この記事を読むことでDeepSeekとは何なのか、どんな機能があるのか、どんなことに活用できるのか、そして特徴や安全性まで網羅的に学ぶことができます。結論からお伝えすると、DeepSeekはChatGPTやGrokのようにテキストを用いてチャット形式のやり取りができる生成AIになります。
興味のある方は、この記事を最後までお読みください。
▶︎DeepSeekを理解し始める前に
DeepSeekを理解し始める前に、以下で共有する生成AIもこれから活用し始めるのにおすすめです。
最初に紹介しているGoogle AI StudioはGeminiの高性能モデルであるGemini 2.0 Pro Experimentalなどのモデルを無料で活用することができるツールになります。複数のモデルを選択可能です。
またGrok 3はX上で活用できる生成AIになります。投稿から最新情報をキャッチアップしてくれます。さらに投稿内容の分析もしてくれます。リアルタイムの情報をその場で瞬時に理解したい時におすすめです。
またFeloは、日本が開発した生成AIになります。ウェブ検索はもちろん、論文やX、その他のSNSからも情報をまとめ、出力することができます。操作方法もシンプルで、生成AIに使い慣れていない方にもおすすめできます。
このような生成AIがあることを知っておくと、活用の幅が広がるかもしれません。
▶︎プロンプトの能力を飛躍的に高める(前編後編合わせて34万字越えの大作です)
プロンプトの能力を飛躍的に高め、未来を創造する方法をまとめた記事を共有します。
以下の記事を読むことで、思考を拡張することができ、ユーザー自身に特化した出力内容を得ることができるようになります。日常で起きる問題が解決し、考えがまとまり、創造力も広がります。生成AIを「真の思考のパートナー」にすることができる、どこにも流れていない革新的な内容です。完全オリジナルのプロンプトを合計64個活用し、入力と出力について徹底解説しています。
「プロンプトに関する知識を身につけて自身を成長させたいと思っている人」や「主体的に人生を歩んでいきたい人」、「社会や仕事の変化に追われるのではなく自分から変化を作り出す楽しさを実感したい人」は、こちらのリンクをクリックしてご覧ください。
この記事ではGoogle AI StudioのGeminiを活用していますが、全ての生成AIで応用できる考え方です。間違いなく、一読して損はありません。
では本題に入っていきましょう。
▶︎DeepSeekってそもそも何?
この章を読むことで「DeepSeekってそもそも何?」、「なんでニュースとかSNSで大きな話題になったの?」という疑問を解決することができます。わかりやすくまとめました。
◼︎DeepSeekとは?
DeepSeekは中国の杭州にある杭州深度求索人工智能基础技术研究有限公司(Hangzhou DeepSeek Artificial Intelligence Basic Technology Research Co., Ltd.)が開発した生成AIです。この会社は2023年に創業されました。
創業者は梁文鋒(Liang Wenfeng)という人物で、幻方量化(High-Flyer)の共同設立者でもあります。幻方量化とはAIアルゴリズムの開発と使用に特化したヘッジファンドになります。
DeepSeekが掲げているミッションは「AIの民主化」です。なのでモデルをオープンソース化したり、商用利用やカスタマイズも自由に許可しています。
非常にオープンな生成AIがDeepSeekです。
◼︎世界を驚愕させたDeepSeek、何がすごいの?
DeepSeekは、DeepSeek-V3モデルやR1モデルが発表されたと同時に、瞬く間に世界に名を轟かせました。一時はアメリカのApp StoreやGoogle Play Storeでダウンロード数ランキング1位も獲得しました。ChatGPTなどの巨人を上回ったほどです。一体、DeepSeekの何がそこまですごいのでしょうか。
☐その1:訓練コストが異常に低い
まずは、訓練コストの安さです。
DeepSeek‑V3の訓練コストの総額は、約550万ドル(約8億円)でした。この価格は、大規模言語モデルの今までの訓練コストと比較すると驚くほど低コストです。従来では考えられませんでした。
ちなみに競合で見ると、OpenAIのGPT-4は1億ドル~3億ドル(145億円〜435億円)、xAIのGrokは5000万ドル~1億ドル(72億5000万円〜145億円)、AnthropicのClaude 3.5 Sonnetは推定で3000万~5000万ドル(約42億~70億円)です。これらのモデルと比較をしても、脅威の低コストだということが理解できます。
また最新のR1モデルも、ほぼ同額で約560万ドル(約8億1200万円)で訓練がされています。
最新技術と最適化されたアルゴリズムを組み合わせているため、高額になりがちな訓練コストを低コストにすることができました。DeepSeekのアプローチは、「限られたリソースでも最先端の生成AIモデルが構築できることを証明した」と言えます。
☐その2:脅威のコスト効率にも関わらず性能が高い
DeepSeekのモデルは低コストなだけではなく、非常に高性能です。特にDeepSeek-R1モデルは、OpenAIのo1モデルやMetaのLlama 3.1と同等か、それ以上の性能を備えています。
その中でも特に「推論タスク」で威力を発揮します。推論タスクとは、与えられた情報をもとに論理的な結論を導き出す能力のことを指しています。数学や論理的な思考が求められる場面では、他の最先端モデルと比較をしても信頼性が高いということになります。
具体的な内容に関しては「▶︎DeepSeekでしか活用できない2つの機能」のDeepThink(R1)で共有しています。
☐その3:訓練方法がすごい!
訓練方法がすごいです。特にDeepSeek-R1-Zeroの訓練方法で、革新的なアプローチを採用しています。
従来多くのAIモデルは、監督付きファインチューニング(SFT)を経て性能を向上させていました。しかしDeepSeek-R1-Zeroは強化学習(RL)のみで推論能力を開発することに成功しました。
