この記事を読めば、Synthesiaでオリジナルアバターを用いた動画を作成できるようになります。
Synthesiaは、海外の大手企業が続々と導入している「注目の」動画生成AIです。撮影も編集も不要で、テキストを入力するだけでプロ品質の動画を作成することができます。
✓以下の内容についてわかりやすく学ぶことができます
・概要
・Synthesiaの特徴
・Synthesiaを活用する企業
・動画の作成方法
・動画の台本の作成方法(ここではChatGPTを活用します)
・Synthesiaの料金プラン早見表
Synthesiaは日本ではあまり馴染みのない生成AIですが、世界的に注目を集めている生成AIのひとつになります。この生成AIの存在を知っていると、コンテンツ作成やビジネスの幅が広がります。
- ►Synthesiaの概要
- ►Synthesiaの5つの特徴
- ►こんな企業もSynthesiaを使ってる!信頼できる動画生成AIです
- ►Synthesiaにアクセスする
- ►Synthesiaにログインする
- ►Synthesiaで動画を作成する(誰でも動画作成ができるようになります)
- ►Synthesiaで生成された動画はこちら!
- ►Synthesiaで作成した動画をウェブにシェアする
- ►リンクと埋め込みコードをコピーする
- ►完成した動画をダウンロードする
- ►Synthesiaの料金プラン早見表
- ►プランの変更方法(Starterプランに変更します)
- ►この記事の引用元
- ▶︎番外編①:おすすめの生成AI関連記事を共有
- ▶︎番外編②:プロンプトの能力を飛躍的に高める(前編後編合わせて34万字越えの大作です)
- ►まとめ
►Synthesiaの概要
◼︎オリジナルアバターが作成できる「すごい」動画生成AI
Synthesia(シンセシア)は、130以上の言語を用いて高品質の動画を作成できる動画作成プラットフォームです。テキストを入力するだけでオリジナルアバターが話す動画を作成できます。非常に簡単です。なので効率良く動画を作成できます。またテンプレートが豊富に用意されており、ビジネスやコンテンツ作成にも最適です。
◼︎海外では大人気の動画生成AI
Synthesiaは、日本ではまだ広く知られていません。しかし海外に目を向けると、企業向けAI動画生成プラットフォームのリーダーのような存在となっています。
2025年時点で、世界中の60,000社以上がSynthesiaを導入しています。その中にはFortune 100企業の60%以上が含まれています。 また、年間経常収益は1億ドルを超えており、信頼されているプラットフォームであることも理解できます。
僕自身実際に活用しましたが、「なんで日本では広まらないんだろう」と思わずにはいられない精度でした。
►Synthesiaの5つの特徴
次に、Synthesiaならではの5つの特徴について共有します。他の動画生成プラットフォームには備わっていない特徴が多数あります。その中から、厳選して5つの特徴を紹介します。
◼︎Synthesiaの特徴その1:作成したアバターに本当の人間のような会話をしてもらえる
Synthesia最大の特徴は、AIを活用したリアルで表情豊かなアバターです。
まるで実在する人物が話しているかのように会話をします。ジェスチャーの動きも自然です。従来のアニメーションでは表現できなかった、繊細な感情表現ができるようになり、より効果的に伝えたい内容を伝えられるようになりました。
◼︎Synthesiaの特徴その2:130以上の言語を用いてグローバルに発信ができる
グローバルに影響力を広めたり事業を展開していきたい企業にとって、多言語対応は必須です。
Synthesiaは130以上の言語に対応した高品質な音声を提供してくれます。自分自身が外国語を理解していなくても、問題ありません。言語の壁を越えて、より広いマーケットへのリーチを可能にする強力なツールです。
◼︎Synthesiaの特徴その3:API連携でユーザーだけのSynthesiaを構築できる
API連携により、Synthesiaは単なる動画作成ツールではなくなります。
既存システムとの統合や独自の機能追加、ワークフローの自動化など、高度なカスタマイズがでくるようになりました。ユーザーだけのSynthesiaを構築することができます。
◼︎Synthesiaの特徴その4:常に最先端の技術を用いて動画を作成してくれる
Synthesiaは常に進化を続けています。
最新のAI技術を積極的に取り入れ、機能改善やアップデートを継続的に実施しています。そのため、常に最先端で高品質な動画を作成できます。
未来を見据えた開発の姿勢が、Synthesiaの成長を支えています。
◼︎Synthesiaの特徴その5:ユーザーに合わせたプランとサポート体制を提供
Synthesiaは、スタートアップから大企業まで、あらゆる規模の企業に対応したプランとサポート体制を提供してくれます。
それぞれの成長段階に合わせた最適なプランを選ぶこともできます。そして、サポートチームが丁寧に対応してくれます。
ユーザーの成功を第一に考えるSynthesiaの姿勢が、多くの企業から支持されています。
►こんな企業もSynthesiaを使ってる!信頼できる動画生成AIです
ここまでで、Synthesiaの概要や特徴を共有しました。しかし僕たちには馴染みが薄い生成AIです。なので「本当に信頼できる生成AIなの?」と思ってしまいますよね。
こんな不安を少しでも解消するために、Synthesiaを活用する企業を調べてみました。
SynthesiaはHeinekenやZoomなどの有名企業のほか、50,000社以上の企業に活用されています。僕自身も動画作成をしてみて感じたことですが、非常に活用しやすく、生成される動画のクオリティにも満足できました。
以下のリンクから、HeinekenがSynthesiaを取り入れたことで得たメリットを確認することができます。
https://www.synthesia.io/case-studies/heineken
またSynthesiaで働いているメンバーの中には、GoogleやAmazon、SpotifyやMicrosoftで働いていた経験がある人も多数いるそうです。注目度の高さを伺うことができます。
以下のリンクから、その内容をチェックすることができます。
https://www.synthesia.io/careers
►Synthesiaにアクセスする
さっそく、Synthesiaにアクセスしてみましょう。
冒頭のボタンをクリックすると以下の画面が表示されます。

