カスタムGPTの終了は12月11日|プラグインへの移行方法と引き継がれないもの

カスタムGPT終了 プラグインへ移行 ChatGPT

ChatGPT・OpenAI 公式情報の最終確認:2026年10月22日

ChatGPTの料金・使い方の全体ガイドへ

Enterprise限定ではありません。日付と役割を分ければ、次の一手が決まります。

OpenAIの公式FAQは、カスタムGPTの提供終了がEnterpriseだけでなくChatGPTの全プランに影響すると案内しています。既存GPTの標準の提供終了予定日は2026年12月11日です。条件を満たし延期が承認されたEnterpriseワークスペースのみ2027年2月11日となり、適用日を過ぎるとGPTとGPTのページは開けなくなります。作成者はプランと権限を確かめ、移行・待機・再設計のいずれかを選ぶ必要があります(2026年10月22日確認)。

結論:「個人向けPlus・Proは関係ない」とは判断できません。まず、自分が作成者・利用者・管理者のどれかを確認し、最新の公開版と移行されない要素を棚卸ししてください。

9月時点で専用FAQとEnterprise・Eduリリースノートの間に残っていた日程の食い違いは解消されました。専用FAQ(英語版・日本語版)とEnterprise・Eduリリースノートは、対象Enterpriseの新規作成停止を2026年10月26日(予定)、標準の提供終了を2026年12月11日でそろえています(2026年10月22日確認)。BusinessとEduは、ワークスペースに届く通知の日程に従ってください。

こんな人におすすめ

  • 自作GPTを今後も使える形で残したい作成者
  • 共有GPTを業務で利用しているメンバー
  • 移行対象と権限を整理したい管理者

カスタムGPTは全プランで終了する?

OpenAIの公式FAQは、カスタムGPTの提供終了がEnterpriseだけでなくChatGPTの全プランに影響すると案内しています(2026年10月22日確認)。 OpenAI公式の移行FAQ 全プランへの影響を記した公式リリースノート

カスタムGPTとは、ChatGPTの中で指示、知識ファイル、機能などを設定した専用アシスタントです。ChatGPTで選べる基盤モデルや、開発者向けAPIそのものではありません。今回の案内は、このカスタムGPTをプラグインへ移す製品移行です。 OpenAI公式のGPT概要

公式Xで確認する:終了対象になったGPTsの出発点

原文抜粋(中略)“GPTs are a new way for anyone to create a tailored version of ChatGPT … and then share that creation with others. No code required.”

日本語訳「GPTsは、誰もが目的に合わせたChatGPTを作り、それをほかの人と共有できる新しい方法です。コードは必要ありません。」

この投稿は2023年の導入時の位置づけを示す資料です。2026年の提供終了日や移行条件を告知した投稿ではないため、現在の日程はOpenAIの移行FAQで確認してください。

OpenAI公式X投稿。Xの読み込みに失敗した場合も、原文抜粋と日本語訳は上に残ります。

Enterpriseだけの変更ではない

全プランが提供終了の影響を受けますが、同じ日に同じ操作が止まるわけではありません。個人向けのFree・Go・Plus・Pro、組織向けのBusiness・Enterprise・Eduでは、現在の新規作成可否や移行権限が異なります。

特に、公開GPTを使っているだけの人は、自分の契約プランを変更しても移行主体にはなれません。公開GPTへの影響は利用者のプランではなく、そのGPTが作成された場所で判断されます。複数のアカウントやワークスペースを使い分けている場合も、適用される日程と権限は「作成された場所」のものです。

新規作成停止と既存GPT提供終了は別

新しいGPTを作れなくなる日と、既存GPTを使えなくなる日は別です。英語版・日本語版の専用FAQでは、Enterprise向け移行機能の提供目標日を2026年9月22日とし、新規カスタムGPTの作成を10月26日に止め、既存GPTを標準では12月11日に終了する予定としています(2026年10月22日確認)。新規作成の制限と既存GPTの終了は別の話で、Enterpriseでは10月26日以降も、まだ移行していない既存GPTは編集できます。

既存GPTは終了日まで使える案内ですが、移行後の元GPTは読み取り専用になり、作成者でも削除できません。したがって「終了直前にまとめて整理する」より、最新の公開版と非移行項目を先に確認する方が安全です。 OpenAI公式の終了・移行条件

12月11日に何が起きる?