監督付きファインチューニングでは、人間が用意した正解データを使ってモデルを微調整します。その一方で強化学習はモデル自身が試行錯誤を通じて自己改善をしていきます。なので、より自律的かつ柔軟な学習をすることができます。
この結果DeepSeek-R1-Zeroは、自己検証(自分の答えをチェックする能力)や連鎖的な思考(Chain of Thought, CoT)などの高度な推論ができるようになりました。
監督付きファインチューニングなしで達成できたことが革新的で注目されています。生成AI界の革命児と呼ぶに相応しい存在です。
この節のわかりにくいテキストを以下にまとめました。
✓わかりにくいテキスト
・DeepSeek-R1-Zero:モデル自身が学ぶ「強化学習」のみで訓練されたモデル。初期の状態から自分で考えながら正しい答えを見つけます。
・監督付きファインチューニング(SFT):Supervised Fine-Tuningが正式名称。人間が用意した正解例や高品質なデータを使って、モデルをさらに調整する訓練方法。これにより、具体的なタスクに対してより正確な回答ができるようになります。
・強化学習(RL):Reinforcement Learningが正式名称。モデルが自分の出力に対して「報酬」を受け取りながら、どのような回答が適しているのかを学ぶ訓練方法。正しい回答や適している行動に対して高い報酬を得ることで、徐々により良い結果を出す戦略を自分で獲得していきます。
・Chain of Thought(CoT):複雑な問題を段階的に分解し論理的に解決していくプロセスのこと。人間の思考プロセスに近い形で、回答を導き出します。
☐アーキテクチャも非常に効率的
DeepSeekのアーキテクチャは、Mixture-of-Experts(MoE)という技術に基づいています。そのため、全体で6710億個のパラメータを持つ巨大なモデルにも関わらず、実際に1つのトークンを処理する際は370億個のパラメータのみ動作をするようになりました。
つまり全てのパラメータを同時に使わずに、必要な部分だけを選んで計算することができるようになったということです。これによって計算負荷が大幅に削減されて、高い性能を保ちつつ、効率よくエネルギーを処理し推論の速度も向上しました。
さらにMulti-Head Latent Attention(MHLA)という技術も取り入れています。MHLAは、従来の機械学習を改良したものです。
メモリの使用量を最適化しつつ、入力されたテキスト同士の関連性を効果的に把握する能力を高めました。
このような技術の組み合わせによって、DeepSeekは膨大な計算リソースを必要とせずに、優れた回答を出力することに成功しました。
この節のわかりにくいテキストを以下にまとめました。
✓わかりにくいテキスト
・Mixture-of-Experts(MoE):巨大なニューラルネットワークを複数の「専門家」サブネットワークに分割し、各入力に対して、最適な専門家だけを選んで動作させる手法のこと。全体では膨大なパラメータを持ちながらも、1回の処理では必要な部分のみを活性化することができます。計算効率とエネルギー効率が大幅に向上します。
・パラメータ:モデルが学習する「重み」のこと。重みとは、ニューラルネットワーク内のそれぞれの接続の強さを表す数値のことで、最終的な出力内容を計算する際に使用されます。数値は訓練を通じて最適化され、モデルが正確な予測や出力を行えるようにします。
・トークン:テキストを分解した時の単語や記号などのこと。
・Multi-Head Latent Attention(MHLA):今までの機械学習を改良した技術のこと。入力されたテキスト同士の関連性を効率的に把握するために、複数の視点を使って情報を抽出します。「大量の情報が詰まった長い小説を、一言で要約する」と考えるとわかりやすいです。重要部分だけを取り出して短いあらすじにすることで、ストーリー全体を効率よく理解できると共に、メモリの使用量を大幅に削減できます。
☐その4:アメリカの半導体規制があるにも関わらず・・・
アメリカは中国の先端技術の開発を抑えるために、半導体に関する輸出規制を課しています。規制に関しては、特にAIや機械学習に不可欠な高性能チップ(例えばNVIDIAのA100やH100など)の中国への輸出を制限するものです。国家安全保障を理由に2022年10月から本格的に施行されたことです。
そのような状況にもかかわらず、DeepSeekのモデルは脅威の進化を遂げました。
DeepSeekは規制対象外のNVIDIAのH800チップを大量に使用しています。そしてさらに親会社のHigh-Flyerは、規制前にA100チップを10,000個以上備蓄していたとされています。これらが開発の基盤になったようです。
実はNVIDIAのH800チップは、輸出規制を回避するために設計された製品だとされています。輸出規制の制限を受けにくい製品なのです。
H800は、H100に近い性能を持ちながらも輸出が許可されていたため、DeepSeekはこの「規制の隙間」を利用することができました。(現在ではH800チップも中国への輸出が制限されています)
また一部の報道では、「シンガポールやUAEなどを経由して規制対象のチップを入手した」ともされています。
ここから見えてくるのは、「アメリカの半導体規制が逆効果を生んでいた可能性がある」ということです。
規制によってNVIDIAのA100やH100などの最新チップへのアクセスが遮断されたからこそ、DeepSeekは今あるものを最大限に活用した手法を考えざるを得ませんでした。
その結果先述したような低コスト化を実現し、業界トップクラスのモデルと同等以上のモデルを開発することに成功しました。そして、世界を驚愕させるまで成長を加速させていきます。
▶︎DeepSeekの通常モデル(DeepSeek-V3)
DeepSeekで現在活用できる通常モデルは、DeepSeek-V3モデルとなっています。以下の画面から活用できるモデルです。操作を加える必要はりません。