►Synthesiaにログインする
Synthesiaにログインしていきます。無料プランもあります。ログイン後、すぐに動画作成が可能です。
まず最初に、ホーム画面のGet started for FREEをクリックします。

クリックすると、プラン別の紹介画面が表示されます。FreeプランのGet startedをクリックします。

次にContinue to free accountをクリックします。

クリックすると、以下の画面が表示されます。

この記事では、Googleアカウントを用いてログインをしていこうと思います。同じようにGoogleを活用する際、Continue with Googleをクリックしましょう。

次に、使用するアカウントをクリックします。

次へをクリックします。

クリックした後、以下の項目が表示されます。

アンケートのようになっていて、簡単な質問に答えていきます。





すべての質問に答えた後、以下の画面が表示されます。

これでログインが完了です。Synthesiaで動画が作成できるようになりました!
►Synthesiaで動画を作成する(誰でも動画作成ができるようになります)
動画作成を始めていきます。動画は以下のダッシュボードで作成していきます。

この章を読みながらSynthesiaを活用することで、誰でもオリジナルアバターと動画作成ができるようになります。
細かく、なおかつわかりやすく共有していきます。
◼︎Synthesiaで動画作成その1:動画のテンプレートを選択する
新しい動画を作成する際、まずNew videoをクリックします。

クリックすると、以下の画面が表示されます。

この画面では、動画作成で活用できるテンプレートを選択することができます。
Synthesiaの特徴でも共有した通り、テンプレートが豊富です。
ゼロから自分でテンプレートを作成する必要はありません。
タグをクリックすることで、シチェーションに合ったテンプレートを見つけることもできます。

このように、操作も非常に簡単です。
さらにShow moreをクリックすれば、複数のタグが表示されます。

こんな感じです。
僕は今回、以下のテンプレートを選択しました。

「使いたいテンプレート」にカーソルを合わせます。そうするとUse templateのテキストが表示されます。クリックしましょう。

クリックすると以下の画面が表示されます。これで動画のテンプレートの選択が完了です。
◼︎Synthesiaで動画作成その2:アバターを作成する
次に、アバターを作成していきます。テンプレートのアバターを活用することも可能です。しかし有料プランでは、アバターを作成することができます。これが、Synthesiaの魅力のひとつです。
☐パーソナルアバター作成画面へ
パーソナルアバターを作成する際、まずアバターをクリックします。

