GPTs(MyGPT)を作る超簡単な方法!

実務ガイド

GPTsが2023年11月9日に発表されました。

この記事を読むことで、生成AIを普段使わないような「初心者」でも、自分だけのカスタムGPTを作成することができるようになります。

OpenAIのサム・アルトマンCEOが𝕏でこのようなポストをしてから、時代がまた大きく変化しました。

✓この記事では以下のことが学べます

この記事で学べること

✓ChatGPT初心者が読むべき本

ChatGPT vs. 未来のない仕事をする人たち🔽

https://amzn.to/3OzSyuB

10倍速で成果が出る!ChatGPTスゴ技大全🔽

https://amzn.to/3SL2zHY

クリエイターのためのChatGPT活用大全: 創作の幅が一気に広がる! 🔽

https://amzn.to/484cUTF

堀江貴文のChatGPT大全🔽

https://amzn.to/494DEof

ChatGPT時代の文系AI人材になる🔽

https://amzn.to/42vtZER

►はじめに

僕もまだまだ勉強中で、わからないことが非常に多いです。

しかし現時点で皆さんに共有できることがあります。

GPTsの発表があってから毎日使用してきました。

今回の記事では「GPTsの始め方」「MyGPTの簡単な作り方」を共有します。

ちなみに、僕はプログラミングは一切でません。

►GPTsの始め方

GPTsの始め方はめちゃくちゃ簡単です。

下記で「始め方」を紹介していきます。

しかしその前に、こちらの記事で共有している「ルール」に目を通しましょう。

みんなが安全にGPTを作るために、知っておくべき内容です🔽

◼︎ChatGPTをダウンロードする

まずはApp StoreChatGPTをダウンロードしてください。下記からダウンロードできます🔽

https://apps.apple.com/jp/app/chatgpt/id6448311069

✅ダウンロードすれば、GPT-3.5をすぐに使用することができます

ちなみにGPTはOpenAIが開発した大規模言語モデルで、Generative Pre-trained Transformerの略になります。

つまり日本語に訳すと「事前学習された生成トランズフォーマー」という意味になります。

GPT自身で勝手に学習して僕たちの要望に合わしてアウトプットしてくれるAIというイメージで問題ないです。

また、大規模言語モデルはLLMとも言い、膨大な量の知識を覚えさせた人工知能のことを指します。

◼︎ChatGPT Plusにプランを変更する

しかし、無料プランではGPTsを作成できません。

また、GPT Storeも利用できません。

上記を活用するためには、プランをChatGPT Plusに変更する必要があります。

毎月20ドル支払えば利用することができます。

ChatGPT Plusにプランを変更すると下記ができるようになります。

「GPTs」の画像です

上記の日本語訳🔽

✓GPT-4へのアクセス
✓閲覧、作成、GPTsの使用
✓DALL-E、ブラウジング、高度なデータ解析などの追加ツールへのアクセス

日本円で3,000円です。

僕の場合はすんなり登録することができたので、プランを変更後にすぐに引き落としがされました。

「毎月3,000円かぁ〜」

「ChatGPT Plus高いな・・・」

こうやって思う方がいるかもしれません。

しかし、下記のメリットがあります

・「脳」を増やすことができる

・サイトが一瞬で制作できる

・人と違って疲れることがない

・本で学ぶ必要がなくなる

・英語を毎日見るようになる(GPTは英語の文章で生成されています)

・問題解決の提案を複数個してくれる

・利用制限があるものの、いつどんな時も最適な提案をしてくれる

・要望に合わせて画像が作成できる

・GPTsが作成できる

・「自分の想像」を自分以外の人に伝えやすくなる

メリットが多過ぎです。

とりあえず10個だけ書き出しましたが、もっとあります。

◼︎ChatGPTの「4つ」のプランを比較する

なお「ChatGPT Plusにプランを変更する」でも共有したとおり、GPTを作成しようと思っている人は有料プランに変更する必要があります。



►MyGPTの作り方|「陳先生とLucas先生のかんたん翻訳」作成事例

GPTsの作成事例

次に、僕が作成した「陳先生とLucas先生のかんたん翻訳」をもとにして、MyGPTの作り方を説明していきます。

このGPTはユーザーが翻訳したい文章を「陳先生」と「Lucas先生が」それぞれ中国語と英語に翻訳してくれます。

誰でもGPTsでGPTを作ることができます。

さらに、プログラミングの能力は不要です。

またスマホしか持っていない方は、SafariChromなどのブラウザを通してChatGPTにアクセスしてください。

そうすることで、スマホからでもGPTが作成できます。

◼︎GPTsの操作手順①|Createの画面を開く

下記の写真がホーム画面になります。

GPTsの画像です

左下にある「ユーザー名」をタッチしてください。

ユーザー名をタッチすると、下記のような一覧が出てきます。

この中のMy GPTsをタッチしてください。

GPTsの画像です

My GPTsをタッチすると自分が作ったGPTの一覧が出てきます。

こちらの画面にあるCreate a GPTをタッチしてください。

GPTsのタッチするボタン。
GPTsの画像です

Create a GPTをタッチすると下記のような画面になります

Createの画面。

これでCreateの画面が開けました!