基本的には、ここで共有するV3モデルでDeepSeekを活用することになります。
◼︎V3モデルの特徴
テキスト入力欄に以下のテキストを入力して、どのように出力されるのかを見ていきます。
セネカの生涯について詳細に教えて下さい。

矢印のマークをクリックすると、以下のように出力されていきます。
出力された内容は以下のものになります。


正直に言うと、Google AI Studioで活用できるGeminiと比較すると、出力スピードは速くありません。とは言っても普段活用するには十分な速度です。また出力内容は非常によくまとまっており、難しい内容でも理解しやすいレベルで出力していることがわかります。
DeepSeek-V3の特徴を以下にまとめました。
✓特徴
・モデル全体で6710億個のパラメータがあり、複数の専門家が組み合わされている仕組み。(Mixture-of-Experts)
• 実際に計算に参加するパラメータは、その中から選ばれた370億個のパラメータだけ。効率的な処理を実現。
• 14.8兆個の信頼性の高いテキストデータを使って学習。幅広い知識と多様な文脈に対応できるモデル。
◼︎ベンチマークの評価で競合の生成AIモデルと比較する
以下はDeepSeek-V3モデルのベンチマークの評価結果をまとめた表となります。
英語に関するタスクではMMLU‐ReduxやDROP、LongBench v2などでトップクラスの評価を得ていることがわかります。一方でSimpleQAのようにGPT-4やClaudeにわずかに及ばないタスクも存在します。
コード関連のタスク(HumanEval‐Mul、LiveCodeBench、Codeforcesなど)では、ほぼ全ての項目で上位を獲得しています。特にLiveCodeBenchやCodeforcesの数値は、競合モデルを大きく引き離しています。
数学関連のタスク(AIME、MATH-500、CNMO)では、競合のモデルを上回る高いスコアを記録しています。
中国語関連のタスクでもC-EvalやC-SimpleQAでは最上位クラスの評価を達成しています。

コード生成や数学分野で圧倒的に強いだけでなく、英語や中国語でもトップレベルであることが理解できます。
▶︎DeepSeekでしか活用できない2つの機能
DeepSeekでしか活用できない機能が2つあります。その機能とはDeepThink(R1)とSearchです。この章ではそれぞれの機能の特徴についてわかりやすくまとめました。
DeepSeek-V3モデルよりも、より深い回答を出力することができます。
◼︎DeepThink(R1)
DeepThinkをクリックすることで、DeepSeek-R1モデルを活用することができます。

クリック後にテキスト入力をして出力することで、DeepSeekが深く推論し、精度の高い詳細な内容が出力されます。
☐R1モデルの特徴
V3モデルとの違いを理解しやすくするために、ここでも以下のテキストを入力しました。
セネカの生涯について詳細に教えて下さい。

矢印のマークをクリック後、以下のように出力されていきます。
出力内容は以下になります。
思考の過程🔽


メインの出力内容🔽


このようにDeepSeekの思考の過程まで細かく出力されます。思考の過程に関しては、英語や中国語で出力される場合が多いです。また思考の時間も表示されます。今回の出力では37秒思考をしていたことが理解できます。
DeepSeek自身の思考の過程は日本語でなくても、メインの出力内容はしっかりと日本語で出力されます。内容も非常に詳細で、読み進めるたびに学び得ることができます。
DeepSeek-R1の特徴は以下の通りです。
✓特徴
・数学、コード、推論タスクでOpenAIのo1モデルと同等の性能を実現
・完全なオープンソースのモデル
・自由に商用利用が可能
R1モデルの推論の特徴は、CoTによる段階的な思考のプロセスにあります。
例えば数学の問題を解く際、単に最終的な答えを出すのではなく、「まず与えられた条件を整理して、次に公式を適用して、最後に計算を確認する」という「過程」を明確に出力してくれます。このタイミングで自分の回答を自分でチェックしていて、エラーの確率も減らしています。
☐ベンチマークの評価で競合の生成AIモデルと比較する
以下はDeepSeek-R1のベンチマークの評価をわかりやすくグラフにしたものです。