次にReplace Avatarをクリックします。

クリックすると、以下の項目が表示されます。Personal Avatar欄のCreateをクリックしましょう。

☐パーソナルアバター作成のポイントをチェック
クリックすると以下の画面が表示されます。この画面に表示されている動画は、パーソナルアバターについての概要です。

✓動画で共有されている「パーソナルアバターを作成するポイント」は以下の通りです
・静かで明るい環境を利用する
・段落の間に一息つく
・自然なボディランゲージを使うが、顔を隠さないようにする
・笑顔を忘れず、ポジティブな姿勢を保つ
以上の項目を意識してパーソナルアバターを作成していきましょう。
☐アバターの作成方法を選択する
動画を見終わったら、Nextをクリックします。

クリックすると以下の画面が表示されます。

この画面でアバターの作成方法を選択していきます。
☐映像をアップデートしてアバターを作成する
アバターを作成する際、2つの方法があります。
✓その方法は以下の通りです
①ウェブカメラで自分を録画する
②撮影した映像をアップデートする
僕は②の「撮影した映像をアップデートする」方法でアバターを作成していきます。その際、Uploadをクリックします。

クリックすると、以下の画面が表示されます。Browse filesをクリックしましょう。

クリックすると、ファイルが表示されます。使用したい動画を選択して開くをクリックしましょう。

クリック後、アップロードが完了です。

またアップロードした動画の下に、以下の記述がありました。日本語に翻訳して共有します。
環境が静かで明るく、カメラに目線を合わせ、録画中に声がはっきりと聞こえるようにしてください。この映像は、あなたのアバターと音声クローンの作成に使用されます。
となりの四角にチェックマークを入れましょう。

☐アバターに話してもらう言語を選択する
次に、アバターに話してもらう言語を選択します。僕はStarterプランで活用していますが、オリジナルアバターを作成する際は日本語に対応していないようです。しかし、アップロードする動画の言語は日本語でも問題ありません。
作成する際は、以下の言語から選択することになります。
✓使用できる言語
・アラビア語
・クロアチア語
・英語
・フィリピン語
・フランス語
・ドイツ語
・ギリシャ語
・ヒンディー語
・イタリア語
・ルーマニア語
・ロシア語
・スペイン語
・トルコ語
・ウクライナ語
この記事では、英語を話すオリジナルアバターを作成していきます。その際、以下の項目をクリックします。

クリックすると言語を選択できる項目が表示されます。英語をクリックしましょう。

クリックすると、以下の項目が表示されます。話される英語を国別に分けて選択ができます。

その国特有の「なまり」ごとに選択できるということです。非常に珍しい設定ですね。僕は今回「香港英語」を活用しようと思います。
設定が完了したらNextをクリックして、先へ進んでいきましょう。
☐生体情報を登録してアバターをアップロードする
次に、作成する同意を映像と音声を用いて行なっていきます。カメラとマイクの使用が許可されていない場合は、以下の項目が表示されます。許可するをクリックしましょう。

クリックするとカメラとマイクが起動します。
以下の画面のNextをクリックしましょう。

クリックすると読み上げが必要なテキストが表示されます。

録画をする準備ができたら、Start recordingをクリックします。

クリックするとカウントダウンが始まり、録音が開始されます。上記のテキストをすべて読み上げましょう。
読み上げが終了すると、生体情報の同意という項目が表示されます。以下の内容に同意したら、チェックマークをつけましょう。

チェックマークをつけたら、Submit recordingをクリックします。

クリック後に以下の画像が表示され、録画した映像と音声のアップロードが開始します。

完了後、以下の画面が表示されます。

これでパーソナルアバターの作成が完了です!作成した次の日から使用できるようになります。
☐アバター作成用の動画をアップロードする際の注意点
なお動画をアップロードする際、以下の注意点があります。
✓注意点
・1分から5分の間の映像を活用する
・映像の前景に映るのは1人だけ
・1回の連続した映像を活用する
・好きな話題について、好きな言語で話してOK
・字幕がない動画を活用する
活用できない動画の場合、アップロード完了後に以下のようなメールが届きます。

その場合は、動画を修正してもう一度映像をアップデートし直しましょう。届いたメールに作成できなかった理由が記載されています。
☐Synthesiaの豊富なアバターを活用する
パーソナルアバターを作成した方が、動画のオリジナリティや使い勝手は高まります。しかし、あらかじめ準備されいるアバターを活用することも可能です。活用する際は、Abatarをクリックします。

クリックすると、以下の項目が表示されます。ここからアバターを選択していきます。

非常に豊富なバリエーションからアバターを選択することができます。
クリックして実際に添付してみることもできます。
なお、アバターの左上に電気のマークがついているものがあります。

