Google AI Studioを日本語にする方法|PC・スマホの手順と翻訳できない時の対処法

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GOOGLE AI STUDIO · 日本語表示

Google AI Studioを
日本語にする方法PC・スマホの手順と、翻訳できない時の対処法

画面が英語なら、まずブラウザのページ翻訳を試しましょう。使っている端末を選ぶと、操作の入口へ進めます。翻訳が表示されない人は、すぐ下の症状別チェック表から確認してください。

読む目安:しっかり約9分要点だけ約2分端末を選んで始める ↓

まずはここから

端末を選んで、日本語表示にする

Google AI Studioを開き、普段使っているブラウザの翻訳機能を使います。以下の行を押すと、詳しい操作へ移動します。

ほかの環境:Edge・MacのSafari・Firefox / iPadのSafari

この操作は、ブラウザがページを翻訳して表示するものです。AI Studio本体の表示言語設定や、モデルが回答する言語とは分けて考えます。

うまくいかない時

翻訳できない症状から確認する

近い症状を一つ選んでください。通知が出ない時、設定で翻訳を除外した時、一部だけ英語が残る時では、確認する場所が違います。

狭い画面では表を横にスクロールできます。

症状 → 確認すること → 詳しい対処
いまの症状最初に確認すること詳しい対処
翻訳メニュー・通知がない自動の通知だけが出ないのか、手動の翻訳入口も見つからないのか。手動で翻訳を呼び出す
翻訳対象から外れている翻訳機能の設定と、英語を「翻訳するか尋ねない」設定にしていないか。端末別の設定を確認
一部だけ英語のまま残っているのがメニュー、回答、コード、モデル名、画像内の文字のどれか。英語が残る場所で分ける
次に開くと英語に戻るその場だけ翻訳しているのか、自動翻訳を設定しているのか。自動翻訳を確認
翻訳を押しても反応しないページの読み込みが終わっているか。再読み込み後も同じか。再試行する順番を見る
回答だけ英語になるモデルへの指示に、回答してほしい言語が入っているか。日本語での回答を指定

日本語化できた人は、最初の質問を日本語で送る手順へ進めます。

この記事の目次を開く
01 / パソコン

PCのChromeで日本語にする方法

対象:パソコン版Chrome / 根拠:Google公式ヘルプ / 資料確認:2026年9月24日 / AI Studio上の実機操作は未確認

Chromeには、ページの翻訳を呼び出す入口が複数あります。最初は右クリックメニューか、アドレスバーの翻訳アイコンの見つけやすい方から進めてください。

  1. ChromeでGoogle AI Studioを開く

    アプリ内に表示されたページではなく、Chromeで開いていることを確認します。

  2. ページの翻訳を呼び出す

    ページを右クリックして翻訳の項目を選ぶか、アドレスバーに翻訳アイコンが表示されていればクリックします。

  3. 翻訳先を日本語にする

    日本語以外が選ばれている場合は、翻訳先を日本語に切り替えます。メニューや説明文が読める状態になったか確認してください。

「選択した文章の翻訳」と区別しましょう。
文字を選択した時の部分翻訳では、画面全体は翻訳されません。全体を読みたい時はページ翻訳を選びます。Chromeのメニューが日本語でも、翻訳先が日本語とは限らないため、翻訳先も確認してください。

片方の入口が見当たらなければ、もう片方を確認します。両方とも使えない場合は、Chromeの翻訳設定へ進んでください。

英語の原文へ戻すには?

翻訳中のアイコンやメニューを開き、翻訳元の言語、または原文表示に相当する項目を選びます。表示される名称は環境によって異なります。公式資料の英語名と照合したい時や、コードを確認する時に使い分けましょう。