上記のグラフを見ると、DeepSeek-R1やDeepSeek-R1-32Bは、数学系タスクのAIMEやMATH-500で、 OpenAI-o1-miniやDeepSeek-V3と比べても高い評価を得ていることがわかります。
また、プログラミング系タスクであるCodeforcesやSWE-bench Verifiedでも、DeepSeek-R1-32Bは90%以上の達成率を示しています。
大きなパラメータ(6710億個)を持つR1モデルは、コード生成やプログラミング系の問題でも性能が高いということが理解できます。
次に以下の表は、R1モデルと競合の生成AIモデルのベンチマークの結果を詳細に表したものとなります。

上記の表のAIME 2024 pass@1を見ると、GPT-4o-0513 が9.3%にとどまっている中で、R1-Distill-Qwen-14Bや32Bは70%台に到達していることがわかります。競合モデルを大きく上回る性能を示しています。
なおAIME 2024 pass@1とは、アメリカの高校生向けの数学コンテスト「AIME(American Invitational Mathematics Examination)」に近いレベルの問題を用意し、その問題をモデルが解いた際に「1回の出力で回答を得られる確率」を測定したベンチマークのことです。
やはり、数学系タスクの性能の高さが見て取れます。例えばMATH-500では、GPT-4o-0513が74.6%,Claude-3.5-Sonnet-1022が78.3%なのに対して、R1モデルの中では90%を超えているモデルもあります。
全てにおいてR1モデルが優れているわけではないですが、非常に多くのベンチマークで高評価を獲得していることがわかります。
◼︎Search
Searchは、DeepSeekで活用することができる検索機能です。テキスト入力欄のSearchをクリックすることで、活用できるようになります。

しかし2025年3月上旬の時点で、Search機能が活用できなくなっています。基本的には矢印をクリックすることで指定した
機能を活用して内容を出力できますが、以下のようなテキストが表示されました。


今後、再び活用できるようになることが予想されます。活用できるようになることで、サイトから重要な項目のみを出力してくれるようになるだけでなく、信頼できる情報かどうかも自分で判断しやすくなります。時間をかけて情報を探すことも少なくなるはずです。
◼︎チャットの上限
DeepSeekは、一部のモデルでやり取りに上限があります。DeepThink(R1)をクリックして活用できるR1モデルは、やり取りの上限が1日50件となっています。

R1モデルでは高度な推論や処理を行います。「DeepSeeklは安い」とは言っても、計算コストが非常に高いです。なので現状では、上限が設けられています。しかし24時間後には上限がリセットされ、再び50件までやり取りをすることができます。なお、やり取りの回数を確認する項目はありません。
また2025年3月時点の通常モデルであるDeepSeek-V3は、制限なしで活用することができます。

とは言っても「かなり使わなければ上限には到達しない」という印象です。上限がないのと同じような感覚で使用可能です。
▶︎DeepSeekはどこからアクセスできるの?
DeepSeekはウェブかアプリを用いてアクセスすることができます。この章では、ウェブでアクセスする方法とスマホアプリでアクセスする方法について共有します。
◼︎ウェブでDeepSeekにアクセスする
ウェブからアクセスすると、以下の画面が最初に表示されます。

この画面に表示されているStart Nowをクリックします。

クリックすると以下の画面が表示されます。Googleアカウントを持っていない方は電話番号かメールアドレスを入力して登録を進めていきます。

次にパスワードを入力します。

入力後、以下にチェックマークをつけ、Log inをクリックすることで登録が完了します。

また、すでにGoogleのアカウントを持っている方はLog in with Googleをクリックします。

クリックすると以下の画面が表示されます。活用するアカウントをクリックして次へ進みます。

次へをクリックしましょう。

これで完了です。プロンプト入力のホーム画面が表示されました。

◼︎スマホアプリでDeepSeekにアクセスする
DeepSeekにはスマホのアプリがあります。移動中に使いたい人や普段PCを活用しない人は、以下のリンクからダウンロードしてDeepSeekを活用して下さい。
Android🔽
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.deepseek.chat&hl=ja
ダウンロード後、簡単な登録をすることですぐに活用することができます。以下のテキスト入力欄から、活用していきましょう。

100%無料で広告はありません。また、アプリ内課金もないので安心して活用することができます。
なおWeChatの公式アカウントもあります。WeChatを普段活用していてDeepSeekにも興味のある方は、以下のQRコードから登録しましょう。中国語ではありますが、DeepSeekに関する情報が定期的に共有されています。

▶︎料金は?
DeepSeekは基本的に無料で活用することができます。R1モデルでチャットの上限を超えた際、有料でトークンを購入することになります。この時初めて、料金が発生します。
料金に関しては以下の通りです。
✓トークンの価格
・入力トークン(キャッシュヒット時):100万トークンあたり$0.14ドル
・入力トークン(キャッシュミス時):100万トークンあたり$0.55ドル
・出力トークン:100万トークンあたり$2.19ドル

