5年日記を始めて11年目、本当に「自己成長」に効果はあるの?

暮らしと学び

5年日記を始めて11年目になりました。長く続けていても「日記で自己成長できる」という実感は変わりません。5年日記は自分を変える強力な武器になります。

家事においても、勉強においても、その他のあらゆる修業においても、ギリギリのところまで快楽を求めるべきではあるが、さらに進んで、苦痛が始まるところまで深入りをしないように用心しなければならない。

ーモンテーニュ『エセー』

✓この記事では以下のことが学べます

この記事で学べること

毎日日記を書くのはちょっと大変なことかもしれません。

しかし「大変さ」を補って余りあるほどの効果があります。今回の記事では、僕が5年日記を書く中で感じた「生活の変化」と「書き方のコツ」を共有していきます。

Operator Profile
RYUHEI
生成AI図解テンプレ設計者
図表とテンプレで、生成AIの使い方・比較・トラブル解決を「再現できる手順」に落とし込んで解説。
Grok/Gemini(Google AI Studio)中心。
海外の一次情報も確認し、手順に落として解説します。
Achievement 中国語(HSK6級)/ RED(小紅書)フォロワー10万人超 Search Console (12M) 10.9万 Click / 247万 Imp (CTR 4.4%) Search Console (3M) 3.66万 Click / 90.8万 Imp (CTR 4.0%) VISITOR 4.0万 (直近90日) ENGAGEMENT 2分56秒 (平均滞在) SOURCE Organic Search 92%

▶︎「5年日記」は普通の日記と何が違うの?

