Claude Artifactsの公開・共有方法|プラン別判断表

Claude / Anthropic

公式情報の最終確認:2026年10月22日

Claude Artifactsの公開・共有は、まず現行版かlegacy(旧方式)かを確認します。現行の共有先には原則Claudeアカウントが必要で、Team・Enterpriseも管理者の許可と成果物の条件に応じて社外へ共有できます。再公開不可・保存データ削除の注意は、legacyの公開を取り消す場合に当てはまります。Claude公式ヘルプの共有条件

この記事で分かること

  • 現行のShareとlegacyのPublishの見分け方
  • プラン・相手・管理者設定に合う共有方法
  • 埋め込み、共有停止、保存データの注意点

こんな人におすすめ

  • Artifactを社外や特定の人へ見せたい人
  • 共有リンクを相手が開けず困っている人
  • 共有を止める前に影響を確認したい人

更新範囲:2026年10月31日に個人プランの名称と関連する利用条件を再確認しました。名称変更前のMax 5xはMax、Max 20xはUltraです。本文に残る過去の確認日は、それぞれの機能・検証の確認時点を示します。

Claude Artifactsは「公開」と「共有」のどちらを選ぶ?

Claude Artifactsは、プランだけで公開・共有方法を決めず、現行版かlegacyかを先に確認します。同じPro・Max・Ultraでも、現行共有と旧方式の公開は条件が異なります。

2026年10月31日に名称を再確認しました。旧Max 5xはMax、旧Max 20xはUltraへ自動移行します。以下は新名称を併記していますが、共有の可否は個々のArtifactのShare表示・種類・組織設定で決まります。Ultraの利用上限変更を、共有範囲や公開権限の拡大と読み替えないでください。名称・利用枠変更の公式発表/公式料金

Artifactsとは、Claudeが作る文書、デザイン、スライド、ダッシュボード、小さなツールなどの成果物です。作り方や活用例は、Claude Artifactsの総合ガイドで確認できます。

まずボタンで現行版とlegacyを見分ける

Shareから共有範囲や招待を設定するものが現行方式です。Publish、またはShare & copy linkが表示されるものはlegacyの手順を確認します。「共有」という日本語だけで判断せず、メニューの選択肢まで見てください。

公式ヘルプでは、legacyは2026年9月16日より前にチャットで作成したArtifactsと説明されています。既存のものは引き続き利用・公開・共有できますが、新しいlegacyは作れません。ログイン不要の公開を目的に、今から旧方式で新規作成できるとは考えないでください。

出典:Artifactsの定義とlegacyの説明(2026年10月22日確認)。

相手のアカウントと共有範囲を確認する

現行の共有Artifactは、リンクを持っている人もClaudeアカウントが必要です。アカウントなしで閲覧・基本操作できる例外は、チャットから公開されたlegacyです。legacyでもClaudeを使う機能では認証が必要になります。

Pro・Max・Ultraの現行共有ではリンク共有と特定の人へのメール招待を使い分けます。「リンクを持つ人」と「招待した本人」は別の範囲です。相手を限定したいときに、広いリンク共有を併用していないかも確認してください。

出典:共有先のアカウントとメール招待(2026年10月22日確認)。

Team・Enterpriseは管理者設定と機能も確認する

Team・Enterpriseは組織内共有が基本ですが、社外共有が一律に禁止されているわけではありません。管理者のExternal sharingによるリンク共有と、Email invitations outside your organizationによる社外メール招待は別設定です。全体の外部共有がオフでも、管理者が特定のArtifactだけを許可する仕組みがあります。

ただし、接続アプリやClaudeを使うArtifactはAnyone with the linkを選べず、Team・EnterpriseのDocsも社外共有に制限があります。「管理者が許可したら、どの成果物でも全機能を社外へ渡せる」とは扱わないでください。

出典:社外共有の設定と対象外の成果物(2026年10月22日確認)。

Cowork・Claude Codeは作成時期と現在の方式で分ける

現在の共有ヘルプはClaude Codeで作ったArtifactsも対象にしています。一方、2026年8月19日より前にCoworkで作成したLive artifactsには別の共有ルールがあります。「Coworkだからすべて別仕様」とまとめず、旧Live artifactsかどうかを確認します。