しかし普段使いでは、追加でトークンを購入することはありません。
▶︎覚えておくべき簡単な操作方法
ここまでで、DeepSeekアクセス方法と料金について理解することができました。
次にこの章ではDeepSeekのホーム画面から活用できる「覚えておくべき簡単な操作方法」について共有していきます。PCを活用したウェブ版とスマホアプリでは若干操作方法が異なります。
◼︎PCを用いてウェブからDeepSeekを活用する
PCを用いて、ウェブからDeepSeekを操作する方法について共有します。それぞれの操作方法は非常に簡単です。
☐テキストを入力する
質問などのテキストを入力する際は、以下のMessage DeepSeekに入力していきます。

テキストを入力することで、DeepSeekはその内容に適した回答を出力してくれます。出力の際は矢印のマークをクリックしましょう。

☐推論モデルや機能を変更する
推論モデルを変更する際は、DeepSeek(R1)またはSearchをクリックします。

クリックすることで選択したタブの色が青く変化します。この状態でそれぞれの機能を活用することができます。

なお、DeepSeek(R1)とSearchを併用して活用することもできます。

通常のモデルに戻したい場合は、もう一度活用している機能をクリックします。
☐ドキュメントや画像を挿入する
ドキュメントや画像を挿入する際は、クリップのマークをクリックします。

クリックするとフォルダが開き、ドキュメントや画像を挿入することができます。ドキュメントや画像は最大50個まで挿入することができ、各100MBまで対応しています。50個まで挿入できる生成AIはなかなかありません。かなり使い勝手がいいと思います。
☐サイドバーを操作する
サイドバーを操作する際は以下のマークをクリックします。

クリックするとサイドバーが表示され、チャットの履歴を確認することができます。

サイドバーを非表示にしたい場合はもう一度同じマークをクリックします。

☐QRコードを表示してアプリを取得する
ウェブ版からQRコードを表示してアプリをダウンロードすることができます。その際、以下のスマホのマークにカーソルを合わせます。

カーソルを合わせることでQRコードが表示され、アプリをスムーズにダウンロードすることができます。

☐設定の言語を変更する
言語を変更することも簡単です。その際、以下のプロフィールのマークをクリックします。

次にSettingsをクリックします。

次に、LanguageのSystemをクリックします。

クリック後、言語の選択画面が表示されます。ここで言語を変更していきます。

2025年3月現在、ウェブ版では日本語に対応していません。英語か中国語のみとなっています。「日本語表記のチャットを活用したい」という方は、スマホアプリからDeepSeekを活用することをおすすめします。
☐チャットを全て削除する
チャットを全て削除する際、以下のプロフィールのマークをクリックします。

次に、Delete all chatsをクリックします。

Confirm deletionをクリックして、全てのチャットを削除します。

クリック後、Successfully deletedというテキストが表示され、チャットの削除が完了となります。
なお、特定のチャットを削除したい場合は削除したいチャットの横にある…をクリックします。

次に、Deleteをクリックします。

もう一度Deleteをクリックします。

クリックすることで、指定したチャットの削除が完了します。
またRenameをクリックすると、チャットのタイトルを変更することができます。

☐アカウントを削除する
アカウントを削除する際、プロフィールのマークをクリックします。

次に、Settingsをクリックします。

次に、Profileをクリックします。

次に、表示される注意事項を確認の上、Confirm delete my accountをクリックします。

クリック後アカウントが削除されます。
◼︎スマホを用いてアプリからDeepSeekを活用する
スマホを用いて、アプリからDeepSeekを活用する方法について共有します。ウェブ版と同様、操作方法は非常に簡単です。
☐テキストを入力する
テキストを入力する際、以下のテキスト入力欄に入力していきます。

テキストを入力することで、内容に適した回答を出力してくれます。出力の際は矢印のマークをタップしましょう。

☐推論モデルや機能を変更する
推論モデルや機能を変更する際は、深く考える(R1)もしくは検索タブをタップします。

タップすると推論モデルタブの色が青色に変化し、活用することができます。

なお、深く考える(R1)と検索は併用して活用することもできます。

通常のモデルに戻したい場合は、もう一度選択したモデルや機能をタップします。
☐ドキュメントや画像を挿入する
ドキュメントや画像を挿入する際はプラスマークをタップします。

タップすると、写真OCR、画像OCR、ドキュメントから選択する項目が表示されます。挿入したい媒体をタップをしましょう。

タップすることで写真を撮ったり、画像やドキュメントを選択できるようになります。
☐サイドバーを表示する
サイドバーを表示する際は、左上のマークをタップします。

タップするとバーが表示され、チャットの履歴を確認することができます。 以下の画像ではチャットの履歴がないため「まだチャットはありません」と表示されていますが、ここで履歴を確認することができます。

なお、チャットは自動で保存されます。
☐設定の言語を変更する
言語の設定を行う際、左上のマークをタップします。

次にプロフィールのマークをクリックします。

次に、アプリの言語欄の日本語をタップします。

次に、言語をタップします。

タップをすることで、活用したい言語を選択することができます。
スマホの場合、非常に多くの活用できる言語が表示されています。「日本語の表示にしたい」、「英語と中国語以外の言語を活用してみたい」と思っている方は、スマホの方がやりやすいかもしれません。
☐チャットを全て削除する
チャットを全て削除する際も左上のマークをタップします。