公式FAQによると、適用される終了日を過ぎると、カスタムGPTとそのGPTのページにはアクセスできなくなります。一方、カスタムGPTとの過去の会話は終了後も閲覧でき、残すための操作は不要です(2026年10月22日確認)。 OpenAI公式の移行FAQ

終了日を過ぎると

GPTとGPTのページは開けなくなります。移行していないGPTの指示・ファイルを後から取り出す方法は、公式FAQに書かれていません(未確認)。

終了後も残るもの

過去の会話は閲覧できます。移行済みのプラグインは、作成者のアカウントやワークスペースに残ります。

公式に確認できた日程(2026年10月22日時点)

9月21日の確認時点では、Enterprise・Eduリリースノートに「新規作成停止9月25日」という古い日程が残っていました。10月18日の確認では、リリースノートも専用FAQと同じ日程に更新されています。 OpenAI公式のEnterprise・Eduリリースノート

  • 全プラン共通:カスタムGPTの標準の提供終了は2026年12月11日。延期が承認された対象Enterpriseワークスペースだけは2027年2月11日。
  • 対象Enterprise:9月11日に管理者へ通知、9月22日に移行機能とバナーの提供目標、10月1日にバナー延期を選んだワークスペースでの表示目標、10月26日(予定)に新規作成の終了。
  • Edu:リリースノートは「日程は変わる可能性があり、Eduワークスペースは届いた通知に従う」としています。Edu固有の日付は公開されていません(未確認)。
  • Business:Businessリリースノートは全プランでの終了とプラグインへの移行を案内していますが、Business固有の日付はなく「ワークスペースの通知に従う」としています(未確認)。 OpenAI公式のBusinessリリースノート
  • 個人アカウント(Free・Go・Plus・Pro):すでに新規作成・公開はできません。終了日は12月11日です。
注意

判断の基準

移行機能の目標日は「その日に全員が移行できる」保証ではありません。日程は変更される可能性があり、アカウントやワークスペースに届いた個別の案内が優先されます。通常の管理者向けメールには標準の日程が書かれていて、延期が承認されたワークスペース向けには調整されていません。実行前にはOpenAIの専用FAQ(日本語版)と製品内の通知を再確認してください。

自分のプランと役割では何が変わる?

OpenAIの現行案内では、新規作成・既存GPTの利用・移行権限が、プランと作成者・利用者・管理者の立場で異なります(2026年10月22日確認)。 OpenAI公式のGPT作成・編集条件

最初に見るべきなのは料金差ではなく、どこで作られたGPTを、どの役割で扱っているかです。下の判断表だけを後から見返しても、確認条件と次の行動が分かるように整理しました。

個人向けFree・Go・Plus・Proの場合

個人向けアカウントでは、新しいカスタムGPTの作成・公開はすでに選べない案内です(2026年10月22日確認)。既存GPTは終了日まで使えますが、編集可否や移行ボタンの表示はプラン、権限、段階展開に左右されます。

自分が作成者なら、指示やファイルの正本を手元で確認し、My GPTsにMigrate to pluginが表示されるかを見ます。利用者にすぎない場合は、作成者または対象のEnterprise管理者へ確認する立場です。

Business・Enterprise・Eduの場合

Business・Enterprise・Eduでは、ワークスペース設定と権限が許せば、確認時点でGPTを作成・編集・公開できます。ただし、2026年10月26日の新規作成終了は対象Enterprise向けの予定で、BusinessとEduの日付は公開されていません(未確認)。管理者設定で予定日前から作成できない場合もあります。Enterpriseで移行したい下書きがあるなら、10月26日までに公開してください(一般公開は不要です)。