Claude Codeでの作成方法や用途を知りたい場合は、Claude Code Artifactsの解説も参考にしてください。

出典:Claude Codeと旧CoworkのArtifacts(2026年10月22日確認)。

中核成果物

方式・プラン・閲覧条件をまとめた判断表

最初に方式の行を選び、その後にプランと相手の条件を読みます。「公式に明記なし」は、利用不可を意味しません。

方式・プラン選ぶ操作見せられる相手認証Web埋め込み停止時の確認
現行/Free専用ヘルプの現行共有欄に対応表示なしlegacy公開と区別して確認共有Artifactを受け取る場合は必要現行共有の手順は明記なし旧方式の停止条件を一般化しない
現行/Pro・Max・UltraShare/メール招待(ベータ)リンクを持つ人、または招待した人。機能制限ありClaudeアカウントが必要現行共有の手順は明記なしリンク範囲と個別招待をそれぞれ確認
現行/Team・EnterpriseShare/組織内の権限設定/条件付き社外共有組織内、または管理者が許可した条件に合う社外の人Claudeアカウントが必要。組織内共有は組織へのログインも必要現行共有の手順は明記なし広い共有範囲を解除し、不要な個別アクセスを削除
legacy/Free・Pro・Max・UltraPublish公開リンクを持つ人基本閲覧・操作は不要。Claude利用機能は必要公開後にGet embed codeUnpublish後は同じArtifactを再公開不可。関連する保存データも削除
legacy/Team・EnterpriseShare & copy link組織内。外部共有が許可され、Anyone with the linkを選んだ場合は社外も対象Claudeアカウントが必要。Project内で作成したものはProject権限も確認この共有方式の手順は明記なしUnshare。legacy公開のデータ削除条件とは分ける
出典:共有の専用ヘルプ、組織管理者向けガイド(2026年10月22日確認)。

Freeの扱いには公式ページ間の差があります。製品ページにはFreeもリンク共有できる表現がありますが、専用ヘルプの現行共有表にはFreeの対応表示がなく、legacy公開にはあります。本記事は専用ヘルプを優先し、無料で作成できることと現行共有の可否を分けています。

Claude Artifactsのリンクは、現行版ならShareで範囲を設定し、legacyならその方式の公開・共有操作から取得します。まずWeb版かClaude Desktopで対象を開いてください。

事前に機能設定と操作する環境を確認する

ArtifactsにはCloud code execution and file creationの有効化が必要です。個人向けはSettings → Capabilities、組織向けはOrganization settings → Capabilitiesを確認します。組織では管理者によるArtifacts自体の設定も関係します。

iOS・Androidアプリでは共有設定を変更できません。スマホアプリで設定項目を探し続ける前に、Web版かDesktop版へ切り替えてください。

出典:Artifactsの設定と利用環境(2026年10月22日確認)。

現行Artifactsをリンクで共有する

  1. 対象Artifactを開いてShareを選びます。
  2. Who has accessで共有範囲を決めます。Team・Enterpriseでは必要に応じて組織内の相手と権限も設定します。
  3. 外部に渡す場合は、管理者設定と成果物の機能が共有条件に合っているか確認します。
  4. リンクをコピーし、相手へログイン条件と見せたい内容を伝えます。

筆者の確認基準は、「リンクをコピーできたか」だけで完了にしないことです。指定した相手・範囲・権限が目的と合っているかを、送る前にもう一度見直します。

特定の人だけに渡すならメール招待を確認する

メール招待はPro・Max・Ultra・Team・Enterpriseでベータ提供されています。Shareの入力欄へ相手のメールアドレスを入れ、招待対象とアクセス権を確認してInviteを選びます。受け手は招待したアドレスのClaudeアカウントで開きます。