次に、MyGPTを作っていきます。

◼︎GPTsの操作手順②|作りたいGPTを伝える

次に、作成していきましょう。

はじめから下記のように文章が生成されています。

こちらの写真を見てもわかるように、基本的にGPT Builderの文章は英語です。

しかし、僕たちユーザー側が日本語で入力しても一切問題はないので心配しなくて大丈夫です。

GPT Builderは早速「何を作りたいか」尋ねてきています。

なので下記のように「作りたいチャット」をGPT Builderに教えてあげてください。

GPTsの画像です
上記の日本語訳

こんにちは!新しいGPTを作るのを手伝います。「新商品のビジュアル制作を手伝ってくれるクリエイターを作る 」とか、「私のコードのフォーマットを手伝ってくれるソフトウェアエンジニアを作る 」とか。あなたは何を作りたいですか?

✓ここで補足します

「チャット」「GPT」「bot」など、さまざまな言い方があります。大きな違いはないと考えてください。「ユーザーにとって使いやすい単語を使っている」というだけの違いです。僕は「チャット」とか「GPT」という単語を用いることにしています。

◼︎GPTsの操作手順③|チャットの名前を決める

面白いことに、GPT Builderがチャット名を勝手に生成してくれました。

GPTsの画像です
上記の日本語訳

素晴らしい!会話中に中国語と英語を同時に翻訳するGPTを作ります。このGPTは、バイリンガルコミュニケーションを支援し、ユーザーが両言語でシームレスに対話できるようにします。名前は、”Bilingual Translator “でどうでしょう?

このタイミングで修正が必要なら「他の名前を提案してください」と伝えてあげてください。

そうすれば他の名前を提案してくれます。

僕は今回、「それでいいです」と伝えました。

あとでチャットの名前は後で修正できます。

◼︎GPTsの操作手順④|チャットの画像を決める

「それでいいです」と伝えると、今度はチャットの画像を勝手に生成してくれます。

生成された画像は下記のものです。

GPTsの画像です
上記の日本語訳

これは「Bilingual Translator」のプロフィール写真で、中国語と英語を表す赤と青で、ペンと紙を混ぜた陰陽のシンボルが描かれています。お気に召しましたか、それとも何か変更をご希望ですか?

この時に生成した画像が気に入れば、「これで大丈夫です」と伝えてあげてください。

改善が必要なら、「他の画像を生成してください」と入力します。

そうすればGPT Builderは他の画像を生成してくれます。

ちなみに画像も後で修正できます。

◼︎GPTsの操作手順⑤|GPT Builderの質問に答えていく

ここからは「作りたいチャット」によってGPT Builderからの質問が大きく変わってくるところです。

しかし全く難しくありません。

僕はまず下記のような質問されました。

僕が想定していた人たちは「英語と中国語を勉強している人」です。

GPTsの画像です
上記の日本語翻訳

素晴らしい!”Bilingual Translator”の文脈を洗練させましょう。手始めに、このGPTがどのような種類のやりとりや会話を扱うことを想定していますか?

次に、下記のような質問が返ってきました。

僕がその時に浮かんだことは、「どんな時も翻訳をしてもらいたい」というルールでした。

自分が求めているルールをGPT Builderに伝えてあげる。

GPT Builderに作ってもらうようなイメージです。

画像です
上記の日本語訳

“Bilingual Translator” が優先すべき、あるいは避けるべき特定のガイドラインやコンテンツの種類はありますか?

返答した後にこのようなメッセージが返ってきました。

画像です
上記の日本語訳

コミュニケーションのスタイルとして、”Bilingual Translator”にどのようにユーザーと接してほしいですか?フォーマルであるべきでしょうか、フレンドリーであるべきでしょうか、それとも特定のトーンを持つべきでしょうか?

日常生活で使わない言葉を避けたかったので、下記のように返答しました。

画像です

◼︎GPTsの操作手順⑥|一旦作成完了!

「日常生活で使わない言い回しは避けてください」に対しての返答は下記の通りです。

GPTsでは、このようにGPT Builderと対話を続けるだけで、かんたんにチャットが作成できます。

一旦作成完了です!

GPTsの画像です
上記の日本語訳

“Bilingual Translator “の基本的な動作を説明しました。日常的な言語学習者のために設計されており、英語と中国語の間の実用的な翻訳を、わかりやすさと日常生活との関連性に重点を置いて提供しています。

◼︎GPTsの操作手順⑦|条件を変更する

一旦完成させれば変更はいつでもできます。

下記のように「制約条件を追加していい?」というメッセージをGPT Builderにしてください。

なぜなら「制約条件を追加していい?」と教えてあげれば、それ以降にユーザーが伝える内容は「追加の制約条件なんだ」と理解してくれるからです。

うまく機能させるコツは、作り手である僕たちが「何をやってもらいたいのか」をGPT

Builderにしっかりと伝えることです。

画像です

☐GPTで演者を設定する

次に「普通に翻訳するのは面白くないな」と思ったので演者を設定しました。

陳先生Lucas先生です。

GPTsの画像です。
上記の日本語訳

「陳先生とLucas先生の同時翻訳」がGPTの名前になりました。英語と中国語の実用的な翻訳を支援するために設計されています。さらに、英語と中国語の間の実用的な、日常的な翻訳を支援するために設計されており、言語学習者に最適です。