出典:Google Chromeヘルプ・パソコン版

02 / スマホ・タブレット

Android・iPhoneで日本語にする方法

スマホでは、端末の種類に加えてChromeとSafariのどちらを使っているかを確認します。同じiPhoneでも操作の入口は異なります。

AndroidのChrome

対象:Android版Chrome / 根拠:Google公式ヘルプ / 資料確認:2026年9月24日 / 実機未確認

  1. ChromeでAI Studioを開く

    Google AI Studioのページへ移動します。

  2. その他メニューから「翻訳」を選ぶ

    翻訳の通知が表示されていれば、通知から操作しても構いません。通知がない時は、Chromeのその他メニューから翻訳を呼び出します。

  3. 翻訳先に日本語を選ぶ

    別の言語が表示される場合は、翻訳パネルの言語設定で日本語を選びます。

通知が出ないだけなら、手動の翻訳で進められる場合があります。翻訳項目を押せない時は言語設定を確認します。

出典:Google Chromeヘルプ・Android版

iPhoneのSafari

対象:iPhoneのSafari / 根拠:Apple公式ガイド / 資料確認:2026年9月24日 / 実機未確認

  1. SafariでAI Studioを開く

    Safariの検索フィールドにAI StudioのURLを入れ、ページを開きます。

  2. ページメニューを開く

    Safariのページメニューボタンをタップします。OSやレイアウトによって見た目や位置が異なるため、「aA」という文字だけを探さないようにします。

  3. 日本語への翻訳を選ぶ

    翻訳機能を利用できるページでは、言語名を指定した翻訳の項目が表示されます。日本語への翻訳を選んでください。

項目が表示されない場合は、ページメニューを開いているか確認します。Appleは一部の言語・地域では翻訳を利用できないと案内しています。利用中のOSに対応する公式ガイドも確認してください。

出典:Apple・iPhoneのSafariガイド

iPhone・iPadのChrome

対象:iPhone/iPad版Chrome / 根拠:Google公式ヘルプ / 資料確認:2026年9月24日 / 実機未確認

  1. ChromeでAI Studioを開く

    Safariではなく、Chromeのアプリを使います。

  2. その他メニューの「翻訳」をタップする

    上部に翻訳の案内が出ていなくても、メニューから翻訳をリクエストできます。

  3. 日本語を選ぶ

    翻訳先の言語を確認し、日本語表示になったかを見ます。

出典:Google Chromeヘルプ・iPhoneとiPad版

iPadのSafariを使っている場合

AppleのiPad向けガイドでは、Safariのページメニューを開き、翻訳ボタンを選ぶ手順が案内されています。AI StudioをSafariで開いたうえで、この入口を確認してください。翻訳機能を利用できる場合に表示されます。

iPadの実機操作は未確認です。OSやタブの表示方法で画面差があるため、iPhoneと同じボタン位置には固定しません。

出典:Apple・iPadのSafariガイド

03 / 翻訳が表示されない

メニューがない時と、設定で除外されている時

翻訳通知・アイコン・メニューがない

まず、自動で出る案内がないだけなのかを確認します。PCのChromeは右クリックまたは翻訳アイコン、スマホのChromeはその他メニュー、iPhoneのSafariはページメニューが入口です。

メールやSNSの中でページを開いている場合は、どのブラウザで表示しているかも見直しましょう。記事の操作とメニューが一致しなければ、普段使うChromeやSafariで同じURLを開いて確認します。

手動の入口も見当たらない、または使えない場合は、次の設定へ進みます。翻訳通知がないことだけで、AI Studioが日本語表示にできないとは判断できません。

Chromeの翻訳設定・除外された言語を確認する

確認するのは、翻訳機能の有効・無効、翻訳先の言語、英語を除外していないかです。設定名は端末ごとに少し異なります。

PCのChrome

設定→言語→Google 翻訳

Google翻訳が有効か、翻訳先が日本語かを確認します。翻訳するか確認しない言語に英語を登録していた場合は、その設定を見直してください。

AndroidのChrome

設定→言語

ほかの言語のページを翻訳するか尋ねる設定を確認します。詳細設定では、翻訳先や、翻訳するか尋ねない言語の一覧を確認できます。

iPhone・iPadのChrome

その他メニュー→設定→言語

ページの翻訳が無効になっていないか確認します。翻訳しない言語として英語を選んでいた場合は、言語の一覧で英語を選び、翻訳するか尋ねる設定を確認してください。

「翻訳しない言語に登録した」と「ブラウザがその言語に対応していない」は別の状態です。除外設定があっても、手動翻訳の可否まで一律には判断できません。

出典:Google ChromeヘルプのPC・Android・iPhoneとiPad

次回開くと英語に戻る

一度翻訳しただけでは、次に開いた時も同じ表示になるとは限りません。毎回翻訳したい場合は、ブラウザの英語を常に翻訳する設定を確認します。PC・AndroidのChromeでは、言語設定から自動翻訳する言語を管理できます。

自動翻訳は任意です。英語を常に翻訳する設定はほかの英語ページにも関わるため、AI Studioだけで必要ならその都度翻訳しても構いません。ページ内で一部だけ英語に戻る場合は、一部未翻訳の確認へ進みます。