アクセス権は画面に表示されるCan view、Commenter、Can editなどから目的に合うものを選びます。成果物によって選択肢は異なります。閲覧だけを依頼するのに編集権限まで渡す必要はありません。

社外から招待された人には、Claudeや接続アプリを使う部分が動かないなどの制限があります。また、Docs、外部Webサイトに接続する成果物、確認中・確認に通らなかったアップロードファイルを含む成果物などはメール招待の対象外です。Shareメニューの案内も確認してください。

出典:共有手順・メール招待・権限の制限(2026年10月22日確認)。

legacyは残っている公開・共有手順を使う

legacyのリンク作成手順

Free・Pro・Max・Ultraのlegacy公開

  1. 対象Artifactの内容を確認する
  2. Publishを選ぶ
  3. 公開リンクをコピーし、外部へ渡してよい内容か確認する

Team・Enterpriseのlegacy共有

  1. 対象ArtifactでShareを開く
  2. Share & copy linkを選ぶ
  3. 組織・Projectの権限、社外共有の許可、元会話の添付ファイルを確認する

出典:legacyの公開・共有手順(2026年10月22日確認)。

共有できない・相手が開けないときの確認順

困っている状態先に確認すること次の行動
Publishがない現行版かlegacyか現行版ではShareを確認。旧方式のボタンがないだけで障害と判断しない
スマホアプリで共有設定を変えられない操作環境Web版・Desktop版で開く
社外へのリンク共有を選べない管理者設定、接続アプリ・Claude・Docsなどの機能管理者へ対象Artifactと必要な共有方法を伝える
受け手がログインを求められる現行共有か、legacy公開か現行共有ではClaudeアカウントを使う。メール招待なら招待先アドレスも照合
開けるが一部の機能が動かない社外招待の制限、受け手の接続アプリ権限閲覧権限と機能の実行条件を分けて確認する

この確認表は、公式条件をトラブルの状態に対応させた筆者の整理です。すべての表示不具合がここに挙げた理由で起きると断定するものではありません。

Claude ArtifactsをWebサイトへ埋め込むには?

Claude公式が案内するWeb埋め込みは、Free・Pro・Max・Ultraで公開したlegacyのチャットArtifactを対象とする手順です。現行のShareで作るリンクと同じ手順だとは扱いません。

埋め込みは、リンクを文章中へ貼ることとは異なり、別のWebページの中へ成果物を表示する方法です。対象がlegacy公開であることを先に確かめます。

公開後にGet embed codeを選ぶ

対象のlegacyを公開した後、Get embed codeからコードを取得します。記事側でタグ構造を推測して作り直さず、Claudeが表示するコードを使ってください。

Allowed domainsへ設置先を登録する

Allowed domainsに、埋め込みを許可するWebサイトを入力します。複数のサイトはカンマで区切ります。本番サイトと確認用サイトが異なる場合は、どちらに設置するかを整理してから登録してください。

出典:公開済みlegacyの埋め込み手順(2026年10月22日確認)。

サイト側のHTML編集欄へコードを配置する

取得したコードを、設置先のHTMLを入力できる場所へ置きます。WordPressならカスタムHTMLブロックが候補です。これは設置先を選ぶための一般的な運用例であり、Cocoonでの表示高さやスマホの挙動を本記事で実機確認したという意味ではありません。

注意

現行共有のリンクを、同じ方法で埋め込めるとは断定しない

現行ArtifactsやTeam・Enterpriseの共有から、同じ埋め込みコードを取得できるかは、今回確認した専用ヘルプでは明記されていません。まず共有リンクで目的を満たせるかを確認し、未確認の互換性を前提に公開しないでください。

埋め込み前の4項目

  • 対象が公開済みlegacyである
  • Get embed codeで取得したコードを使っている
  • 設置先がAllowed domainsに含まれている
  • 設置先の表示と、公開を止める場合のリンク・埋め込みの扱いを確認する

Claude Artifactsの公開・共有を止めると何が起きる?

