Gポイントが交換できない、残高が見えない状態では、まずサービス停止の公式案内を確認してください。運営会社は、保有ポイントの交換に機能を絞ったサイトを2026年12月上旬を目標に準備中と案内しています。これは全面再開の確定日ではありません。
残高が表示されないことと、ポイントが消えたことは同じではありません。一方、一部の交換申請は、手続きを取り消してポイントを差し戻す方針が公式に示されています。この記事では、保有中・申請中・BIGLOBEから提供されるポイントを分け、今できる確認を整理します。
最初にすること:Gポイントの公式告知を開き、更新日を確かめます。交換を申請済みなら、受付メールの申請日・交換元と交換先・ポイント数を手元に残し、下の差し戻し対象を確認してください。
01いつ再開する?「12月上旬」の意味
2026年10月16日更新の運営告知は、現在保有しているGポイントを交換する機能に絞ったサイトを準備すると説明しています。公開時期は12月上旬を目指す段階で、具体的な手続きは今後の案内待ちです。
予定と確定を分ける
「12月1日に再開する」「すべての機能が戻る」「全交換先をすぐ使える」とは読み替えないでください。使う予定があるポイントを、確実に間に合う支払い手段として数えるのは避けましょう。
停止の発端は、9月25日に確認されたシステムへの不正アクセスです。9月30日の初報と10月16日の続報は公表時点が違うため、再開見通しは続報を優先して確認します。
02有効期限と交換申請中のポイントを分けて確認
| 状態 | 公式案内で分かること | 今すること |
|---|---|---|
| 保有ポイントの期限が近い | 停止期間中に期限を迎えるGポイント・Gポイントギフトは、停止期間中には失効しない | 期限や残高を確認できる既存の記録を保管する |
| 交換申請を済ませた | 交換申請中のGポイントも停止期間中には失効しない。一部の交換は取消・差し戻しの方針 | 申請日・交換先・受付番号を控え、交換先への反映と公式案内を別々に確認する |
| 残高を表示できない | 利用停止により確認できない場合がある | 表示できないだけで残高ゼロと判断しない |
失効の扱いは10月16日の公式告知に基づきます。差し戻し対象は、後述の公式サポート案内で確認できます。失効しないことと、申請が予定どおり完了することは別です。再開後の有効期限や、実際の返還・反映日は、個別の最新案内が必要です。
一部の交換申請は取り消し・差し戻しの対象
Gポイントの交換申請中の公式案内は、未完了の申請について、一部の交換パートナーで手続きをキャンセルし、ポイントを差し戻すと説明しています。次は、2026年11月5日に確認した、差し戻しが確定しているパートナーと申請時期です。
| 交換方向 | 交換パートナー | 公式が示す申請時期 |
|---|---|---|
| 交換元 → Gポイント | キューモニター | 2026年9月 |
| 交換元 → Gポイント | CAPAT | 2026年9月11日〜10月7日 |
| 交換元 → Gポイント | マクロミルモニタサイト | 2026年9月 |
| Gポイント → 交換先 | Vポイント | 2026年9月24日〜9月25日 |
| Gポイント → 交換先 | JALマイレージバンク | 2026年9月16日〜9月25日 |
| Gポイント → 交換先 | ANAマイレージクラブ | 2026年9月16日〜9月25日 |
| Gポイント → 交換先 | ネットショップビックカメラ.com | 2026年9月16日〜9月25日 |
公式案内では、2026年9月18日11時〜9月24日10時59分は、Gポイントからの交換申請を行えない期間とされています。交換元からGポイントへの対象分は、対応準備が整い次第の差し戻しと案内されています。
「差し戻しが確定」と「すでに返還が完了」は別です。この公式案内に個別の反映日は記載されておらず、表にない申請も、完了済みや影響なしとまでは判断できません。受付記録と各社の案内を確認し、予定日を過ぎたことだけを理由に再申請を繰り返さないでください。
なお、交換手数料の返却分については、今後の対応を決まり次第案内するとしています。
03BIGLOBEの残高が見えない場合