5年日記と普通の日記。

実際どちらの日記も、僕たちに良い影響を与えます。

僕は5年日記を始める前から日記を書いていました。その時から日記の素晴らしさを実感していました。

◼︎「通常の日記」と「5年日記」のメリット

そもそも、日記のどんなメリットがるのか。

✓下記にまとめました

・自分を振り返ることができる

・頭の中のことを言語化できる

・不安の対象についての理解が深まる

・自分の成長が可視化できる

・アウトプットする習慣が身につく

通常の日記にも、メリットがたくさんあります。

✓さらに5年日記には、下記のようなメリットが加わります

・思考の変化がすぐにわかる

・行動の変化がすぐにわかる

・成長を可視化できる

・自分の「内面の自信」を作ることができる

・過去を振り返ることが楽しくなる

しかしなぜ5年日記ではこのようなメリットが得れるのか、気になる方もいると思います。

次に、「5年日記がなぜ優れているのか」を簡単にまとめようと思います。

◼︎5年日記が優秀な理由

5年日記は通常の日記と全く違います。

「通常の日記と違う点」が5年日記の優秀さを高めてくれています。

✓5年日記の良さは下記の通りです

「同じ日にちの5年分の内容」をまとめて見ることができる

「これだけ!?」と思うかもしれないですが、このように見れるかどうかの違いは非常に大きいです。

真っ白な状態では「良さ」を実感しにくいです。しかし2年、3年と年数を重ねるごとに、良さに気づくことができます。

◼︎僕が使用している5年日記

今はこちらの5年日記を使用しています▼

https://www.amazon.jp/dp/B0816GFZTK?ref=ppx_pop_mob_ap_share

✓選んだポイントは下記の通りです

・毎日手に取りたくなるようなデザイン

・”STORIES”というロゴ

・日記の構成もシンプル

・紙質が上質

・丈夫で破けにくい

長く使う日記になります。なので時間をかけて探して「これだ!」と感じた日記を選ぶといいです。

僕は以前に使用していた5年日記の「背」が破れて、取れてしまいました。破れない、丈夫な日記を選んだ方が良さそうです。

▶︎5年日記がもたらす生活の変化

おそらく5年日記を書いていなかったら、成長の仕方が変わっていたと思います。

まだまだ成長中ではあるものの、今は成長を実感しながら生活することができまています。

しかし5年日記を書いていなかったら、どのようになっていたかは分かりません。

僕自身が実感している「5年日記がもたらした生活の変化」について共有していきます。

◼︎変化その1:積み重ねる行為を楽しめるようになった

冗談ではないのですが、積み重ねる行為が楽しめるようになりました。

5年日記を始めた当初は、「これ、本当に全部書き終えるまで続けられるかな」と思っていました。

最初は真っ白だし「毎日書く場所」は1ページのごく一部分だけです。

なので気乗りしないですし、億劫に感じることがありました。

しかし、毎日書くことで「真っ白空間」が少しずつなくなってきます。

僕は5年日記を続けるために、空間が「自分が書いた内容」で満たされた後のことを想像していました。その時に「ワクワクした気持ち」が生まれたんですよね。

「なんか、書いていくの面白い」と。

さらに、そうやって感じれることが「日記だけ」ではなく「行動全体」に広がりました。

5年日記は「書いた内容の積み重ね」がすぐ見てわかるような構成になっています。

積み重ねを見ると僕たちは「楽しい」と思えるんです。

◼︎変化その2:継続力が身についた

継続力が高まったのは日記のおかげでもあります。

5年日記を書くだけで「継続力が高まるはずがない」と思う人がいるかもしれません。しかし5年日記を侮らないほうがいいです。

上記の「積み重ねる行為を楽しめるようになった」でも共有したように、5年日記は「書いた内容の積み重ね」がすぐ見てわかるようになっています。積み重ねを見ることで僕たちは自信を持てるようになるものです。

非常に小さなことかもしれません。しかし日記で「記録」を積み重ね、積み重ねたもの「自分自身」で見ることで、「自分でも書き続けることができるんだ」と思えるようになります。そのように思うことができると、自信につながります。この自信が生活の中のどんな場面でも役立つことになります。

例えば読書を継続したいと思えば、読書が継続できるようになります。

ブログ記事の執筆を継続したいと思えば、記事の執筆が継続できるようになります。

自分が「これを続けたい」と思うことは全てできるようになります。これは僕自身が「5年日記」を書く中で身につけることができたと感じることです。

なので皆さんにもハッキリとお伝えすることができます。

◼︎変化その3:「年単位で」行動の変化を理解できるようになった

「毎年の行動の変化」を理解できるようになりました。

行動の変化には、今後の自分自身の成長に役立つヒントがたくさん含まれています。

5年日記を書くことで変化は一目瞭然です。

通常の日記でも変化を理解できるのですが「1年ごとにどう変化しているか」すぐに理解できないんです。

なぜなら「探す手間」があるからです。

しかし5年日記では、そのような手間を省くことができます。簡単に見返すことができて、すんなりと理解できる。自分自身の思考や行動の変化がすべて1冊にまとまっているからこそ、行動の変化を明確化することができます。

これは5年日記の醍醐味だと思います。

◼︎変化その4:「行動の変化」によって自信が持てるようになった

5年日記を書くようになると、「行動の変化を理解できるようになる」ことは先述しました。

曖昧な状態で変化を感じるのではなく、実際に自分が書いた内容を見て、変化を感じることができます。「曖昧な状況」と「実際に見て理解する」のでは、大きな違いがあります。

人は毎日変化していきます。しかしその変化を頭の中だけで解釈すると、その変化を自信につなげることが難しいです。しかし実際に「見て理解できる状態」を作れば、曖昧さがなくなります。自分が今まで行ってきた行動を「全て」明確化することができるのです。

自信を持つためには、どんな場面でも「明確化」する必要がりますよね。

だからこそ「結果」という「誰でもハッキリと理解できるもの」を得ることができた時に、自信を持つことができると思うんです。それは、「結果」以外の場面でも全て同じです。「明確化」することが重要です。

そう考えると、次のように理解できると思います▼

結果を出さなくても、「5年日記」を書いて行動の変化を「明確化」すれば自信を持つことができるということです。これは僕だけではなく、全員に共通して言えることだと思ってます。5年日記からまずは自信をつける。そのようにして僕は、少しずつ自分の行動に自信を持つことができました。

◼︎変化その5:過去を簡単に振り返ることができるようになった

過去を振り返ることが楽しくなりました。

基本的に、5年日記の書き方は「自由」です。どこかに旅行をした時、美味しいものを食べた時、自分にとって特別なことがあった日など、そのような時には、日記に記録していきます。記録していけば、記録した内容がどんどん溜まっていきます。