Claude Artifactsの共有停止は、現行のアクセス設定変更と、legacyの公開取り消しで影響が異なります。止めたい相手と現在の方式を確認してから操作してください。

現行Artifactsは共有範囲と個別招待を確認する

現行版はShareで広い共有範囲を閉じます。Pro・Max・UltraはOnly you、Team・EnterpriseはOnly people invitedを選ぶ案内です。個別に追加した人のアクセスも止める場合は、その人の権限からRemoveを選びます。

Pro・Max・Ultraでは、Only youに変えても個別招待者のアクセスは残ります。「自分だけ」という表示だけを見て全員のアクセスが消えたと判断せず、招待一覧まで確認してください。Team・Enterpriseでも、Only people invitedは招待済みの人を残す設定です。

現行の共有停止に、後述するlegacyの「再公開不可・保存データ削除」を一律に当てはめません。成果物そのものの削除も、アクセス権の変更とは別操作として扱います。

出典:共有停止と招待者のアクセス変更(2026年10月22日確認)。

legacyのUnpublishは同じArtifactを再公開できない

Free・Pro・Max・Ultraで公開したlegacyは、Unpublishで公開アクセスを取り消します。取り消した同じArtifactは再公開できず、使用していた個人用・共有用ストレージのデータも完全に削除されます。

再掲の可能性や残したいデータがある場合は、止める前に内容と保存情報の退避方法を確認するのが筆者の運用基準です。新しく作り直しても現在のArtifactsの条件が適用されるため、以前と同じログイン不要の公開方法やURLに戻せるとは考えないでください。

出典:legacyの公開取り消しと削除条件(2026年10月22日確認)。

legacyのTeam・Enterprise共有はUnshareを使う

legacyの組織向け共有は、Shareから共有済みのダイアログを開き、Unshareを選びます。個人向けlegacyのUnpublishとは別の手順です。その保存データ削除条件を、こちらへ転用しないでください。

Claude Artifactsの保存データはどう管理される?

Claude Artifactsの保存データは個人用と共有用に分かれます。現行Artifactsは公開せずに保存できますが、legacyの保存は公開後に動くという違いがあります。

永続ストレージとは、セッションをまたいで入力内容などを保持する機能です。成果物の見た目を保存・書き出しすることとは分けて考えます。

個人用と共有用では見える相手が違う

個人用は利用者ごとに分離され、共有用は同じArtifactの利用者が共通のデータを扱います。共有ストレージの初回利用時には、データがほかの利用者にも見えることを説明する確認が表示されます。

ただし、どの入力をどちらへ保存するかは作成者が決めます。入力欄に「メモ」と書かれているだけで個人用と判断しないでください。共同リストに書く内容と、自分だけの下書きを区別するのが筆者の確認基準です。

保存容量と公開条件を分けて確認する

保存機能の対象はPro・Max・Ultra・Team・EnterpriseのWeb版・Desktop版です。容量は1 Artifactあたり20MBで、保存対象はテキストです。画像・ファイル・バイナリデータをこのストレージへ保存できるという意味ではありません。

legacyは公開前の作成・テスト中には保存処理が成功しません。現行版にはこの公開必須条件がありません。保存できないからといって、現行Artifactを外部へ共有する必要はありません。

出典:Store data in an artifact(2026年10月22日確認)。

個人用・共有用ストレージの違い

見える相手を先に決め、次に方式・容量・保存する内容を確認します。

判断軸個人用ストレージ共有用ストレージ
見える相手各利用者本人同じArtifactを使う人
初回の共有確認共有用データの確認とは別ほかの利用者に見える旨の確認あり
対象Pro・Max・Ultra・Team・EnterpriseのWeb版・Desktop版
容量・形式1 Artifactあたり20MB、テキストのみ。各欄に20MBずつ追加されるという説明ではありません。
公開が必要か現行は不要。legacyは公開後に保存が動く
legacyのUnpublish関連データを完全削除関連データを完全削除
出典:Claude公式ヘルプの保存仕様(2026年10月22日確認)。現行の共有停止とは区別してください。

保存範囲とモデル改善の設定は別に確認する

誰に見えるデータかと、Claudeのモデル改善へ使われる条件は別の問題です。個人向けは本人の設定などで条件が変わり、商用製品は既定で入力・出力をモデル学習に使わないと案内されています。ただし、商用でもフィードバックや明示的な許可などの例外があります。

これらはArtifactの永続ストレージだけを個別に説明する規定ではありません。「個人用ストレージだから学習されない」「共有用だから学習される」と結び付けず、利用する製品の条件を確認してください。個人向けのデータ利用条件/商用製品のデータ利用条件

Claude Artifactsを公開・共有する前に何を確認する?