BIGLOBEの障害・メンテナンス案内では、Gポイントに関する停止開始を2026年9月25日16時、終了日時を確認中としています。Gポイントの項目は11月5日7時50分時点で更新なしと表示されています。マイページ・MyBIGLOBEアプリで影響するのは、Gポイント残高の確認、交換、利用開始手続き、Gポイントサイトへのアクセスです。
同案内では、びっぷるメンバープログラム、友達紹介プログラム、ペア割、アンケート回答等のポイント提供は通常どおり行い、提供分はGポイントサービス復旧後に確認できると説明しています。
この説明を、すべてのキャンペーンや条件未達の特典まで必ず付くという意味には広げないでください。自分が利用した特典の名称、対象期間、達成条件、案内メールを残しておくと、再開後の確認がしやすくなります。
確認するページの選び方
Gポイントの再開・交換手順はGポイントの公式告知へ。BIGLOBEの対象特典やアプリ上の制限はBIGLOBEの案内へ。ページ内に別サービスの障害も並ぶため、「Gポイント」の項目を見てください。
04申請中なら残す記録と、安全な問い合わせ方
- 交換の記録を集める
申請日、交換元・交換先、ポイント数、受付番号、受付メールを保存します。表示できない画面を無理に復旧させようとせず、手元にある記録で構いません。
- 交換先の反映を別に確認する
交換先を正規のアプリやブックマークから開き、ポイント履歴で反映の有無を確かめます。反映がないだけで、取消や紛失と断定しないでください。
- 公式告知からサポートへ進む
Gポイントの告知には「サービス一時停止のお知らせについて」のサポートページが案内されています。そこから最新の説明と問い合わせ方法を確認します。
問い合わせをするときは「いつ、どこへ、何ポイント申請し、何が確認できないか」を短く伝えると整理しやすくなります。パスワードや認証コードを説明文に書いたり、受付情報をSNSへ公開したりしないでください。
サポートページは「今後に関するお知らせメール」の配信を予定していないと案内しています。再開に関する情報は公式ページで確認しましょう。これとは別に、10月16日の告知は、情報漏えいの対象者へ登録メール宛に順次個別連絡するとしています。メールが届いていないことだけで対象外とは断定できません。連絡を受けた場合も、案内の内容は公式サイトから別経路で確かめましょう。
05よくある質問
Gポイントは12月になれば必ず交換できますか?
確定とはいえません。公式案内は12月上旬を目標に、保有ポイントの交換に絞ったサイトを準備するという内容です。具体的な公開日と手順は続報で確認してください。
停止中に有効期限が来ると消えますか?
公式告知は、停止中に期限を迎えるGポイント・Gポイントギフトと、交換申請中のGポイントは停止期間中には失効しないとしています。再開後の期限や手続きは別途確認が必要です。
申請中の交換をやり直した方がよいですか?
一律にやり直すことは勧めません。一部のパートナー・申請時期は、手続きを取り消してポイントを差し戻す方針が公式に示されています。上の一覧と受付記録を照合し、返還・再申請の方法は各社の最新案内を確認してください。
BIGLOBEで残高が見えないのは自分だけですか?
BIGLOBEはGポイントサービス停止に伴う残高確認などの制限を案内しています。ただし、個別アカウントの問題まで同じ原因と断定はできないため、対象サービスと現在の障害情報を確認してください。
06今は「続報の確認」と「交換記録の保管」を
再開予定は確定日と区別し、保有中・申請中・BIGLOBEからの提供予定を分けて扱いましょう。残高が見えないだけで消滅と判断せず、交換が完了したとも決めつけないことが大切です。
- 公式告知の更新日と再開範囲を確認する
- 申請日・交換元と交換先・受付番号・ポイント数を手元に残し、差し戻し対象を確認する
- 再開後は残高、交換先履歴、期限を照合してから次の手続きを選ぶ
参考引用元・公式情報
2026年11月5日確認。公式情報を根拠にし、行動の整理は編集上の提案です。個別アカウント・端末の実測ではありません。
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