そして5年日記は5年分の記録が全て「1冊」に収まるので、書いた記録を探したりすることはありません。振り返りやすいです。

以前普通のノートに日記を書いていた時は、あまり振り返ることはありませんでした。

振り返りにくいためです。

しかし5年日記にしてからは過去の出来事を振り返ることが楽しくなりました。

「振り返りやすさ」によって振り返る習慣が自然と身につき、その行為から「楽しみ」を見出すことができたということになります。過去を振り返ることで、思ってもいないようなアイデアを得ることができる場合もあります。振り返りが簡単にできるようになったことは、僕の成果の中では「成長」に大きく影響しています。

▶︎5年日記で「自分の」行動を変える|書き方のコツ

5年日記で自分の自分の行動を変えていけます。

そしてこの日記を起点にして、生活環境を変えることができるようになります。僕自身もまだまだ成長途中です。

しかし明らかに自分を変化させることができています。

僕はつい2年前まで、ノートパソコンを触ったことすらありませんでした。そんな人間が中国SNSでフォロワー12万人を超え、動画を編集し、このようにブログを書いているのです。このように成長してこれたのは、間違いなく「5年日記」のおかげです。

「5年日記がもたらす生活の変化」では、僕が実際に感じた「生活の変化」まとめました。とは言っても、思考停止で書いているだけでは日記によって行動を変えることが難しいかかもしれません。

しかし「コツ」さえ理解できれば、日記から「誰でも」行動を変化させることができると思っています。

次に「書き方のコツ」を共有していきます。5年日記に限らず「すべての日記」で効果を発揮します。

◼︎コツその1:毎日自分を褒める

毎日自分を褒めてください。

日常生活では誰も褒めてくれないかもしれないですが、自分で自分のことを褒めるのはいつでもできます。また、自分で自分を褒める時には「内容」を目で見える状態にすることが重要です。なぜなら、目で見て初めて内容をキャッチすることができるからです。

✓日記で自分を褒めることのメリットは下記の通りです

・ポジティブに考える癖が身に付く

・諦めないで行動できるようになる

・「やることはやってるから大丈夫」と思えるようになる

・自分の「良い部分」を発見し続けることができるようになる

・少しずつ「自分軸」が持てるようになる

些細な行動だと思うかもしれません。しかしポジティブな思考で行動するためには「毎日自分を褒める」という「些細な行動」は欠かせないと思っています。実際僕自身は、日記の中で自分を褒めることをし始めてから、どんな状況も前向きに捉えて行動できるようになりました。

5年日記は「褒めた内容」の積み重ねも見えやすいです。

とは言っても、その「前向きさ」や「自信」を外に向ける必要はありません。自分の心の中で「前向きさ」や「自信」を持って行動することが重要です。

◼︎コツその2:その時感じている「素直な気持ち」を書く

相手に何かに対しての不満を言えば、相手が嫌な思いをするかもしれません。一方で前向きな発言ばかりをしていると、相手に「なんでこんなに自慢っぽいこと言ってるんだろう」と思われてしまうことがあります。

しかし日記ではどんなことも書くことができます。

下記に「不満を書き出すことのメリット」と「前向きなことを書き出すことのメリット」をまとめておきます。

✓「不満」を書き出すメリット

・ストレスが溜まりにくくなる

・感情がコントロールできるようになる

・頭の中でごちゃごちゃにならなくなる

・不満を受け入れることができるようになる

・「いい意味で」開き直ることができる

✓「前向きなこと」を書き出すメリット

・モチベーションの維持ができるようになる

・「人生楽しい」と思うことができるようになる

・「ないものねだり」をしなくなる

・「結果をすぐに出そう」と思わなくなる

・継続できるようになる

できることなら「自分の不満」を受け止めたくありません。とは言っても「不満」を受け止めることをしないと、その不満が消えていきません。そして上記の通り「不満」を書き出すことにもメリットはたくさんあります。

自分の気持ちに逆らうことなく「素直な気持ち」を書いてください。心の状態が変化します。「素直な気持ちを書く積み重ね」が行動を変えていきます。日記ではいくら素直な気持ちを吐き出しても、問題ありません。