雷のマークがついているアバターは、FreeプランやStarterプランでは使用できません。Creatorプランから使用することができます。
もし事前に用意されているアバターにお気に入りがあったら、それを活用するのもいいかもしれません。
◼︎Synthesiaで動画作成その3:英語の台本を作成する
次に、動画の台本を作成していきます。動画の台本に関しては、Synthesiaでは作成できません。なのでここでは、ChatGPTを活用して台本を作成していきます。
以下のリンクからChatGPTへアクセスすることができます。自分ひとりで考えるよりも、格段に効率よく作業を進めることができます。
☐作成したい大まかな内容を決める
まずは、作成したい大まかな内容を決めていきます。
この段階では生成AIを活用しません。自分の頭で考えていきます。
僕は今回「生成AIの未来について解説する90秒の動画」を作成しようと思っています。
考える際のポイントは「自分が何に興味を持っているか」です。何に興味を持っていて、何を知りたいのかを理解するようにしましょう。
このポイントを意識することで、作成がはかどります。
☐ChatGPTで90秒用の台本を作成する
次に、テキストを入力して台本を作成します。その際以下のテキストを入力しました。
これからの生成AIの未来についての解説動画を作成したいと思っています。時間は90秒ほどです。その時の原稿を日本語で作成して下さい

入力後、矢印のマークをクリックして内容を出力します。

クリック後、以下のテキストが出力されました。

内容的には良いですが、若干短めのテキストが出力されました。これでは90秒以内の短い動画になってしまいます。そこで、以下のテキストを入力しました。
このテキストの長さでは90秒以内で終わってしまいます。90秒をフルで使えるように台本のテキストを増やして下さい
テキスト入力欄にテキストを入力して出力します。矢印のマークをクリックしましょう。

クリック後、以下の内容が出力されました。

最初に出力されたテキストよりも詳細な内容になりました。これなら90秒程度の動画を作成できそうです。
☐指示を追加して英語の台本を作成する
しかし今回作成する動画、日本語ではなく英語の動画です。アバターに話してもらう言語を選択するという節で、日本語には対応していないことを共有しました。そのため、「英語の台本」が必要になってきます。
英語の台本を作成するにあたって、以下のテキストを続けて入力しました。
上記の内容を英語にして下さい。その時に90秒で話し切れるようにテキスト量を調整して下さい

入力後、矢印のマークをクリックして出力しましょう。

以下の内容が出力されました。

英語のテキストが出力されました。このように質問をすることで、英語の台本を簡単に作成することができます。ここで作成した台本は後ほど活用します。作成が完了したら、いったん次の項目に進んでいきましょう。
◼︎Synthesiaで動画作成その4:タイトルとサブタイトルを完成させる
次にタイトルとサブタイトルを作成していきます。

ここでもChatGPTを活用します。まずはサブタイトルとタイトルを決めていきましょう。
☐ChatGPTでタイトルとサブタイトルを作成する
英語の台本を作成したチャットに、以下のテキストを入力していきます。
この台本のタイトルとサブタイトルを出力して下さい

矢印のマークをクリックした後、以下のテキストが出力されました。

さらに以下のテキストを入力することで、タイトルとサブタイトルの候補を5つ出力してくれます。
タイトルとサブタイトルの候補を、それぞれ5つずつ出力して下さい

矢印のマークをクリックした後、候補を5つずつ出力してくれました。

しかし出力されたタイトルとサブタイトルが、台本に対応しているか不安になると思います。その場合は以下のテキストを入力しましょう。
どのタイトルも台本にあったタイトルになっていますか?
入力後、以下のように出力されました。

上記のテキストを活用して出力することで、たとえ出力内容が間違っていたとしても修正することができます。
今回は、以下のテキストをタイトルとサブタイトルにしました。少しだけ修正を加えています。
タイトル:The Potential of Generative AI(生成AIの可能性)
サブタイトル:How Generative AI Will Transform Our Lives(生成AIが私たちの生活をどう変えるのか)
これでタイトルとサブタイトルの完成です。
☐タイトルとサブタイトルを挿入する
作成したタイトルとサブタイトルを動画に挿入していきます。まずはタイトルから作成していきましょう。
☑︎タイトルを挿入する
タイトルを挿入する際、Insert your title hereを3回クリックします。3回クリックすることでテキストを操作することができます。