作成手順や共有範囲を見直す必要がある場合は、GPTsの作り方と現在の共有条件を確認すると、本記事の移行判断を分けて進めてください。

作成者・利用者・管理者でできること

移行を実行できるのは、原則としてGPTの作成者か、条件を満たすEnterprise管理者です。GPTを使っているだけのメンバーは、自分で移行できません。

プラン/役割 新規作成 既存GPT 終了日 移行先 いま取る行動
Free・Go・Plus・Pro
作成者
作成・公開は選べない 終了日まで利用可。編集はプラン・権限依存 標準:2026年12月11日予定 プラグイン。移行ボタン表示時に実行 最新公開版と非移行項目を棚卸し
Free・Go・Plus・Pro
利用者
自作しない立場 終了日まで利用可 標準:2026年12月11日予定 作成者側のプラグイン 作成者へ後継先を確認。自分では移行不可
Business・Enterprise・Edu
作成者
現時点は権限があれば可。10月26日は対象Enterprise向け。Business・Eduは通知確認 終了日まで利用可。移行後は元GPTが読み取り専用 標準:2026年12月11日予定 プラグイン 権限、公開版、アプリ接続を確認して移行
Business・Enterprise・Edu
利用者
作成権限がなければ不可 ワークスペース設定の範囲で利用 標準:2026年12月11日予定 作成者が用意するプラグイン 所有者を特定し、必要な業務を先に共有
Enterprise
管理者
ワークスペース権限による 対象条件を満たすGPTを管理・移行可能 標準:2026年12月11日予定 非公開で始まるプラグイン Use・Share・Publish権限と配布対象を設計
公開GPT
外部利用者
利用中GPTとは別問題 作成場所の条件で影響 標準:2026年12月11日予定 作成者側の移行判断による 代替プラグインの案内を待つ
確認基準:2026年10月22日。対象・日程・移行権限はOpenAI公式の移行FAQ、作成・編集条件はOpenAI公式のGPT作成・編集条件に基づきます。標準日は2026年12月11日です。条件を満たし延期が承認されたEnterpriseワークスペースのみ2027年2月11日となります。すべてのEnterpriseが延期対象ではなく、公開GPTも作成元のアカウント・ワークスペースの個別通知を優先してください。

表の結論は、作成者なら棚卸しと移行準備、利用者なら所有者確認、管理者なら権限と再配布設計を先に行うことです。「契約プランを上げれば自分で移行できる」とは限りません。

GPTからプラグインへ何が引き継がれる?

OpenAIの移行機能は、最新の公開版にある指示・接続済みアプリ・知識ファイルをプラグイン側へ対応づけます(2026年10月22日確認)。指示はスキル、接続済みアプリはアプリ、知識ファイルは参照ファイルになります。 OpenAI公式の移行対象一覧

指示・接続済みアプリ・知識ファイルには対応先がありますが、モデル・過去の会話・カスタムアクション・共有設定は移行されません。

「対応先がある」は設定の完全複製を意味しません。移行後も、スキル、アプリ接続、参照ファイルが想定どおり使えるかを確認します。対応先の有無と、自動で移らない項目は下のマトリクスで比較してください。

Enterprise・Eduで選べるモデルと利用上限も、時期やワークスペース設定により変わり得ます。移行前のモデルが残る前提を置かず、移行後の条件を確認してください。公式FAQは、GPTで選んでいたモデルは引き継がれず、Enterpriseではワークスペースの既定設定が使われると案内しています(2026年10月22日確認)。 OpenAI公式の移行FAQ