◼︎コツその3:過去の記録を見返す

「過去の記録を見返さないと」というように思う必要はありません。

ふとした時、気が向いた時に「過去の記録」を見返してみてください。

✓こんなメリットがあります

・冷静に振り返ることができる

・アイデアが生まれやすくなる

・行動の原動力になる

・今までの変化を理解して「今後の変化」に生かすことができる

・有意義な時間になる

「5年日記」だからこそ、過去の記録を見返すことに意味があると思います。5年分の記録と変化が一目瞭然だからです。「こんなこともあったな」とか「あの時大変だったな」と冷静に振り返ることができます。

時間が過ぎてしまえば、過去に起きた「大変だったこと」も良い思い出となります。

「大変な時期」に見返してもそれは「嫌な出来事」としか捉えることができません。

時間を空けて、日記を手に取りパラパラっとめくってみる。

何気ない時間がとても有意義な時間になります。

◼︎コツその4:「目標」を毎日書く

見てすぐわかる場所に、その時の「目標」を毎日書き出すことがおすすめです。

✓その理由は下記の通りです

・「目標」の変化を理解できるから

・達成できたのかできていないのかすぐに理解できるから

・行動を分析できるようになるから

・習慣化できるようになるから

・「目標達成のための行動」を継続できるから

5年日記に目標を書く時、書いている目標が変化していれば、目標が達成できている証拠です。

書いている目標が同じなら「まだ」目標が達成できていないと言えます。

この記録は自分の行動の財産です。

今まで目標を達成してきていれば引き続き「頑張ろう」と思うことができます。「今までもやってこれたからこれからも大丈夫」と思えるようになります。一方で、今まで目標を達成できなかったのであれば「自分に足りない部分は何だろう」と考えるきっかけになります。

書くことで継続力が身につき、目標を自分の目で見て考えるきっかけにもつながるのなら、たとえ今まで目標が達成できなかったとしても、今後達成できる可能性は高いです。

頭だけで考えるのは大変です。

日常生活では、やるべきことがたくさんありますからね。

自分自身の行動の助けになるのは間違いありません。

◼︎コツその5:「過去の課題」と「今の自分」を照らし合わせる

その時に抱えている「課題」を記録して、時間が経った時に「自分自身」と照らし合わせてみてください。

今後の自分の行動を変えるのに大きく役に立ちます。

✓理由は下記の通りです

・「自分が決めた課題に対して今の自分はどうなのか」理解できるから

・今の自分が「過去の課題」を克服している時に「力」になるから

・今の自分が「過去の課題」を克服していない時に「考え直す材料」になるから

上記の「目標を毎日書く」と考え方は似ています。

「過去の自分は何に対して課題を感じていたのか」

「今の自分はかつての課題をどのように感じているのか」

☐例えば今の自分自身の課題が「コミュニケーション」で「周りの人とうまくコミュニケーションができない」状況だとします。

「課題」と、その課題に対して「どう思っているのか」を、感じたままに書き残しておいてください。そして数ヶ月間放置しておきます。「あ、今日見返してみようかな」と思ったタイミングでその記録を見て、「今の自分」はどう感じているのかを日記の中に書き残していきます。課題が解決しているかどうかは問題ではありません。「変化しているかどうか」理解できるきっかけを作っておくことが大切です。

不思議なことに、日記の中でこのように記録しておくと、自分の課題を受け入れ、引き続き行動ができるようになります。

どんな時も課題はつきものですからね。

受け入れることって大切だと思うんです。

▶︎まとめ

5年日記を続けてきたから、目標や課題と向き合い続けることができるようになったと思っています。

「自分にとって必要なもの」と「そうでないもの」の判断がつくようになりました。

日記を書くには時間が必要です。なので「日記を書かないで寝たり別の作業をしていた方が効率良いんじゃない」って思う人がいるかもしれません。

しかし成長しているかどうか、行動や考えが変化しているかどうかを判断するのは「脳」です。

成長していることが分かりやすく理解できれば、これからも行動を続けることができるし、自己成長することができます。

7年間書き続けた今も強く感じることですが、最初にもお伝えしたとおり、「自己成長」に劇的な効果があります。5年日記を書くことには、大きな価値があると感じています。

皆さんもこの記事をきっかけに「5年日記」を始めてみてはいかがでしょうか。

以上です。

最後までお読みいただきありがとうございます!

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