2026年10月17日に公式サイトで確認した内容です。
- 公式FAQに「異なるペルソナを選ぶ」などで返答を調整できるという一文がある
- 公式のGrok紹介ページには「Custom instructions」「Memory across chats」が載っている
- Skills(2026年5月18日発表)で、好みや書式のルールを覚えさせられる
- personas・プリセットの選択欄が今もあるか
- 選べるプリセットの名前と数
- 「エージェント」機能への置き換え(第三者の報告のみ)
- 口調をその場で変える:会話の最初に一言指定
- 毎回同じにする:カスタム指示
- 書式や手順を覚えさせる:Skills
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- Grokのカスタム設定方法設定の場所と手順、反映されない時の対処
- Grokカスタム指示テンプレート集カスタム指示に書く文面の例(仕事・文章・画像・英会話)
- Grokプリセット(personas)とは?この記事プリセットの意味と今の扱い、カスタム指示・Skillsとの違い
Grokプリセット(personas)とは?
Grokプリセットは、あらかじめ用意された返答スタイル(personas=人格・キャラクター)の中から1つを選び、Grokの口調や雰囲気を切り替える機能を指す呼び方です。自分で文章を書くカスタム指示と違い、「選ぶだけ」で返答の方向が変わるのが特徴です。
公式の一般向けFAQには、「機能の選び方(例:異なるペルソナを選ぶこと)や、言葉や口調の選び方によって、Grokの返答をコントロールできる」と書かれています。ただし、ペルソナをどこで、どう選ぶかの説明はありません。(一般向けFAQ)
| 変わりやすいこと | 変わらないこと |
|---|---|
| 口調・文体、説明の雰囲気 | 使われるモデルと基本の性能 |
| 会話の距離感、ユーモアの強さ | 利用量の上限(画像・動画生成を含む) |
| 説明の細かさ | 回答が正しいかどうか(正確さは保証されない) |
プリセットとカスタム指示・Skills・コンパニオンの違い
Grokで返答を自分好みにする方法はいくつかあります。名前が似ているため、役割で分けて整理します。
| 方法 | やり方 | 公式の扱い(2026年10月17日確認) |
|---|---|---|
| プリセット(personas) | 用意されたスタイルを選ぶ | FAQに一文あり。選択画面の説明はなく未確認 |
| カスタム指示 | 自分で指示文を書く | Grok紹介ページに「Custom instructions」として掲載(Grok紹介ページ) |
| メモリー | 会話から好みを覚える | Grok紹介ページに「Memory across chats」として掲載 |
| Skills | 書式や作業手順を「スキル」として覚えさせる | 2026年5月18日発表。grok.com・iOS・Androidで利用可能(発表時はGrok 4.3)(Skills発表) |
| コンパニオン(Companions) | キャラクターと会話する | 2026年9月にGrokアプリから提供終了。キャラクターは別会社のアプリ「Animates」へ移った(コンパニオンの終了とAniの現在)。公式FAQには「iOSアプリのみ」の古い記載が残る(Grok FAQ) |
| パーソナライズ設定 | Xのデータを使うかどうかを選ぶ | Web版はSettings → Data、アプリ版はSettings → Data Controlsの「Personalize Grok using X」。返答スタイルの切り替えとは別(一般向けFAQ) |
カスタム指示の設定場所と手順はGrokのカスタム設定方法、カスタム指示に何を書くかはGrokカスタム指示テンプレート集で扱っています。この記事では手順や文例は繰り返しません。
personasは今も使える?変更の経緯
以前の版の本記事では、Grok.comやアプリのチャット画面にプリセット(personas)の選択欄がある前提で、探し方や選び方を紹介していました。2026年10月17日時点では、その選択欄について公式の説明を確認できません。
| 時期 | 報告されている内容 |
|---|---|
| 2026年3月4日ごろ | Grokの画面からpersonasの選択欄がなくなり、自分で作る「エージェント(Your Agents)」を最大4つ登録できる画面に変わった。カスタム指示の文字数上限も短くなったという報告 |
| 2026年10月 | 設定のCustomize画面で、Concise・Formalなどの返答スタイルを選べるという紹介記事がある一方、保存したカスタム設定が新しいチャットに反映されないという報告もある |
出典は利用者の投稿や第三者の記事で、公式の発表ではありません。表示は利用者・端末・時期によって違う可能性があります。
このため、本記事では「プリセットを選べば口調が変わる」とは断定しません。自分の画面の設定(SettingsやCustomizeなど)に返答スタイルを選ぶ項目があれば、それがプリセットに当たると考えてください。
プリセットが見つからない・反映されない時の確認
選択欄が見つからない場合、機能がなくなったか、表示場所が変わった可能性があります(どちらなのかは公式で確認できていません)。自分の画面の設定(SettingsやCustomizeなど)に返答スタイルを選ぶ項目がなければ、下の「今使うなら」の方法で代わりに口調を変えられます。
設定が反映されない時の確認手順(新しいチャットで試す、アカウントやアプリを確かめるなど)はGrokのカスタム設定方法の「反映されない時の対処」にまとめています。障害が疑われる時は公式ステータスページも確認してください。
今使うなら:プリセットの代わりにできること
選択欄がない場合でも、次の方法で返答の口調や形式を変えられます。
| 目的 | 方法 | 詳しい記事 |
|---|---|---|
| その会話だけ口調を変えたい | 会話の最初に「やさしい口調で」「結論から短く」などと一言添える | — |
| 毎回同じ口調・形式にしたい | カスタム指示に書いておく | 設定方法/文例 |
| 書式や作業手順を覚えさせたい | Skillsとして保存する(「今の手順をスキルとして保存して」と頼める) | 公式発表 |
| キャラクターと会話したい | Grokのコンパニオンは終了。別会社のアプリ「Animates」で継続 | コンパニオンの終了とAniの現在 |
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