対応先がある

  • 指示スキル
  • 接続済みアプリアプリ
  • 知識ファイル参照ファイル

自動では移らない

  • 選択していたモデル
  • 過去のGPT会話(プラグインには移らないが、終了後も閲覧可)
  • カスタムアクション
  • 共有・アクセス設定

移行後の元GPTと新しいプラグイン

移行後も元のGPTは提供終了日まで利用できますが、読み取り専用になり、作成者は削除できません。新しいプラグインは非公開で始まり、元GPTの共有相手へアクセスが自動付与されるわけでもありません。

移行完了を「切り替え完了」とみなさず、プラグインの公開範囲、必要なアプリの接続、利用者のアクセスを別々に確認してください。

最新の公開版だけが移行対象

移行されるのは最新の公開版です。下書きや未公開の編集内容は引き継がれません。ここでいう公開は一般公開を意味するとは限らず、保存したバージョンを確定する操作です。

注意

非推奨条件

未公開の修正、カスタムアクション、特定モデル、過去会話、現在の共有設定のいずれかが欠けると困る場合は、移行だけで置き換えないでください。先に仕様を記録し、プラグインでの再設計が必要かを判断します。

安全性と権限はどこを確認する?

OpenAIのプラグイン運用では、アプリ認可、プラグイン導入、共有権限、データ取扱いを別々に確認する必要があります(2026年10月22日確認)。 OpenAI公式のプラグイン案内

プラグインをインストールしただけで、含まれる外部アプリへの認可まで完了するとは限りません。また、EnterpriseのUse・Share・Publishは別の権限であり、移行した作成者が誰にでも配布できるとは限りません。

プラグインの一覧が見えても、利用・共有・公開まで同じ条件とは限りません。表示名や利用可否は、段階展開、アカウント、プラン、ワークスペース、役割、地域で変わり得ます。プラグインの一覧はすべてのプランで見られますが、個々のプラグインを導入・利用できるかはプラン、ワークスペース、役割、地域で決まります(2026年10月22日確認)。

  • アプリ認可:接続先、渡る入力、アカウント、提供者の利用条件を確認する。
  • プラグイン導入:誰がインストールでき、誰が使えるかを確認する。
  • 共有権限:Use・Share・Publishのどこまで許可されているかを確認する。
  • データ取扱い:ChatGPT側の学習設定と、外部アプリ・API側の保存条件を分けて確認する。

Business・Enterprise・Eduの業務データは、既定ではモデル学習に使われないと案内されています。一方、個人向けサービスではオプトアウト設定により扱いが変わり、外部アプリやAPIには必要な入力が送られる場合があります(2026年10月22日確認)。 OpenAI公式のGPTデータ取扱い OpenAI公式のプラグイン・アプリ管理

過去の会話は終了後も閲覧できると案内されていますが、提供終了後のGPT設定や知識ファイルがいつ完全に削除されるかという期限は、確認した公式FAQには明記されていません(未確認)。削除時期を推測せず、必要な原本は自社の保存ルールに従って整理してください。

共有前の点検項目は、既存GPTの安全設定と共有時の注意点を確認するで補えます。

移行・待機・再設計のどれを選ぶ?

OpenAIの移行条件を見ると、作成者・利用者・管理者では実行できる操作が違うため、同じ対応を選べません。

作成者・利用者・管理者では確認する操作が異なります。移行・待機・再設計の採否は、続く判断フローで確認してください。

採否は「移行ボタンがあるか」だけで決めません。自分の役割、欠けると困る要素、移行後の共有方法の三つを順に見ます。

  1. 作成者で、非移行要素への依存が小さい移行を選びます。最新公開版を整え、ボタン表示後にプラグインへ移します。
  2. 作成者だが、移行ボタンがまだない待機を選びます。指示・ファイル・非移行要素の棚卸しは先に済ませます。
  3. GPTを使っているだけ所有者確認を選びます。自分で移行せず、作成者または管理者へ後継先を確認します。
  4. カスタムアクションや特定モデルが必須再設計を選びます。移行後に不足する動作を別途設計し、同等性を前提にしません。
  5. Enterprise管理者配布設計を選びます。移行対象、Use・Share・Publish、非公開で始まるプラグインの付与先を整理します。
  6. 判断条件が混在する再設計を優先します。業務停止の影響が大きいGPTほど、移行前後を並行確認します。
「移行」は設定の完全複製ではありません。カスタムアクション、特定モデル、過去会話、共有設定が必要なら再設計側へ進みます。

決めた対応をどの順番で進める?