翻訳を押しても反応しない

Chrome公式ヘルプでは、翻訳が機能しない時にページの更新を案内しています。入力中の指示や必要な内容を控えてから再読み込みし、ページの表示を待って翻訳を試してください。直る割合を示す公式データはなく、再読み込みだけで解決するとは限りません。

改善しなければ、翻訳先と言語の除外設定を見直します。会社・学校の端末で設定を変更できない場合は、管理者へ標準翻訳を利用できるか確認してください。初めから履歴やCookieをすべて消す必要はありません。

04 / 一部だけ英語のまま

英語が残る場所によって対処を変える

すべての英字が消えることを目標にしない必要なメニューや説明を読めれば、次の操作へ進めます。モデル名やコードは、原文のまま確認した方がよい場面もあります。

最初に、「メニューの説明が読めない」のか、「モデル名が英語のまま」なのかを分けます。画面の一部が英語でも、ページ翻訳全体が失敗しているとは限りません。

  • 後から開いたメニューや説明文:その部分を表示した状態で、再度ページ翻訳を試します。読めない文章を選択できるなら、部分翻訳も候補です。
  • モデル名・製品名・コード:原文と照合します。名前や記号まで日本語になることを成功条件にしません。
  • 画像内の文字や特殊な表示:通常の本文と同じ方法では訳されない場合があります。近くのテキスト説明や公式ヘルプを確認します。

後から追加される表示や描画方法は、切り分けの候補です。この記事ではAI Studio上の個別症状を再現しておらず、特定の原因や対処の成功を断定しません。

英語名を残しておくと迷いにくい項目

翻訳後の日本語名が違って見えても、英語の原名が分かれば公式ガイドと照合できます。以下は、GoogleのAI Studio入門ガイドに登場する項目です。

Run
入力した指示を実行して、モデルの回答を得る操作。
Run settings
モデルのパラメータやツールなど、実行に関わる設定。
System Instructions
回答の方針や、継続して守ってほしい条件を伝える欄。
Get code
試した内容をコードとして利用する時の入口。

出典:Google AI Studio quickstart

画面は日本語なのに、回答だけ英語になる

モデルに日本語で答えてほしい場合は、依頼文に「日本語で回答してください」と加えます。画面を翻訳しただけでは、モデルへの出力言語の指示にはなりません。

回答の原文も確認する。
ブラウザが回答文を日本語に訳して表示している可能性があります。モデル自身が日本語で答えたか確かめたい時は、ページを原文表示に戻して確認してください。

05 / ほかのブラウザ

Edge・Mac Safari・Firefoxでも翻訳を確認

普段使っているブラウザに翻訳機能があれば、まずその機能を確認しましょう。以下は各社の公式案内に基づく入口で、AI Studioのすべての表示が翻訳されることを保証するものではありません。

PCのMicrosoft Edge
ページを開いた時の翻訳提案、またはアドレスバーの翻訳アイコンから、日本語を選びます。英語を常に翻訳する設定もあります。公式資料
MacのSafari
翻訳できるページでは、スマート検索フィールドに翻訳ボタンが表示されます。ボタンを押して言語を選びます。iPhoneのページメニューとは入口が異なります。公式資料
PCのFirefox
組み込み翻訳のアイコンやメニューから言語を選びます。Mozillaの対応言語一覧には日本語が掲載されています。翻訳は端末内で処理されます。公式資料

DeepLは必要になった時の補助にする

一部の英文を別の訳で確認したい時は、DeepLのブラウザ拡張も候補です。ただし、公式ヘルプではページ全体の翻訳はDeepL Pro向けと案内されています。拡張機能を入れられることと、全機能が無料で使えることは別です。

Chromeにも選択した文章を翻訳する機能があります。画面の日本語化だけが目的なら、まずブラウザ標準の翻訳を試し、必要が出てから補助ツールを検討すれば十分です。

出典:DeepL・ブラウザ拡張での翻訳、Chrome・選択したテキストの翻訳

06 / よくある質問

日本語化で迷いやすいこと

AI Studio本体の設定で日本語にできますか?

この記事では、ブラウザのページ翻訳で日本語表示にする手順を案内しています。AI Studio本体の日本語UI切り替えの有無は、現在の実機画面で確認していません。設定項目がないと断定せず、画面が英語で困っている場合に使える翻訳の入口を示しています。

GoogleアカウントやChromeの言語を変えれば十分ですか?