クリック後、作成したタイトルをコピーしてペーストします。

これで挿入は完了です。
また、挿入したテキストのフォント、フォントスタイル、フォントの大きさなどを変更できます。

自分なりにアレンジして作成していきましょう。
☑︎サブタイトルを挿入する
タイトルの挿入と同様にサブタイトルも作成していきます。まずInsert your subtitle hereを3回クリックしましょう。

クリック後、作成したサブタイトルをコピーしてペーストします。

これで挿入は完了です。フォントの種類や大きさなどは自由に変更できます。タイトルと同じように、自分なりにアレンジをしていきましょう。
☑︎タイトルやサブタイトルを追加する
なお、タイトルやサブタイトルを新しく追加したい場合は、Textをクリックしましょう。

クリックすると、フォントを選択できる画面が表示されます。ここから、タイトルやサブタイトルを追加します。

例えばTitle 1を追加したい場合、クリックをすることで追加ができます。
◼︎Synthesiaで動画作成その5:背景を選択する
次に動画の背景を作成していきます。その際、Spaceをクリックしましょう。

クリックすると、複数の背景が表示されます。どの背景も自由に活用可能です。

使用したい背景をクリックすることで、変更ができます。
◼︎Synthesiaで動画作成その6:完成したアバターを活用する
動画作成その2で共有したアバターが、作成した翌日にメールで届きました。

ログインをしなおして、以下の画面を表示します。ダッシュボード画面を表示し直すと、作成したオリジナルアバターが使えるようになっています。

完成度を確かめるために、完成したアバターをクリックします。

クリックすると以下の画面に切り替わり、完成したアバターを確認することができます。

実際に確認してみるとわかりますが、クオリティが非常に高いです。複数の言語で会話ができるのはもちろんのこと、どの言語で話しても会話が自然です。口の動き発音がとしっかりと合っています。ジェスチャーも会話と合っていて、本当に僕が話しているかのようです。
その凄さは、動画が完成した際に共有しようと思います。
なので、引き続きこの記事をお読み下さい。
作成したオリジナルアバターを活用する際、Useをクリックします。

クリックすると、動画作成画面が表示されます。

この画面で、パーソナルアバターを用いて動画作成ができます。
なお、動画作成は最初から始めることになります。パーソナルアバターで動画を作成したいと思っている人は、先にアバターを作っておくのがベストかもしれません。
僕がSynthesiaを活用した中で感じたことです。
◼︎Synthesiaで動画作成その7:作成した台本を動画に組み込む
次に、作成した台本を動画に組み込んでいきます。動画作成その3で英語の台本を作成しました。この台本を動画に組み込んでいこうと思います。
まず最初に、ChatGPTで作成した台本をコピーします。

コピーした後、Synthesiaの以下の欄にテキストをペーストします。

これで組み込みは完了です。動画を生成した後、アバターが台本を話してくれます。
なお以下の再生マークをクリックすることで、テキストを読み上げてくれます。

また単語間に「間」を作ることができます。その際、間を入れたいテキスト間をクリックします。

次に時間のマークをクリックします。

クリックすると、指定したテキスト間に時計のマークが追加されます。

またマークの上の入力欄には、ポーズの時間を入力します。ここの数字は変更可能です。

話す言葉に間が含まれることで、より人間に近い会話が実現できます。「間」を設定できる生成AIはあまりありません。いろいろ試してみるのも面白そうですね。
◼︎Synthesiaで動画作成その8:BGMを追加する
Synthesiaでは、簡単にBGMを挿入することができます。
☐BGMを選択する
動画にBGMを追加したい場合は、Musicの項目にあるトグルボタンをクリックします。

クリックすると、BGMの選択画面が表示されます。この画面の中から、活用したいBGMを選択しましょう。

非常にたくさんあります。自分のイメージにぴったりなBGMが見つかるはずです。
活用したいBGMが見つかったら、曲名の横にあるAddをクリックします。

クリックすることで、作成中の動画に選択したBGMが追加されます。
☐BGMのボリュームを調整する
また、以下のバーからBGMの音量を調整することができます。

音量が大きくなりすぎないように注意しつつ、適切な音量に調整しましょう。
☐BGMをループさせる
BGMをループさせたい場合は、トグルボタンをオンにします。動画の時間よりもBGMの時間が短い場合に活用します。ループ機能をオンにしておくことで、短いBGMでも動画の最後までBGMが流れるようになります。

なおループ機能を活用しない場合は、トグルボタンをクリックしてオフにしましょう。
◼︎Synthesiaで動画作成その9:Generateから動画を生成する
動画生成の準備ができたら、Generateをクリックしましょう。

クリックすると、Title(タイトル)とDescription(説明)を入力する欄が表示されます。それぞれ入力していきましょう。

ここでは、以下のテキストを入力しました。
The Potential of Generative AI(生成AIの可能性)
Generative AI is transforming creativity and revolutionizing business. Explore the future possibilities now!(生成AIが創造を変え、ビジネスも進化させる。未来の可能性を今すぐ覗いてみよう!)