OpenAIの移行手順は、対象GPTと権限を確認し、最新公開版を整え、移行後の非公開状態と接続を点検する流れです。

  1. プラン・作成場所・役割を特定する個人アカウントかワークスペースか、自分が作成者・利用者・管理者のどれかを記録します。
  2. 最新の公開版を確定する下書きにしかない修正を確認し、移行対象にしたい内容を公開版へ反映します。公開は一般公開と同義ではありません。
  3. 移らない要素を別に記録する選択モデル、過去会話、カスタムアクション、共有・アクセス設定を、移行後の確認項目として残します。
  4. My GPTsで移行可否を確認するMigrate to pluginが表示され、権限と内容に問題がなければ移行します。表示名は言語や段階展開で異なる可能性があります。
  5. 移行後のプラグインを点検する非公開状態、スキル、参照ファイル、アプリ接続、利用者へのアクセスを一つずつ確認します。使い慣れたプロンプトと、少なくとも1つの難しいケースで元のGPTと結果を比べます。
  6. プラグインの呼び出し方を確認する導入したプラグインは、入力欄の@メンション、または+から名前を入力して選べます。内容がリクエストに合えば自動で使われることもありますが、毎回必ず使われるわけではありません。
  7. 公式日程を実行直前に再確認する新規作成停止日、提供終了日、対象プラン、移行ボタンの提供条件に変更がないかを確認します。

費用を判断する前の注意

Enterpriseでは、アプリを使わない移行済みGPTをInstant Chatで使う場合に増分費用はなく、Work/Codexでの作成・編集やWork内アクションはクレジットを消費する案内です(2026年10月22日確認)。この条件を個人向け・Business・Eduへ一般化せず、ChatGPTのサブスクリプションとAPI従量課金も分けて確認してください。 OpenAI公式の移行・費用条件

カスタムGPT終了・移行のFAQ

OpenAIのFAQだけでは、移行ボタンの表示時期や他プランの費用など、一律に答えられない条件が残っています。 OpenAI公式の移行FAQ

カスタムGPTの終了はEnterpriseだけですか?

いいえ、OpenAIの公式FAQはChatGPTの全プランがカスタムGPT終了の影響を受けると案内しています。

ただし、移行機能の提供時期、新規作成可否、管理者ができる操作はプランとワークスペース設定で異なります。

12月11日を過ぎると、過去の会話も消えますか?

いいえ。公式FAQは、カスタムGPTとの過去の会話は終了後も閲覧できると案内しています(2026年10月22日確認)。

開けなくなるのはGPT本体とGPTのページです。GPTの指示や知識ファイルを手元に残したい作成者は、終了前に控えるか移行してください。

使っているだけのGPTも移行が必要ですか?

いいえ。利用者が移行する必要はなく、他の人が作ったGPTを自分で移行することもできません。

元のGPTを使えていても、移行後のプラグインを自動で使えるようにはなりません。GPTに表示される通知と作成者の案内を確認してください。

Enterpriseの新規GPT作成はいつ終わりますか?

対象Enterpriseワークスペースでは、2026年10月26日(予定)に新規作成が終わります。2026年10月22日の確認では、専用FAQとEnterprise・Eduリリースノートの日付は一致しており、9月に残っていた「9月25日」の記載はなくなっています。

移行したい下書きは10月26日までに公開してください(一般公開は不要です)。まだ移行していない既存GPTは、その後も編集できます。

公開GPTは自分がPlusなら移行できますか?