このタイミングでチャットの画像も変更しました。

GPT Builderに陳先生とLucas先生の画像を生成してもらいました。

下記の通りです。

チャットの画像です
上記の日本語訳

陳先生とルーカス先生の同時通訳』のプロフィール写真が更新されました。この写真は中国と西洋の文化を象徴するキャラクターが、英語と中国語の吹き出しで仲良く会話しています。

チャットの画像は編集画面のConfigureをタッチして、画像をタッチすればいつでも変更できます。

GPTsの画像です

☐さらに制約条件を追加する

アイデアは後から浮かんできます。

なので、GPT Builderにどんどん伝えていきましょう!

☑︎フレンドリーなGPTを作成する

次に思いついた内容は下記の通りです。

画像です
上記の日本語訳

「陳先生とLucas先生の同時翻訳」を更新しました。陳先生は日本と中国語、Lucas先生は日本語と英語の翻訳を担当します。

☑︎具体的な人物設定をする

彼らは架空の人物です。

僕が設定しました。

陳先生は「世界的に有名な中国語講師」

また、Lucas先生は「ハリウッドの通訳者」です。

「#制約条件」と入力してから「箇条書き」で条件を書き出すと、GPT Builderに伝わりやすいです。

画像です
上記の日本語訳

「陳先生とルーカス先生のかんたん翻訳 」には、翻訳体験を向上させる追加の制約が含まれています。
を追加しました。世界的に有名な中国語教師の陳先生が日本語を中国語に翻訳します。ハリウッドスターの通訳であるLucas先生は日本語を英語に翻訳します。

さらに制約条件を追加しました。

ポイントは起きている「エラーのような状況」に対して、エラーが起きないような文章を考えてGPT Builderに教え込むことです。

今回の僕のケースでは、

第三者が出てきた

→下記のような指示を出した

→第三者が出てこなくなった

という感じです。

画像です
上記の日本語訳

「陳先生とルーカス先生のかんたん翻訳」の動作がさらに洗練されました。ユーザーの質問に関係なく、陳先生とLucas先生だけがチャットに表示されます。

普通の翻訳機より面白いものが完成しました。

これが30分程度で作れてしまうんです。

►GPTを作成するときの注意点

MyGPTの作り方を手順通り進めていけば、誰でもGPTを作ることができます。

作成している時にコツも掴めるし、精度も高まります。

しかし、注意すべきポイントもいくつかあるので共有していきます。

また、「GPTを作るときのアイデアが出ない」と感じる人はこちらの記事が参考になります🔽

◼︎GPT Builderに具体的な内容を伝える

抽象的な内容を伝えると、GPTが「え、どんなことをすればいいんだ・・・」という状態になります。

結果として、僕たちが望んでいないGPTが完成してしまいます。

なるべく具体的に、生活をすぐに豊かにしてくれるようなものを作るように心がけてください。

◼︎GPT Builderにメッセージを送り過ぎない

GPT4はメッセージを送りすぎると一定の時間使用できなくなります。

3時間の中で50回ほどのやり取りしかできません。

使い過ぎには気をつけてください。

◼︎英語という「壁」を乗り越えるために(誰でもGPTsはできます)

結論から言うと、英語がわからなくても問題ありません。

わからないときには、翻訳ツールのDeepLを使いましょう。

精度も高く長文も瞬時に訳してくれます。

最強です。

こちらを使いながらGPTを作っていくことでより生産性が高くなります。

英語がわからないからと言って、諦める必要はありません🔽

https://www.deepl.com/ja/translator

アプリもあります。ダウンロードしたい方はこちらから登録してください🔽

https://apps.apple.com/jp/app/deepl%E7%BF%BB%E8%A8%B3/id1552407475

►まとめ(GPTsを作って自分の可能性を広げる)

先述したように、僕もわからないことが多いです。

しかし今後も学びつつ行動していこうと思います。

また、今後もChatGPTやGPTsについての情報は記事にまとめていこうと思います。

最後に、僕が作成したMyGPTを紹介しておきます。

興味がある方は使ってみてください。

使うだけなら、全て無料です。

また、2024.1.11にGPT Storeが開始されました

個人が作成したGPTを世界中の人に「簡単に」使ってもらうことができるようになります。

チャンスが増えます。

挑戦する価値はあると思います。

アイデアをどんどん形にしていきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

ブログをメールで購読

学べるブログの更新・重要アップデート(Grok/Gemini など)を、メールで受け取れます。無料。いつでも解除できます。更新時(週1〜2回目安)

実務ガイド

コメント

学べるブログをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む

学べるブログをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む