生成される動画に字幕を入れる際は、Burned-in captionsのトグルボタンをオンにします。

準備ができたら、Generate – 10 min processingをクリックします。ボタンにも記載されている通り、動画生成には10分程度かかります。

クリックすると、Videosの項目に切り替わります。作成された動画が保管されているページです。動画の生成が始まって、「どれくらいで動画が作成されるのか」が表示されます。

完成すると以下のように残り時間の表記がなくなり、生成された動画の時間が表示されます。なお実際の生成時間は、表示されていた時間よりも短かったです。

►Synthesiaで生成された動画はこちら!
生成された動画を実際に見ていきます。どのようなクオリティの動画が生成されたのか楽しみです。
動画を見る際は、作成された動画をクリックします。

クリックすると以下の画面が表示されます。

作成された動画は以下のものになります。
本当に僕が英語で話しているかのような、非常にクオリティの高い動画が作成されました。会話やジェスチャーが自然です。僕がやったことは日本語で動画を撮影しただけです。しかも生成AIのジャンルではない内容の動画を撮影しました。
さらに字幕も追加されています。使用できる言語は英語以外にも複数あるので、自分自身の発信やビジネスの可能性が広がりそうです。
なお僕が作成した動画は、若干暗いような感じがします。素材として使う動画を撮影する際は、照明等を活用した方が良さそうです。照明を活用することで全体的に明るくなり、動画の品質がグッと高まります。
►Synthesiaで作成した動画をウェブにシェアする
Synthesiaで作成した動画をウェブにシェアする場合、Publishをクリックします。

クリックすると以下の項目が表示されます。Make publicをクリックしましょう。

クリック後、作成した動画のシェアが完了します。

また、動画の複製の許可やインデックス登録に関する設定をしていくことができます。設定はトグルボタンをクリックするだけなので、とても簡単です。

►リンクと埋め込みコードをコピーする
動画のリンクをコピーしたい場合はCopy video linkをクリックしましょう。

クリックをすることで以下のテキストが表示され、リンクのコピーが完了します。

また、埋め込みコードをコピーしたい場合はCopy embed codeをクリックします。

動画のリンクと同様、クリックをするとテキストが表示されます。これで埋め込みコードのコピーが完了です。

►完成した動画をダウンロードする
完成した動画をダウンロードする際、まずホーム画面のVideosをクリックします。

クリックすると作成した動画が表示されます。ダウンロードしたい動画にカーソルを合わせて、…をクリックします。

最後にDownloadをクリックすることで、フォルダに動画がダウンロードされます。

動画をダウンロードすると、SNS等で活用しやすいです。ダウンロードの方法は覚えておくと便利かもしれません。
►Synthesiaの料金プラン早見表
Synthesiaの料金プラン早見表を共有します。この表を見ることで、料金の違いや機能の違いについていち早く理解することができます。プラン変更をする際、ぜひ参考にしてください。
| 項目 | Free | Starter |
Creator (人気) |
Enterprise |
|---|---|---|---|---|
| 月額料金 | ¥0 |
¥2,980 ※年払い時 |
¥10,490 ※年払い時 |
要問い合わせ |
| 動画生成枠 | 3分/月 | 120分/年 | 360分/年 | 無制限 |
| AIアバター数 | 9 | 125+ | 180+ |
230+ +無制限パーソナル |
| ユーザー/ゲスト | 1エディター | 1エディター+3ゲスト | 1エディター+5ゲスト | 無制限 |
| 主な追加機能 |
|
|
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|
►プランの変更方法(Starterプランに変更します)
最後の章では、プランの変更方法について共有します。この記事ではStarterプランに変更していきます。なお、プランの変更はEnterpriseプラン以外は同じです。
◼︎Starterプランを選択する
まず最初にホーム画面のPricingをクリックします。