次に、プロフィールのマークをタップします。

次に、赤字で表示されている全てのチャットを削除をタップします。

削除を確認をタップすることで、チャットの履歴を削除できます。

タップをした後「削除に成功しました」と表示され、削除が完了となります。チャットの履歴を削除する際は、「大切なチャット」削除しないように注意して進めていきましょう。
なお、特定のチャットを削除したい場合は削除したいチャットを長押しします。

長押しすると以下の項目が表示されるので削除をタップしましょう。

次に、削除をタップします。そうすることで選択したチャットの削除が完了します。

また名前を変更をタップすることで、指定したチャットの名前を変更することができます。

☐アカウントを削除する
アカウントを削除する際も、左上のマークをクリックします。

次に、プロフィールのマークをクリックします。

次に、赤字で表示されたアカウントを削除をクリックします。

最後に削除をタップすることで、アカウントの削除が完了します。

▶︎DeepSeekの性能をフルに発揮するための活用事例5選
ここまでで、DeepSeekの概要、機能、アクセス方法、料金、そして操作方法まで理解できたと思います。
この章では、DeepSeekの性能をフルに発揮するための活用事例を5選共有していきます。筆者は文系です。なので数学やプログラミング系のタスクではなく、推論やクリエイティブな活用の仕方、さらに英語や中国語学習の助けになる方法を共有していこうと思います。実際に活用する際の参考にしていただければ幸いです。
なおここでの活用事例を共有する際、DeepSeek-R1モデルを活用していきます。
ちなみに、DeepSeekでは画像生成をすることができません。テキストを出力するのに最適な生成AIとなっています。
◼︎歴史の問題を様々な角度で分析する
歴史の内容を整理したり様々な人物の考えを比較する際、DeepSeekの力を発揮できます。DeepSeekは推論能力が高いため、複雑な問題にも対処することが可能です。ユーザーが理解していなくても、理解できるような出力をしてくれます。
ここでは第一次世界大戦が起こった理由を複数の視点から分析し、ヨーロッパ諸国の主導者の考えも考慮しながら総合的な見解を出力してもらおうと思います。
以下のテキストを入力しました。
第一次世界大戦の開戦原因を、多角的な視点(政治的、経済的、社会的)から詳細に分析してください。さらに当時のヨーロッパ諸国の思惑や主導者たちの発言なども考慮に入れた総合的な見解を示し、可能ならば2~3の異なる考えを比較してください。

矢印のマークをクリック後、以下の内容が出力されました。





出力内容の冒頭では「政治・経済・社会的な視点を軸に分析し、当時のヨーロッパ諸国の思惑や指導者の発言を交えつつ、異なる歴史解釈を比較する」と出力されました。プロンプトの内容をしっかりと理解してくれていることがわかります。
質問内容は歴史に関する問題です。難しい内容ですが、読み進めやすい形式で出力されています。「なぜ第一次世界大戦が起こってしまったのか」や「当時の主導者は何を考えていたのか」という問題は明確な答えが非常に見えにくいです。そして考慮するべき範囲も非常に広いです。
このような「個人で考えるのには難しく、時間がかかってしまう歴史の問題」に関しては、一度DeepSeekを活用して回答してもらいます。
回答してもらえば考えのスタートラインを作ることができ、「じゃあ、ここはなんでこうなっているの?」という次の疑問に進みやすくなります。
◼︎俳句とSFを融合させた小説を作成する
クリエイティブに活用する際にも、力を発揮してくれます。一見すると「どう考えてもつながりがなさそうなもの」だとしても、DeepSeekはつながりを見つけてくれます。つながりを見つけることができれば想像力が膨らみ、新しいアイデアを見つけることができるかもしれません。
☐俳句とSFを融合させた小説のあらすじを出力する
ここでは以下のテキストを入力しました。
現代の東京を舞台に、俳句の世界観とSF要素を融合させた短編小説のあらすじを作ってください。主要な登場人物3名、3名の関係性、作品のテーマ、そして起承転結を分かりやすく提示してください。俳句的な情緒がどのようにSFの要素と融合していくか、具体的なシーン例も挙げて説明してください。

矢印のマークをクリック後、以下の内容が出力されました。




俳句の世界観とSFの要素を融合させて短編小説を作ることは、なかなかできません。つながりを見つけるのもとても難しいです。しかしDeepSeekを活用すれば、簡単にアイデアの源泉を出力してくれます。
内容を見てみると、短編小説のあらすじをしっかりと出力してくれていることがわかります。そして出力内容も非常にユニークです。例えば、【螢が開発したAR俳句生成アプリ「HaikuScape」が奇妙な予言を出力】や【彼女が詠んだ俳句が3Dホログラム化し、過去の隅田川風景を再現】というテキストは、今はまだ存在しないものや技術を表現していることがわかります。アイデアを作り出す能力が高いということです。
☐小説を出力する
しかしここで出力されて内容は、小説のあらすじで小説ではありません。小説を出力してもらいたい場合は以下のテキストを追加で入力します。
ではさっそく小説を書いて下さい。起承転結の「起」からお願いします。あなたのアイデア力をフルに活用して下さい。
同じチャットのテキスト入力欄に入力して、矢印のマークをクリックします。
以下のように出力されました。



