めることと、ノートや生成物を他人へ共有できることが同じではありません。公開共有する前に権利を確認し、引用・要約・生成物も人が点検します。AIサービスへ入力したデータの考え方は、AIへ入力した内容は学習に使われるのかでも整理しています。

Gemini Notebookアプリが使えないときの確認順

不具合時は、同じ操作を繰り返すより、アカウント・ソース・通信・対応機能の順に原因を切り分ける方が早く解決できます。

既存ノートが表示されないWeb版と同じGoogleアカウントか、個人・仕事・学校アカウントが切り替わっていないか、共有タブを確認します。改称に伴う手動移行は基本的に不要です。
同期されない・反映が遅い通信を確認し、画面を更新。それでも反映されなければアプリを完全に終了して再起動します。Google公式も同期が遅れる場合の再起動を案内しています。
共有先にアプリが出ないアプリを開いてログイン後、共有メニューの編集・その他からGemini Notebookを有効にします。アプリとOSの更新も確認します。
Webページを追加できないログイン必須、有料記事、本文が少ないページを避けます。PDFで公開されている場合は、URLではなくファイルとして追加します。
YouTubeを追加できない公開動画か、字幕・文字起こしがあるかを確認します。公開直後や字幕のない動画は取り込めない場合があります。
音声をオフライン再生できない再生だけでなくダウンロードを完了し、ホームの「ダウンロード済み」へ表示されるか確認します。端末の空き容量も確認します。
マインドマップが見つからないスマホアプリでは未対応です。同じGoogleアカウントでパソコンのWeb版を開きます。メモ、レポート、データ表も同様です。
回答・音声・動画が間違うAI生成物には誤りや音声不具合が含まれる場合があります。使用ソースを絞り、引用元と原文を確認してから利用します。
ダークモードへ変えられないアプリ内で個別設定するのではなく、端末のライト・ダーク設定に連動します。端末側の表示設定を確認します。

Gemini Notebook・NotebookLMスマホ版のよくある質問

ダウンロード前と利用中に検索されやすい疑問を、現在の仕様に合わせてまとめました。

NotebookLMアプリはなくなったのですか?

なくなったのではなく、2026年7月16日にGemini Notebookへ名称変更されました。同じ独立製品で、既存ノートは引き続き利用できます。

Gemini Notebookアプリは無料ですか?

はい。Googleアカウントがあれば無料のStandardから利用できます。ノート、ソース、チャット、各生成機能には上限があります。

iPhoneとAndroidの両方で使えますか?

はい。iPhone・iPadはiOS/iPadOS 17以降、AndroidはAndroid 10以降のスマートフォンとタブレットに対応しています。

スマホだけでノートブックを作れますか?

作れます。新しいノートを作成し、PDF、Web、YouTube、音声、コピーしたテキストを追加して、チャットやStudio機能を使えます。

スマホ版でもWeb検索できますか?

はい。Fast ResearchでWeb上の関連ソースを検索し、候補を確認してからノートへ取り込めます。以前のアプリでは未対応でしたが、現在は利用できます。

回答に使うソースを選べますか?

選べます。チャット入力欄のソース選択から、回答に使う資料を選択・解除できます。

音声概要はオフラインで聞けますか?

はい。アプリ内へダウンロードすれば、通信がない場所でも再生できます。ただし音声ファイルとして端末外へ書き出すことはできません。

バックグラウンド再生できますか?

できます。別のアプリを開いた状態や、スマホの画面を消した状態でも音声概要を再生できます。

マインドマップはスマホで作れますか?

2026年7月20日時点では作成・閲覧できません。メモ、レポート、データ表もスマホアプリ未対応のため、パソコンのWeb版を使います。

動画概要やクイズも作れますか?

はい。動画概要、フラッシュカード、クイズ、インフォグラフィック、スライドをStudioから生成・閲覧できます。

スマホ版とWeb版は同期しますか?

同じGoogleアカウントならノートとソースを利用できます。同期に時間がかかる場合は画面更新またはアプリの再起動を試します。

日本語で音声概要を作れますか?

作れます。音声概要は日本語を含む多数の言語に対応します。ただしAIホストと途中で会話するインタラクティブモードは現在英語のみです。

アプリへ入れた資料はAI学習に使われますか?

Googleは、ユーザーがフィードバックを提供しない限り、Gemini Notebookの内容を基盤モデルの学習へ直接使わないと説明しています。フィードバック送信時の扱いと、組織のルールは別途確認してください。

スマホ版だけで十分ですか?

資料収集、チャット、音声・動画、クイズ中心ならスマホでも使えます。メモ、マインドマップ、レポート、データ表、細かな設定まで必要ならWeb版との併用が向きます。

まとめ|パソコンで整え、スマホで学びを続ける

Gemini Notebookスマホアプリは、Web版の簡易版というだけではありません。見つけた資料をその場で保存し、引用付きで疑問を解消し、音声・動画・クイズへ変えて繰り返すための入口です。

  • 現在の名称はGemini Notebook:旧NotebookLMと同じ独立製品
  • 最初は一つの資料:質問して引用を開くところまで進める
  • スマホ版の強み:共有による収集、移動中の音声、短時間の復習
  • 現行版は機能拡張:Web検索、ソース選択、動画、カード、クイズ、図解、スライドに対応
  • Web版が必要な機能:メモ、マインドマップ、レポート、データ表など
  • 最後は原文確認:AI生成物を重要な判断の最終根拠にしない
今日やることは、よく知っている資料を一つ追加するだけで十分です。

要点を質問し、引用を一つ開き、クイズか音声を一つ作る。5〜10分でここまで進めれば、スマホ版が自分の学習や調査に合うか判断できます。

引用元・確認先

名称、機能、対応OS、上限は変更されるため、2026年7月20日に以下のGoogle公式情報を確認しました。

基本機能、名称変更、料金・上限、安全な入力は、目的別の記事に分けて詳しく確認できます。

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