アカウントの言語、Chromeのメニュー言語、開いているページの翻訳先は、それぞれ別の設定です。アカウントを日本語にしただけでAI Studioの全表示が日本語になるとは、この確認範囲では言えません。画面が英語なら、ページ翻訳の設定を確認してください。

日本語化のために有料プランが必要ですか?

Chromeなどの標準ページ翻訳を使うために、AI Studioの有料プランへ変更する必要はありません。モデルやAPIの利用料金は別の話です。DeepL拡張のフルページ翻訳にはProの条件があります。

日本語を入力する前に、画面を翻訳する必要はありますか?

画面の翻訳は、メニューや説明を読みやすくするための操作です。質問や指示は日本語で入力し、回答言語も指定できます。内容の正確性や意図どおりの出力になっているかは、結果を見て確認してください。

スマホでは専用アプリを入れる必要がありますか?

このページの手順は、ChromeやSafariでAI StudioのWebページを開く方法です。ページ翻訳のために別の専用アプリを追加する手順ではありません。AndroidはChrome、iPhoneは利用中のSafariまたはChromeの手順を参照してください。

07 / 日本語化できたら

最初の質問を、日本語で送ってみる

画面を読めたら、短い依頼を一つ最初から細かな設定を変える必要はありません。質問を送り、回答を見て、足りない条件を一つずつ足していきます。

  1. Playgroundでチャット用のプロンプトを開く

    Googleの入門ガイドでは、Playgroundからチャットのプロンプトを始める流れが紹介されています。

  2. 入力欄に日本語の質問を書く

    「何をしてほしいか」と「どんな形で答えてほしいか」を短く伝えます。下の例も使えます。

  3. Runで実行し、回答を確認する

    回答が目的に合うかを見ます。日本語出力そのものを確認したい場合は、ブラウザを原文表示に戻してください。

最初の質問の例
日本語で回答してください。
「生成AIとは何か」を、初心者向けに3行で説明してください。
専門用語を使う場合は、短い説明も添えてください。

モデルの選び方や入力の組み立て方も確認したい人は、使い方ガイドの「Google AI Studioの始め方|最短7ステップ」へ進んでください。

AI Studioの使い方ガイドへ

リンク先の目次から「最短の始め方」を選べます。

操作の根拠:Google AI Studio quickstart

まとめ|端末と症状を選べば、確認する場所が決まる

  • 画面が英語なら、使っているブラウザのページ翻訳を試す。
  • 通知がない時は手動翻訳、翻訳を除外している時は言語設定を確認する。
  • 一部だけ英語なら、メニュー・回答・コード・モデル名を分けて見る。
  • 画面表示と回答言語を区別し、日本語で短い質問を一つ送る。

端末別の入口へ戻る ↑ / 症状別チェック表を見る

参考資料と確認範囲

以下の公式資料を2026年9月24日に確認しています。ブラウザの一般的な操作案内と、AI Studio上での実機動作は区別しています。本記事には各端末での実機検証結果・撮影済みの操作画像は含まれません。ピクセルイラストは説明用の装飾です。

  1. Google Chromeヘルプ|ページを翻訳する・言語を変更する〈パソコン〉ページ全体と選択テキストの翻訳、翻訳先、自動翻訳・除外設定。
  2. Google Chromeヘルプ|翻訳と言語設定〈Android〉通知、メニューからの翻訳、言語設定。
  3. Google Chromeヘルプ|翻訳と言語設定〈iPhoneとiPad〉手動で翻訳をリクエストする方法と、翻訳しない言語の確認。
  4. Apple|iPhoneでSafariを使用してウェブをブラウズするページメニューからの翻訳。利用中のOSに対応する版を参照。
  5. Apple|iPadでSafariを使用してWebをブラウズするページメニューから翻訳ボタンへ進む手順。
  6. Apple|MacのSafariでWebページを翻訳するスマート検索フィールドの翻訳ボタンと言語の条件。
  7. Microsoft|Use Microsoft Translator in Microsoft Edge browser翻訳提案・手動翻訳・自動翻訳。
  8. Mozilla|Firefox Translations / 対応言語一覧組み込み翻訳、端末内処理、日本語を含む対応言語。
  9. DeepL|Translate with the browser extensions部分翻訳と、Pro向けのフルページ翻訳。
  10. Google|Google AI Studio quickstartPlayground、チャットの入力、Run、実行設定などの基本操作。

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