小説として本当に成立してしまうような短編小説の第1章が出力されました。悔しいですが、読み応えがあります。
最初のやり取りで小説が出力されなくても、やり取りを続けることで、出力してくれます。DeepSeekも競合の生成AIと同様、チャット内の会話を理解して記憶しているので、「急に意味のわからない出力がされた」ということにはなりません。続きを出力してくれます。
さらに小説の続きを出力してもらいたい場合は「第2章を出力して下さい」や「起承転結の承を出力して下さい」というテキストを入力します。そうすることで、続きの内容が出力されていきます。
◼︎哲学的な問題を深く推論し解決へ導く
こここでは「人間の幸福」、そして「個人の欲求と社会全体の福祉をどう両立させるか」という2つの問題を提示します。この問題を古代から現代までの代表的な思想を用いて、推論の過程も含めつつ、理解できるように内容を出力してもらいます。DeepSeekは哲学することも得意です。
以下のテキストを入力しました。
人間の幸福とは何か?個人の欲求と社会全体の福祉をどのように両立させればいいのか?」という問題に対して、古代哲学、近代哲学、現代思想などの多角的な視点を踏まえた上で、結論だけでなく推論の過程も含め、読者が理解できるように出力して下さい。

矢印のマークをクリック後、以下の内容が出力されました。





ここではアリストテレスやカント、カールマルクスなどの偉人の視点を用いて内容が出力されていることがわかります。その他にも主要な人物の名前が提示されており、それぞれの考えも出力されています。
このように「提示した問題」に対して「それぞれの時代で存在した考え」を提示してもらえると、自分自身の許容範囲や考えられる範囲が広まります。「こんな考えを持っていた時代もあったんだ」という理解に対する喜びやひらめきにもつながります。
哲学的な問題は抽象的なものが多く、結論を出すのが難しいです。しかしDeepSeekを用いて「DeepSeekが考える結論」を理解することができれば、考えられなかった問題でも考えられるようになるはずです。知の探求がスピードアップします。
ちなみに今回の出力では「人間の幸福とは、個人が自律的に価値を創造しつつ、他者と共に不断に社会を再設計するプロセスである」という結論に到達しています。
◼︎英語:同じ意味を持つ単語の使い分けや誤用されやすいパターンを提示する
DeepSeekの得意なことは推論だけではありません。言語の問題に答えるのも非常に得意です。その性能を活かして、ここでは「同じ意味を持つ単語の使い分けや誤用されやすいパターン」を教えてもらいます。英語学習をする人を、しっかりとサポートしてくれます。
以下のテキストを入力しました。
look, see, watchには全て『見る』という意味があります。それぞれの微妙なニュアンスの違いや使い分けを、例文とともに解説してください。さらに日常会話で使われる時に誤用されやすいパターンも3つ提示して下さい。

矢印のマークをクリック後、以下の内容が出力されました。



このような形式で出力されれば、look、see、watchの意味を明確に理解して使い分けることができるようになります。ここですごいのは、指示通りに例文やよくある誤用パターンが出力されたところです。ただ「この場面ではこれを使いましょう」と説明しているわけではありません。正しく指示をすれば、正確に答えてくれます。
参考書などで網羅的に勉強するのもアリですが、ピンポイントで深く学びたい時はDeepSekを活用するのもひとつの手です。追加の疑問が浮かんだ時は続けてやり取りをすることで、その場で疑問を解決できます。
◼︎中国語:口語体と書面語体の違いを理解する
もちろん、中国語にも精通しています。中国語に関しての出力は、競合のどの生成AIよりも信頼できます。
中国語でも他の言語と同様、「会話で使われる時」と「書面で使われる時」では単語や表現方法が異なってきます。しかしそのような違いは参考書にはなかなか載っていません。載っていたとしても見つけにくい場所に載っていたりします。しかし「話せるようになりたい人」にとっては、とても重要な部分でもあります。
中国語学習者は、ここでの活用事例をぜひ参考にしてください。
以下のテキストを入力しました。
「人工智能が教育分野にもたらす影響」というテーマで、まずは口語体で短い意見を述べて下さい。その後に同じ内容を正式な書面語体に書き直してください。次にそれぞれの表現方法の違い(語彙や表現など)を簡潔に比較しつつ、外国人が中国語を学ぶ際に注意すべき点を3つ教えてください。なお「口語体と書面語体の本文のみ」中国語にして、「それ以外の解説は全て日本語」となるようにお願いします。もう一度言いますが、それぞれの本文のみ中国語です。