Claude Artifactsを渡す前は、見せる相手だけでなく、成果物に含まれる資料・共有データ・接続先も確認します。共有の許可があることと、機密情報を渡してよいことは別です。

相手を限定する目的とリンクの範囲を合わせる

特定の人だけに見せたい場合は、個別招待や組織内のアクセス設定を検討します。広いリンク共有を併用すると、招待した相手だけに絞る目的と合わなくなる場合があります。契約プランを変える前に、いま使える方式と管理者設定を確認してください。

legacyの組織向け共有は元会話の添付も確認する

Team・Enterpriseでチャット由来のlegacyを共有する場合、閲覧者はそのチャットの添付・ファイルにもアクセスできると公式ヘルプに記載されています。Artifactだけを見て共有を決めず、元会話の資料まで確認してください。

この注意を現行のすべての共有へ一般化することもしません。現行版では、成果物に含まれる内容・共有ストレージ・接続アプリを分けて確認します。接続先は受け手自身の接続と権限で使われ、作成者の接続権限がそのまま渡る仕組みではありません。

出典:閲覧者に見える情報とlegacyの添付ファイル(2026年10月22日確認)。

個人アカウントを組織へ移行する前に公開内容を保存する

個人アカウントをTeam・Enterpriseへ移行する場合、チャット内のArtifactsと公開済みArtifactsは扱いが異なります。公式の移行ガイドでは、公開済みArtifactsは移行されず、公開リンクを送った内容は別の方法で共有し直すよう案内しています。

これは個人アカウントを組織へ移す操作についての注意です。組織に参加して個人アカウントも保持する場合まで、同じ影響があるとまとめないでください。移行する内容と失う公開先を先に確認します。

出典:個人アカウントから組織への移行条件(2026年10月22日確認)。

公開・共有前の最終チェック

  • 方式:Share、Publish、Share & copy linkのどれかを確認した
  • 相手:Claudeアカウントと、必要な組織・招待先の条件を確認した
  • 権限:管理者設定、リンク範囲、個別招待、編集権限が目的に合っている
  • 内容:添付資料、共有保存データ、接続アプリの情報を確認した
  • 停止:現行の権限解除か、legacyの公開取り消しかを区別した
  • 移行:個人アカウントを閉じて組織へ移す場合、必要な公開内容を保存した

Claude Artifactsの公開・共有でよくある質問

操作に迷ったときは、方式と相手の条件を照合してください。以下は2026年10月22日に確認した公式情報に基づく回答です。

無料プランでもArtifactsを公開・共有できますか?

legacyの公開はFreeも対象ですが、現行共有とは分けて確認してください。

専用ヘルプではFreeに現行のリンク共有・メール招待の対応表示がありません。製品ページとの記載差があるため、作成できることだけを根拠に共有も可能とは断定しません。 Claude公式ヘルプ

リンクを受け取る相手にもClaudeアカウントが必要ですか?

現行の共有Artifactを開くには必要です。

例外は公開済みlegacyの基本閲覧・操作です。メール招待の場合は招待されたメールアドレスのアカウントで開きます。 Claude公式ヘルプ

特定の人だけに見せたり、パスワードを設定したりできますか?

現行版には対象プランで個別招待がありますが、パスワード設定とは別の機能です。

個別招待と広いリンク共有を併用していないか確認してください。公開リンクのパスワード保護は、今回確認した専用ヘルプでは明記されていません。 Claude公式ヘルプ

共有リンクやメール招待に有効期限はありますか?