クリックすると、プランの紹介画面が表示されます。StarterプランのGet startedをクリックしましょう。

クリックするとダッシュボード画面が表示されます。左上のWorkspaceをクリックします。

次に、Settingをクリックします。

次にBillingをクリックします。

BillingをクリックするとUpdate planという項目が表示されます。クリックしましょう。

StarterプランのUpgradeをクリックします。なお、この時に月払いか年払いかを選択しましょう。

◼︎カード情報を登録してプラン変更を完了させる
クリックすると、支払い方法の登録画面に切り替わります。使用するカードのセキュリティコードを入力して、カードを保存をクリックしましょう。

ワンタイムパスワードの入力が必要な際は、入力をしていきます。入力後、送信をクリックします。

送信後、以下の画面が表示されます。支払いの金額を確認して確定をクリックします。

確定をクリックすると、以下の画面が表示されます。先ほど登録したクレジットカードが使用できるように、選択しておきましょう。

選択後、続行をクリックします。

続行をクリックすると、もう一度ワンタイムパスワードの入力を要求されます。入力後、送信をクリックしましょう。

これでプランの変更が完了です。Billingから今のプランを確認することができます。

なお、月払いと年払いを間違えないように注意して下さい。有料プランは決して安くありません。「月払いなのに年払いにしちゃった・・・」とならないようにしましょう。プランを選択する画面で確認し忘れないようにしてください。
また、プラン変更は好きなタイミングで可能です。しかし、返金等の対応は承っていません。注意しましょう。以下のリンクからもその内容が確認できます。
https://help.synthesia.io/en/articles/9460241-can-i-get-a-refund-from-synthesia
►この記事の引用元
Synthesiaの記事を書くにあたって、以下のリンクを参考にしました。
▶︎番外編①:おすすめの生成AI関連記事を共有
ちなみに学んだり考えたりすることが楽しくなる生成AIとして、MapifyとThink Machineがあります。この2つに関する記事を以下に掲載します。
Mapifyは、YouTube動画やウェブサイトの内容を瞬時にマインドマップに変えてくれる画期的な生成AIです。
Think Machineは、3Dのマインドマップが作成できる生成AIです。
従来のマインドマップは平面のマインドマップが当たり前でした。しかし僕たちの脳は平面ではありません。考えていることや感じていることも非常に複雑に絡み合っています。
こう考えると、3Dのマインドマップは非常に相性がいいことがわかります。
興味のある人は、ぜひお読みください。知っていて損はありません。
▶︎番外編②:プロンプトの能力を飛躍的に高める(前編後編合わせて34万字越えの大作です)
プロンプトの能力を飛躍的に高め、未来を創造する方法をまとめた記事になります。
以下の記事を読むことで、思考を拡張することができ、ユーザー自身に特化した出力内容を得ることができるようになります。日常で起きる問題が解決し、考えがまとまり、創造力も広がります。生成AIを「真の思考のパートナー」にすることができる、どこにも流れていない革新的な内容です。完全オリジナルのプロンプトを合計64個活用し、入力と出力について徹底解説しています。
「プロンプトに関する知識を身につけて自身を成長させたいと思っている人」や「主体的に人生を歩んでいきたい人」、「社会や仕事の変化に追われるのではなく自分から変化を作り出す楽しさを実感したい人」は、こちらのリンクをクリックしてご覧ください。
この記事ではGoogle AI StudioのGeminiを活用していますが、全ての生成AIで応用できる考え方です。間違いなく、一読して損はありません。
►まとめ
以上になります。
動画生成AIのSynthesiaは、日本ではあまり馴染みのない生成AIです。しかしこの記事でSynthesiaの魅力が伝わったと思います。完成した動画を改めて見て頂きたいのですが、アバター作成には1日かかってしまうものの、このレベルの動画はあっという間に作成できます。実際に操作をしてみるとわかりますが、本当に簡単なので驚きます。
コンテンツ作成に携わるすべての人に、Synthesiaを知っていただければ幸いです。そしてコンテンツ作成のひとつの手段にSynthesiaを加えていただければと思います。
なお記事に関しての感想やご要望等ございましたら、コメント欄にて受け付けてます。このページを下までスクロールすると見つかります。
読んで頂いた人の意見をもとに、記事の内容を向上させていきたいと思ってます。ぜひご記入ください!
最後までお読み頂きありがとうございます。
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