矢印のマークをクリック後、以下の内容が出力されました。

口語体と書面語体の単語や表現の違いについて、非常に簡潔にわかりやすく出力してくれました。この内容を見れば、会話の場面と論文やビジネスの場面ではどのように違うのかが一目瞭然です。
また口語体と書面語体の例文を興味のある分野の例文にすることで、中国語学習をより楽しく進めていくことができそうです。学習の中で「楽しい」と感じれた方が、定着しやすいし、継続することもできます。
なお、出力内容が全て中国語になってしまう時は「もう一度言いますが、それぞれの本文のみ中国語です」というテキストや、強調しておきたい部分に「カッコ」をつけるようにしましょう。
▶︎安全性について
最後の章では、DeepSeekの安全性について共有していきます。「中国が開発した生成AIか、ちょっと使うのがこわいな・・・」「普通に使って大丈夫なの?」と思う方に、この章を注意深く読んでいただきたいと思っています。 DeepSeek公式のプライバシーポリシーの中で、特に重要な部分をまとめました。
結論として「中国企業が開発したから・・・」というような懸念を抱く必要はありません。少なくとも、以下で共有している内容に注意することで、安全に使用することができます。
◼︎データの保管場所とセキュリティ対策
✓保管場所
DeepSeekは、収集した個人情報を中国にある安全なサーバーに保存するとしています。
✓セキュリティ対策
「商業的に合理的な技術的、管理的、物理的セキュリティ措置」を講じ、定期的に新しい技術や方法を検討しています。
✓注意点
「チャットに入力するすべてのデータは完全に安全とは言い切れない」とも明記されているため、入力、出力する際には注意が必要です。
◼︎収集される情報と利用目的
✓収集データ
アカウント作成時の情報 (メールアドレス、電話番号)、チャットの履歴、端末情報、IPアドレス等を収集します。
✓利用目的
・アカウント管理やログイン情報の統合
・DeepSeekの性能向上、モデルの学習
・ユーザーサポート、サービスの安全性向上
・法的義務の遵守やリスク対策
◼︎不正違法行為からの保護
✓不正防止と安全確保
サービスの安全性や安定性を促進するために、不正使用や詐欺などの検出や防止に取り組みます。
✓法的要請への対応
違法行為や緊急時に備えて、法執行機関に情報を開示する可能性があるとも明記されているため、悪用のリスク軽減策を取っていることがわかります。
◼︎ユーザーの権利(削除・訂正・制限)
✓データの削除や訂正
アカウント削除やチャット履歴の削除機能が用意されており(この記事内でも解説しています)、ユーザーが自分のデータを管理できるようになっています。
✓欧州地域の追加条項
EUや英国などに居住するユーザー向けに、データのコピー要求や修正、削除の権利などが詳しく説明されており、より厳格な個人情報保護規制に対応しています。
✓誤情報への対処
モデルの出力内容に誤りがあった場合は、訂正や削除リクエストができると明記されています。利用者自身が誤情報から身を守る手段があります。
◼︎14歳未満の利用制限
✓年齢制限
14歳未満の利用は想定しておらず、そのようなデータを故意に収集しないことも明記されています。
✓保護者の同意
14歳以上18歳未満の場合は、保護者と一緒にプライバシーポリシーを確認し、同意を得る必要があると明記されています。
▶︎この記事の引用元
DeepSeekに関する記事を執筆するにあたって、以下のリンクを参考にしました。
https://api-docs.deepseek.com/faq
https://cdn.deepseek.com/policies/en-US/deepseek-privacy-policy.html
https://api-docs.deepseek.com/news/news250120
https://api-docs.deepseek.com/news/news1226
▶︎まとめ
DeepSeekのような生成AIを無料で使える時代に生きていることは、単純にすごいことだと感じました。つい1年前には考えられなかったことです。それより前は、机上の空論だったかもしれません。
あまりこのように思いたくはないですが、DeepSeekに関しては「中国の生成AIか・・・本当に大丈夫なのかな」と感じてしまうと思います。しかし創業者である梁文鋒氏は、「AIの民主化」を大きなビジョンとして掲げている人物です。だからこそ、ここまでの生成AIを完全に無料で開放しているし、オープソースなのです。
「中国だから」ではなく「開発者のビジョンや目的」に目を向けることで、安心感や信頼感を持って活用できるようになります。僕個人は2022年にOpenAIのGPT-3.5が発表された時から活用を続けていますが、「生成AIは何かの事情によって十分に教育を受けられなかった人にこそたくさん使ってもらいたいツールだ」という気持ちが離れることはありませんでした。「どんな人にも活用してもらいたい」という夢を、DeepSeekに持たせていると思うのです。
初めて使う生成AIがDeepSeekでも全く問題ありません。この記事に書かれている内容を理解するだけで使いこなせる非常にシンプルな作りとなっています。
この記事で最低限の知識を学んで、上手にDeepSeekを活用し、自身の未来を少しずつ広げていきましょう。
引き続き生成AIについて学びつつ、記事を執筆し続けていきます。
なお、こちらのページを最後までスクロールするとコメント欄があります。そちらのコメント欄に気づきや感想等がございましたらご記入ください。さらに質の高い情報を発信するための学びとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。





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