メール招待は未承諾なら30日で期限切れになります。承諾済みの招待は期限切れになりません。

この30日を共有リンクの有効期限として使わないでください。公開・共有リンク一般の期限は、確認した専用ヘルプでは明記されていません。 Claude公式ヘルプ

Only youにしたのに相手が開けるのはなぜですか?

Pro・Max・UltraではOnly youへ変更しても、個別に招待した人のアクセスが残るためです。

止めたい相手をShareメニューで確認し、不要なアクセスをRemoveで削除します。リンクの範囲変更と招待者の削除は分けて確認してください。 Claude公式ヘルプ

公開したArtifactはGoogleなどの検索結果に出ますか?

今回確認した公式情報では、公開済みlegacyの検索インデックスやnoindexの扱いを確認できません。

検索に出ないことを機密保持の条件にしないでください。公開する内容と閲覧範囲を先に判断します。 Claude公式ヘルプ

現行ArtifactsやTeam・Enterpriseの共有も埋め込めますか?

公開済みlegacyと同じ埋め込み手順を使えるとは、確認した専用ヘルプでは断定できません。

公式のGet embed codeはlegacy公開の節で案内されています。リンク共有とWeb埋め込みを区別し、表示される機能を確認してください。 Claude公式ヘルプ

iPhone・Androidアプリから共有設定を変更できますか?

共有設定の変更はWeb版かClaude Desktopで行います。

スマホアプリでの作成・表示・編集への対応と、共有設定の変更は別です。端末を変える前に、同じアカウントで対象Artifactを開けるかも確認してください。 Claude公式ヘルプ

legacyの公開を止めると埋め込みはどうなりますか?

Unpublishで公開アクセスは取り消されますが、埋め込み枠の具体的な表示状態までは公式に明記されていません。

空欄やエラーなどを決めつけず、設置先のコードや代替案内も見直してください。同じlegacyの再公開はできず、関連する保存データも削除されます。 Claude公式ヘルプ

まとめ|方式・相手・停止時の影響を確認する

Claude Artifactsは、現行版かlegacyかを確認してから、プラン・相手のアカウント・管理者設定・成果物の機能を照合すると共有方法を選べます。

相手へ渡す前に、判断表で自分の方式の行を選んでください。共有できない場合は、リンク作成の章にある確認表から、ボタン・環境・権限・機能のどこで止まっているかを整理できます。

現行の共有停止では、リンクの範囲だけでなく個別招待も確認します。legacyの公開取り消しでは、再公開不可と保存データ削除の影響を先に確認してください。

プランや管理者設定が変わったとき、接続アプリを追加したとき、公開を止めるとき、個人アカウントを組織へ移行するときは、公式条件を再確認してください。

引用元集|確認したClaude公式情報

本記事は、2026年10月22日に確認した以下の公式情報を根拠にしています。Freeの共有などページ間に記載差がある箇所は、対象を詳しく示す専用ヘルプを優先しています。

  1. Claude公式ヘルプ:Share artifacts
    現行共有、メール招待、認証、停止、legacy公開・埋め込み/最終確認:2026-10-22
  2. Claude公式ヘルプ:What are artifacts and how do I use them?
    方式の定義、利用環境、保存仕様、Claude Codeと旧Live artifacts/最終確認:2026-10-22
  3. Claude公式ヘルプ:Artifacts admin guide for Team and Enterprise plans
    社外共有の管理者設定と機能制限/最終確認:2026-10-22
  4. Claude公式製品ページ:Artifacts
    Freeの共有表現と専用ヘルプとの記載差/最終確認:2026-10-22
  5. Claude公式ヘルプ:個人アカウントを組織へ移行する
    公開済みArtifactsと共有リンクへの影響/最終確認:2026-10-22
  6. Claude公式プライバシー情報:個人向けデータ利用
    モデル改善の条件/最終確認:2026-10-22
  7. Claude公式プライバシー情報:商用製品のデータ利用
    既定の学習利用方針と例外/最終確認:2026-10-22
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