いいえ、公開GPTを使っている人の契約プランだけでは、そのGPTを移行する権限は得られません。

影響はGPTが作成された場所で決まり、移行主体は作成者または条件を満たすEnterprise管理者です。

「公開版」を作るとGPTが一般公開されますか?

いいえ、移行対象となる公開版を確定することと、GPTを一般公開で共有することは同じではありません。

共有範囲は別の設定です。移行前は最新の保存済みバージョンと共有相手をそれぞれ確認してください。

スマホからGPTをプラグインへ移行できますか?

移行操作をiOS・Androidで実行できるかは、確認した公式FAQには明記されていません。

GPTの作成・編集はWeb向け、モバイルはGPTの利用に対応する案内です(2026年10月22日確認)。移行はWebのMy GPTsで確認するのが妥当ですが、これは公開情報からの判断です。

プラグイン移行には追加料金やクレジットが必要ですか?

全プラン共通の一律料金は、2026年10月22日に確認したOpenAIの移行FAQには明記されていません。

Enterpriseでは、アプリなしの移行済みGPTをInstant Chatで使う場合は増分費用なし、Work/Codexの作成・編集やWork内アクションはクレジット消費という条件付き案内があります。他プランへ一般化できません。

My GPTsに「Migrate to plugin」が出ない時はどうしますか?

移行ボタンがない場合は、プラン、作成者権限、ワークスペース設定、段階展開の対象を順に確認してください。

表示されない理由を一つに断定できる公式情報はありません。最新公開版と非移行要素の棚卸しを済ませ、公式FAQと管理者案内を再確認します。

結局、いま何をすればいい?

OpenAIのカスタムGPT終了対応は、プラン・役割・引き継がれない要素を確認し、移行・待機・再設計を選べば整理できます。

最初の行動は、自分が関わるGPTごとに「作成場所・所有者・最新公開版・移らない要素」を一枚の一覧へまとめることです。

作成者は移行準備、利用者は後継先の確認、管理者は権限と配布設計へ進みます。カスタムアクション、特定モデル、過去会話、共有設定が重要なら、移行だけで同等になると判断せず再設計してください。

新規作成停止日、移行ボタンの対象、プラグインの権限・クレジット条件が変わった時、または自分のGPTに適用される提供終了日の前に、公式FAQと本記事の判断表を再確認してください。

引用元集

  1. OpenAI「Custom GPT retirement and migration FAQ」対象プラン、日程、移行対象・非対象、終了後の扱い、プラグインの使い方/最終確認日:2026-10-22
  2. OpenAI「カスタムGPTの提供終了と移行に関するFAQ」日本語版英語版と一致する移行日程・条件の日本語案内/最終確認日:2026-10-22
  3. OpenAI「ChatGPT Business release notes」全プランでの終了予定と移行の発表(Business固有の日付なし)/最終確認日:2026-10-22
  4. OpenAI「ChatGPT Enterprise and Edu Release Notes」対象Enterpriseの日程(専用FAQと一致)とEduの扱い/最終確認日:2026-10-22
  5. OpenAI「Creating and editing GPTs」GPTの作成・編集、公開版、Webとモバイルの対応差/最終確認日:2026-10-22
  6. OpenAI「GPTs in ChatGPT」GPTのプラン差、共有・利用条件/最終確認日:2026-10-22
  7. OpenAI公式X「Introducing GPTs」GPTs導入時の製品位置づけ/投稿:2023-11-06/最終確認日:2026-09-21
  8. OpenAI Help Center:プラグインに関する公式案内プラグイン、スキル、アプリの関係、呼び出し方と提供条件/最終確認日:2026-10-22
  9. OpenAI Help Center:プラグインとアプリの管理者向け制御管理者設定、RBAC、プラグインとアプリのアクセス制御/最終確認日:2026-10-22
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